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accessibilityとjapaneseに関するgugugontaのブックマーク (5)

  • アクセシビリティ関連のメーリングリスト | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    有用ながらも英語力が必要になってしまう、Web標準関連のメーリングリストを2回続けてご紹介しましたところ、ziraiさまから「日でもWEB標準やCSS、アクセシビリティーなどのMLがあればいいんですけど」とのコメントをいただきました。そこで今回は、日語でやりとりできるメーリングリストのうち、Webアクセシビリティ関係のものをいくつかご紹介します。 Network Accessibility Project(NAP)メーリングリスト ユニバーサロンメーリングリスト 視覚障害リソース・ネットワーク 視覚障害者のWindows活用ML IBM アクセシビリティ・メーリングリスト JAWS Users Group 「SAME(サメ)」 もちろん上記の他にもあるかと思いますが、まずは筆者が実際に参加しているもの、そして検索サービス経由で知りえたなかからピックアップしています。ユニバーサロンメーリ

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    アクセシビリティ関連のメーリングリスト 数種
  • A.A.O.-公共機関サイト支援プロジェクト

    総務省が策定した「みんなの公共サイト運用ガイドライン(2024年版)」に基づく必要な取組や手順、重視すべき考え方等を解説する講習会を、オンライン配信します。 (講習会事務局:アライド・ブレインズ)

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    ウェブアクセシビリティや情報バリアフリーに関するメールマガジンやメーリングリスト //自分って世間知らずだよなぁ(殆ど知らない..)
  • WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト日本語訳(2006年4月30日)

    【注意】 この文書は、W3Cが公開している2006年4月27日付の「WCAG 2.0 ラストコール・ワーキングドラフト」 (原文は英語)を、財団法人日規格協会情報技術標準化研究センター 情報アクセシビリティ国際標準化に関する調査研究開発委員会ウェブアクセシビリティ国際規格調査研究部会が日語に翻訳したものです。このワーキングドラ フトの正式な文書は、あくまでW3Cのサイト内にある英語版であり、この文書には翻訳上の間違い、あるいは不適切な表現が含まれている可能性がありますの でご注意ください。また、リンク先が英語の場合、あるいはダミーのページである場合もあります。ご了承ください。 [contents] [checklist] Web Content Accessibility Guidelines 2.0 W3C ワーキングドラフト 2006年4月27日 このバージョン: http://

  • Dive Into Accessibility

    この文書は2つの質問に答えるために書いてみたんだ。 1コ目は、「なんでサイトをアクセシブルにした方がいいのか」。 だから、ここの情報はサイトを持ってない人には向かないかも。 2コ目は、「じゃどうしたらサイトをアクセシブルにできるのか」。 1コ目の答えが納得できるものじゃなかったら、2コ目はどうでもいいってことになるよね。 じゃ行ってみよう。 Dive Into Accessibility(英語版)をダウンロードする HTML英語版)をダウンロード PDF英語版)をダウンロード Dive Into Accessibilityを読む 目次 掲載された順序のままにならべてある、すべての情報はこちら。はじめてココ の文を読むときにおすすめの読み方。 人に基づいた情報分類 ここではどんな人に役立つかによって、情報が分けられています。 障碍に基づいた情報分類 ここではどういった障碍があるときに役立

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    もっとアクセシブルなサイトにする30日計画
  • ウェブスタンダード・プロジェクト

    WaSP: スタンダードに向かって The World Wide Web Consortium (W3C)は、他のグループやスタンダード団体とともに、ウェブベースのコンテンツを作成、また理解するための技術を作り上げてきました。「ウェブスタンダード」と呼んでいるこれらの技術は、ウェブ上の全ての文書の長期にわたっての生存能力を維持するかたわら、より多くのウェブユーザーにより多くの利点を与えられるよう、細心の注意を払ってデザインされています。詳しくはサイドバーをご覧下さい。 このようなスタンダードをおいてデザインや制作をすることにより、より多くの人々とより多様なインターネットデバイスに対応するサイトができ、その上コストは削減され、制作自体は単純化されます。こういった形で作られたウェブサイトは、これまでのデスクトップブラウザの進化、また新たなインターネットデバイスの登場にも関わらず、変わらずに機能

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