本去年に続き、「今年の○冊」シリーズ。まわりの友人たちのブログでは、わりとしっかり目に紹介してくれてるけど、僕は読んだ本全部の読書録をブログでつけてるんで、1個1個は少なめです。さて、まず今年読んだ本は全部で143冊。*1 去年は、その年出たものの中から選んだんですが、今年は7月に『2010年上半期、独断と偏見で選ぶ良書たち。』というエントリを書いて以来、新作を読んでいなかったので、出版年のくくりは外すことに。その代り、以下の3部構成でそれぞれ5冊ずつ選ぶことにしました。「一般書部門」「新書部門」「小説部門」 一般書部門第5位! スティーヴン・D・レヴィット、スティーヴン・J・ダブナー『ヤバい経済学』ヤバい経済学 [増補改訂版]作者: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー,望月衛出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2007/04/27メディア: 単行本購入: 1
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