2013年10月12日 16時47分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 米紙が10日、韓国の外交姿勢を批判する記事を掲載した 日本を無視する韓国・朴槿恵大統領の外交姿勢が、米との亀裂も招く恐れがあると指摘 また韓国内のメディアも、日本への融和を説き始めている 安倍晋三首相からの「ラブコール」をソデにし続ける大統領の外交姿勢に、さすがに内部からも危惧の声が出始めた。 出口の見えない日韓緊張に耐えかね、大手紙などが相次いで朴大統領に日本への妥協を促す論説を掲載している。海外の識者も、朴外交の先行きを危ぶむ。 WSJ記事「韓国は自国の強さを過信している」米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は2013年10月10日(現地時間)、ウェブ版での識者寄稿記事として、 「自国の強さを過信し、対日関係で危険を冒す韓国」と題した記事を公開した。 筆者のカール・フリートホーフ氏は、韓国在住
甲子園で「熱中症球児」続出の恐れ、高野連の言い分は…2013年07月18日10時26分 連日、高校球児は甲子園を目指して熱戦を繰り広げている。気温が35度を超えれば、グラウンドの体感温度は40度以上。熱中症で具合が悪くなるのは当然だ。 この殺人的な暑さの中で試合を行えば、水分補給だけではカラダが持たない。日本体育協会は熱中症予防のための運動指針として、気温(参考)35度以上、湿度や風速などを考慮したWBGTが31度以上の場合、運動は原則中止としている。だが、この猛暑で地区予選が行われている現状にストップがかかったという話は聞こえてこない。 甲子園大会だって条件は同じだ。今後も何らかの対策を講じることはないのか。高野連に問い合わせると、こんな答えが返ってきた。「これまでにも『ドームでやればいいのでは』とか『この時季でないといけないのか』というご意見を頂きました。でも、球児たちにとってみれば
2013年5月11日 17時30分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 周囲に損なイメージをもたれがちだが、実は将来有望な特撮系男子の魅力を紹介 「性格が無邪気で素直」「子どもの面倒をちゃんと見てくれる」など 特撮系男子は結婚後、いい夫になる可能性が高いとも 特撮と聞くと、あなたは一体なにをイメージしますか?男性であれば、幼少期のころに見たガメラやゴジラ。ウルトラマンや仮面ライダーといった、有名作品タイトルやテレビ番組がパッと頭のなかに思い浮かぶ方は多いと思います。 しかし、そんな特撮もすでに成人してしまった私たちにとっては、子供時代の良き思い出。仮にも、大人になってもまだ特撮を見ている男性がいた際には、「あれって、子供が見るものでしょ?」「大人になっても見ているんだ……」と、思わず引いて見てしまう女性は多いのではないでしょうか。 ですが、一見幼い印象を抱きがちな特撮系男子(=
2013年3月15日 14時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本入りした脱北者として初めて大学に進学した女性 日本では政治家の悪口を自由に話し、首相が1年ほどで変わることに驚いたという 初めてコスプレを見たときも衝撃だったと語る一方、抱えている苦悩も吐露した 日本入りした脱北者として初めて大学に進学したリ・ハナさん(仮名)が、2005年に来日してからの奮闘の日々や、脱北の経緯、中国での潜伏生活などをつづった手記を出版し、話題を呼んでいる。「現在、日本で暮らす約300人の脱北者のことを理解してもらうきっかけになれば」と願う彼女の口から語られる言葉とは? ■「日本に着いてもまだ不安でした」 「関西空港に降り立ったとき、まだ疑心暗鬼でした。ダマされているのではないか? ここは日本などでなく、別の国ではないのか? 長い潜伏生活で、すっかり人を信じられなくなっていたのです。そん
MLBのアナリストにとって「最も優秀な日本人投手」は、黒田博樹やダルビッシュ有ではなく、ではないかと思われる。抜群の数字をもっているからだ。 SO/BBというデータは、投手の能力を示すデータとして重要視されている。SO/BBが高い投手は、コントロールが良いだけでなく、打者を走者にしない技術に長けている。もっとも安全性が高い投手だということだ。 今季、MLBのレギュラーシーズンで1試合でも投げた投手は682人いる。この中でSO/BBの数値において、は1位なのだ。しかも断トツである(田澤が3位にいるのも驚きだが)。 昨年は全体4位。一昨年は全体3位。並み居るMLB投手の中で、その安定感、信頼感はトップクラス。最高のセットアッパーの一人と言ってよいのだ。 キャリアSTATS もう一つ歴史的なことを言うなら、上原はNPBで1000回以上投げた投手の中で、BB9(与四球率)が最も低い投手でもある。い
7日(土・現地時間)に行われるUFC148「Silva vs Sonnen II」、公開計量に8000人が集まった注目の大会に日本から唯一の出場となる福田力。現在3連勝中で、UFC3勝1敗の戦績を誇るハード・パンチャー=コスタ・フィリッポウと対戦する彼をキャッチした。 ――計量を終えて食事を摂られたばかりの福田力選手です。いよいよ試合が明日に迫ってきましたが、仕上がりの方はいかがですか。 「順調にリカバリーもできていますし、良い感じだと思います。減量も苦労なく、体重が落ちました」 ――さいたまスーパーアリーナの計量の時よりも、肌のツヤが良いように見えました。 「本当ですかッ? それは練習を頑張ってきたというのもあるかもしれないですね。昨夜は減量もあって、なかなか寝付けなかったんですけど、その分、今夜はゆっくりと休めそうです。あとはもう、集中して明日に備えるだけです」 ――計量会場は物凄い盛
アメリカの人気小説を映画化した『』が3月23日より全米公開され、オープニング3日間の興行収入が1億5,500万ドル(約124億円)を記録した。これは全米歴代3位の成績となる。(数字はBox Office Mojo調べ・1ドル80円計さん) 原作は、12歳から18歳の男女が森の中で殺し合うという、アメリカ版『バトル・ロワイアル』ともいえる衝撃的な設定が話題を呼んだスーザン・コリンズによるベストセラー小説。前売り券売り上げが歴代最高を記録するなど公開前より大ヒットが確実視されており、ふたを開けてみれば、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』『ダークナイト』に続く全米歴代3位であり、非シリーズ作品では歴代最高記録というオープニング成績となった。 同じくティーン向け小説を原作にしているということで、本作は『トワイライト・サーガ』シリーズと比較されがちだ。初日成績こそ女性人気の高い『トワイライト
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