『小麦外皮近くの農薬が多い部分を学校給食にまわす国ニッポン』放射能を天恵の海に流す六ヶ所再処理工場閉鎖を！(katsukoのブログ) ☆サブテーマ:誰が再処理・原発・原爆を発明し何のために使ったか ☆必読サイト:「ＴＨＩＮＫＥＲ」、「再処理 岩手の環境」、「美浜の会」、「原子力資料情報室」、「よくわかる原子力」 小麦を挽く際に、まずローラーから出てくる白い部分＝中心部だった部分を一等粉といい、その外側を二等粉というそうです。さらにその外側の果皮・胚芽部分（ふすま）はしばしば飼料に回される。 学校給食用のパンには二等粉が使われることが多いらしい。 農薬が―とくにＰＨ（＝ポストハーベスト農薬）（収穫後散布農薬→生育過程散布農薬と異なり１００％残留する）などが使われていない小麦なら、中心の炭水化物だけの部分より、ミネラルが多い外側のほうが身体にいいのですが・・・・ 学校給食に二等粉がしばしば使われている理由は何か。 それは安いからにほかならない。 自治体
