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ブックマーク / hyoshiok.hatenablog.com (2)

  • 瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    飲み会の席では、まづ瓶ビールだ。わたしがとりあえづ瓶ビールを好むにはわけがある。 勉強会の懇親会でまわりには初対面の人ばっかで、ちょっと手持ち無沙汰で、特に話題もなく、かと言って、急に暑くなって来ましたよね〜とか天気の話題で時間をつぶすのも白々しい。ともかく最初の一杯をどうにかしてくれと切実に思う瞬間。そーゆー瞬間があるはづである。 ない、全然ない、という人は、この話題スルーしちゃってください。 わたしは、誰も信じてくれないのだが、極度にあがり症で人見知りでできれば家に一日中引きこもってネットをやっていたいというタイプの人間である。口を聞かないで一日いられたら、どれだけいいだろうというタイプの人間である。 しかし、社会生活を営む上で、それではっていけないので、渋々会社には行き、どーせなら人生を楽しく生きるために勉強をし、懇親会に出て様々な生きる上での智慧を学んでいる。 人生で必要なことは

    瓶ビールをほめる - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    gruza03
    gruza03 2009/06/09
    瓶ビールの良さ。小料理屋なんかで、冷蔵庫じゃなく冷水に浸かったものを拭きながらだしてもらうのが「大人になった気分」で好きだった。
  • 日本語が蘇るとき - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    旧聞に属することかもしれないが、梅田望夫が「日語が亡びるとき」を絶賛し*1、そのはてなブックマークがプチ炎上したことがあった*2。わたしはベストセラーは読まないし、ましてや小飼弾が絶賛している*3書籍は意地でも読まないので(Debug Hacksの書評ありがとうございます>弾さん)、わたしが何か言うべきものは持っていないのであるが、娘の棚にそれを発見したので、こっそり読んでみた。(ありがとう>娘) 日語。 たしかに<話し言葉>としての日語は残るであろう。<書き言葉>としての日語さえも残るであろう。だが<叡智を求める人>が真剣に読み書きする<書き言葉>としての日語はどうか。 <叡智を求める人>が真剣に読み書きする書き言葉としての日語が危機に瀕していると水村は言う。 普遍語としての英語の優位性は揺るぎないように思う。もはや勝負はついたようにさえわたしには思える。 文学はわからない

    日本語が蘇るとき - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    gruza03
    gruza03 2009/05/08
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