浜田宏一 内閣官房参与・イェール大学名誉教授 神戸大学経済経営研究所と社会システムイノベーションセンターは8日、内閣官房参与でイェール大学名誉教授の浜田宏一氏を招いて公開シンポジウム「アベノミクス再考:グローバル日本の金融・財政政策」を出光佐三記念六甲台講堂で開きました。 アベノミクスの理論的支柱である浜田氏の見解を聞こうと、学内外から多数の聴衆が詰めかけました。 高橋亘 大阪経済大学教授 浜田氏と元日銀金融研究所長の高橋亘・大阪経済大学教授が講演した後、上東貴志・経済経営研究所長の司会で討論しました。 浜田氏は雇用情勢・企業収益の改善、政府の歳入増加を指摘し、「アベノミクスはうまく行っている」と、全体として安倍晋三政権の経済政策が順調に進んでいると主張しました。ただ、雇用情勢の改善から「取り残されている人がいる。(失業率低下などの)数字の割にユーフォリア、高揚感がない」と個人の実感とデー
![アベノミクスを再考 浜田宏一・内閣官房参与を招きシンポジウムを開催しました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f326b499c0d26fde03c1c5ebac795011e72ca93a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.kobe-u.ac.jp%2Fimages%2FNEWS%2Finfo%2Fpr%2F2017_08_09_03-02.jpg)