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調査会社のIDC Japanは2015年8月27日、スマートフォンを含む携帯電話の国内市場に関する調査結果を発表した。それによると、2015年第2四半期(4~6月)の携帯電話の出荷台数は、合計723万台と前年同期比1.9%減少した。ただし、スマートフォンの出荷台数は、同23.6%増の608万台に達し、携帯電話全体の84.1%を占めた。 総出荷台数のベンダー別シェアも発表した。それによると、アップルが前期(2015年第1四半期:1~3月)の38.9%から32.9%にシェアを落としたものの、11四半期連続で首位の座を維持。次いで、シャープが第2位、ソニーが第3位となった(図1)。シャープは、大手通信事業者3社向けに、従来型携帯電話と「AQUOSシリーズ」のスマートフォンを安定供給し、ソニーは「Xperiaシリーズ」のスマートフォンの販売が堅調という。 一方、スマートフォンだけのベンダー別シェア
著者プロフィール・川乃もりや: コンビニ本部で社員をして10年余り、いわゆるスーパーバイザーなるものを経験し、何を思ったか、独立オーナーに転身した。自分の仕事についての足跡を残すため、仕事の合間にオルタナティブ・ブログ「とあるコンビニオーナーの経営談議」を執筆中。 現在はオーナーを辞め、コンビニライター&アドバイザーをやっている。 ご一緒に“おでん”いかがですか(2): 多くの人が一度は利用したことがある「コンビニ」。決して大きなスペースではないが、そこで何が起きているのだろうか。陳列台にはたくさんの商品が並んでいるが、何が売れているのか、またなぜ売れているのか。コンビニの現在と過去を紐解きながら、ちょっとした“謎”に迫っていく。 筆者は大手コンビニの本部社員、元コンビニオーナー。コンビニの表と裏を見てきた者だけにしか書けないコラムはいかがですか? ファミリーマートとサークルKサンクスの合
「アジャイルはプログラマ向けの方法論にすぎない」「大規模プロジェクトは結局ウォーターフォールでしょう」――。エンタープライズ分野のITエンジニアの中には、いまだに開発方法論の「アジャイル」に対してネガティブな印象を持つ人が多い。かくいう記者も、どちらかと言えばそうだった。しかし「アジャイル嫌い」は、もうやめたほうがよさそうだ。 こう感じたのは、日経SYSTEMSの2015年9月号の特集1でアジャイルを取り上げたときである。アジャイルは、少しずつ作ってリリースすることで、要求リスクや技術リスクを軽減する開発方法論。そもそもこのアジャイルに対して否定的になるのは、大きく二つの理由があったからだ。 一つは、アジャイルではユーザーが主導して開発を進める必要があること。日本ではユーザーが一括して開発を委託するケースが多く、開発者の大半はベンダーに属している。そのためユーザーとの距離が遠く、アジャイル
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