タグ

licenseに関するgugugontaのブックマーク (13)

  • WindowsOSでApache利用のライセンスについて|Windows2000とApache2

    【 WAGOの独り言 】 ここを読んでいる人は、多少なりとも「Windows2000 Professional(以下:Win2kP)でServerを立ててみようかな? でも、ライセンス的にどうなんだろう?」と、ちょっと興味があり覗いている事と思います。 日Apacheユーザー会の皆々様には、いつも感謝しておりました。 きっと「MSKKとのミーティングについて」を見てから、こちらを見ていると思いますが、何かあの「ミーティング」って我々が疑問に思っていることを、代弁して「日Apacheユーザー会」が聞いてくれていると思ったら、そうでもなかったんですね。(笑) 日Apacheユーザー会が質問をしてMSKKから答えが返り、矛盾点や疑問点があれば「更に質問を行う」と言うのではなく「はい、わかりました。」と納得してしまっている日Apacheユーザー会には、ちょっとガッカリ致しました。 まぁ、M

  • GPLライセンスについて教えてください。 あるオープンソースのソフトに多少手を加えてサイトを構築したいと考えているのですが、GPLライセンスはソースコードを…

    GPLライセンスについて教えてください。 あるオープンソースのソフトに多少手を加えてサイトを構築したいと考えているのですが、GPLライセンスはソースコードを自由に使えるようにしなければいけないとあったように思います。これはGPLのプログラムを使ってサイトを構築した場合、そのサイトを構成するソースをダウンロードできるようにする必要がある、ということでしょうか。 正直セキュリティ的に問題がないものを作れるかどうかが不安でして、配布するということはセキュリティホールの発見をしやすくするということになるかと思いますので、手を加えたソースを他の人に見られたくありません。そもそもそんな自信の無い状態でサイトを運営するなという根的な問題はありますが、日々勉強中なもので・・・ GPLのライセンスの大元のサイトも見てみたのですが、英語でよくわからず、また、いくつかGPLについて解説しているサイトも見て回っ

  • GNU 一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    バージョン 2、1991年6月 日語訳、2002年8月28日 Copyright (C) 1989, 1991 Free Software Foundation, Inc. 59 Temple Place - Suite 330, Boston, MA 02111-1307, USA この利用許諾契約書を、一字一句そのままに複製し頒布することは許可する。 しかし変更は認めない。 This is an unofficial translation of the GNU General Public License into Japanese. It was not published by the Free Software Foundation, and does not legally state the distribution terms for software that use

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    GNU General Public Licenseの非公式な日本語訳
  • GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 - GNU プロジェクト - フリーソフトウェア財団 (FSF)

    [ 英語 | 日語 ] あなたの次のライブラリには劣等GPLを適用すべきでない理由 LGPL違反と思われる事例を見かけたら LGPLの各国語訳 GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 テキストファイル形式 GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 Texinfoファイル形式 このGNU 劣等一般公衆利用許諾契約書はGNU ライブラリ一般公衆利用許諾契約 書の後継としてみなされるものです。この名称変更がなぜ必要だったかについ ての説明は、あなたの次のラ イブラリには劣等GPLを適用すべきでない理由の記事をご覧下さい。 もくじ GNU 劣等一般公衆利用許諾契約書 はじめに 複製、頒布、改変に関する条件と制約 以上の条項をあなたが書いた新しいライブラリに適用する方法 バージョン 2.1、1999年2月 日語訳、2002年8月14日 Copyright (C) 1991, 1999 Free Softw

  • あなたの次回のライブラリには劣等GPLを使うべきでない理由 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    GNUプロジェクトがライブラリに使用しているライセンスは、主なものとして二つあります。一つはGNU劣等GPLで、もう一つはふつうのGNU GPLです。ライセンスの選択は大きな違いをもたらします。すなわち、劣等GPLを使うと、そのライブラリをプロプライエタリなプログラムで使うことを許可することになり、一方ふつうのGPLを使えば、そのライブラリは自由なプログラムでのみ利用可能となるのです。 あるライブラリに対してどちらのライセンスが最良かは戦略の問題で、置かれた状況の詳細によります。現在、ほとんどのGNUライブラリは劣等GPLで保護されていますが、これはわたしたちがこれら二つの戦略のうち一つしか使っておらず、もう一つを無視しているということになります。ですから、現在わたしたちは、今後はより多くのライブラリをふつうのGPLの下でリリースするようにしたいと考えています。 プロプライエタリなソフトウ

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    ライセンスの選択
  • GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響

    ディストリビューションの大多数はGPLに定められた要件そのものを知らない。にもかかわらずGPLに規定された条項が時に彼らを苦しめることになる。GPLがオープンソースコミュニティーの生産活動に悪影響を及ぼすのだろうか? ウォーレン・ウッドフォード氏はMEPISディストリビューションの設立者であるが、おそらく現在の同氏の心を占めている思いは、最新リリースの仕上げに専念したい、という願いであろう。こうした同氏の希望を妨げているのはFree Software Foundationからの公式通知で、その内容は、MEPISはベースとなったディストリビューション(従来はDebian、現在はUbuntu)からかつて流用したパッケージのソースコードを提供しておらず、これはGNU General Public License(GPL)に違反している、というものであった。ウッドフォード氏はこの督促に従う気ではあ

    GPLの規約が派生ディストリビューションに及ぼす憂慮すべき影響
  • BSDライセンス - Wikipedia

    BSDライセンス(ビーエスディー ライセンス、英: BSD licenses)は、フリーソフトウェアで使われているライセンス体系のひとつである。カリフォルニア大学によって策定され、同大学のバークレー校内の研究グループ、Computer Systems Research Groupが開発したソフトウェア群であるBerkeley Software Distribution (BSD) などで採用されている。 概要[編集] 「無保証」であることの明記と著作権およびライセンス条文自身の表示を再頒布の条件とするライセンス規定である。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成したオブジェクトコードを、ソースコードを公開せずに頒布できる。 ライセンスの種類[編集] BSDライセンスにはいくつか種類があり、ライセンス条文内の条項の数によって区分けされている。今日では旧BSDラ

    BSDライセンス - Wikipedia
  • OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」

    Open Source Development Labs(OSDL)のリーダーは米国時間9月20日、現行のGNU General Public License(GPL)の適用対象ソフトウェアが、現在策定中である次版のライセンスの適用対象ソフトウェアとどう関係することになるのかについて、Free Software Foundation(FSF)は早急に説明する必要があると述べた。 GPLは、オープンソースおよびフリーソフトウェアの分野における数え切れないほどのプロジェクトに適用されている。例としてはLinuxカーネルが最もよく知られているものの、その他にGCCコンパイラ、Sambaファイルサーバソフトウェア、MySQLデータベースといった大規模プロジェクトにも適用されている。GPLバージョン2(GPLv2)は1991年に公開されたが、FSFはソフトウェア特許やデジタル権利管理といった新たな問

    OSDLのCEO:「フリーソフトウェア財団はGPLv2とGPLv3の関係を早急に説明すべき」
  • パブリックドメイン - Wikipedia

    パブリックドメイン(public domain)とは、著作物や発明などの知的創作物について、知的財産権が発生していない状態または消滅した状態のことをいう。日語訳として公有(こうゆう)という語が使われることがある[注 1][1]。 パブリックドメインに帰した知的創作物については、その知的財産権を行使しうる者が存在しないことになるため、知的財産権の侵害を根拠として利用の差止めや損害賠償請求などを求められることはないことになる。その結果、知的創作物を誰でも自由に利用できると説かれることが多い。しかし、知的財産権を侵害しなくても、利用が所有権や人格権などの侵害を伴う場合は、その限りにおいて自由に利用できるわけではない。また、ある種の知的財産権が消滅したとしても、別の知的財産権が消滅しているとは限らない場合もある(著作物を商標として利用している者がいる場合、量産可能な美術工芸品のように著作権と意匠

    パブリックドメイン - Wikipedia
    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    ベルヌ条約、万国著作権条約、著作者人格権、相互主義...
  • Microsoftのライセンスって… - みかログ

    SQL Server を利用したいと思ってライセンスを色々調べてみると,これまたなかなかややこしく. 匿名のWebサイトを置くだけであれば問題はないが,普通に会員サイトを作ろうとすると非常に難しい. ・SQL Server にはユーザライセンスとCPUライセンスがあるが,Windows Server にはCPUライセンスが無い. ・匿名のアクセス以外にはCALが必要. ・SQL Server にアクセスするだけでも,Windows Server のCALが必要.もちろん末端のユーザ数でカウント. ・Windows認証じゃなくアプリケーション独自の認証をやっていてもCALが必要. SQL Server の実行には Windows Server が必須なので,これでは CPUライセンスの意味がほとんど無い... Windows Server には,CPUライセンスと似たようなエクスターナルコネ

    Microsoftのライセンスって… - みかログ
  • SeaGate Blog: えっ、商用利用可能だったの?

  • Collision du rythme

    Dillinger 4が歌ったアルバムの題名だろうか、それともメンバーが入れているタゥーだったろうか、7inchの名前だったかは忘れた。ところが、Dillinger 4が語る”How much art can you take?”という言葉は響く。 Posted on 2008/12/22 | in art Guitar少年の憧れ、Gibson。誰もがGibson LES PAULを欲しがった時期があるはず。ツアーを説明してくれた人によれば、Gibson U.S.Aはアメリカ国内に3工場あり、Memphis, Nashville, Montanaの各地でギターを作っているそう。

    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    >問題があるのかどうか疑わしい場合は直接、Googleに問い合わせてみた方が無難。
  • OSI承認ライセンス 日本語参考訳

    OSI区分:OSIのライセンス氾濫委員会による区分 人気:広く一般的に使用されているか、もしくは強力なコミュニティに支えられているライセンス 置換:上位のバージョンで置き換えられたライセンス 重複:より一般的なライセンスと重複するライセンス 特定:著作権等の特定の各国の規則に対しての特別なニーズを満たすためのライセンス 再不:作成者に固有のものであり、他のユーザーが再利用することができないライセンス 国際:英語圏以外に適用されるライセンス 廃止:自主的に廃止されたライセンス FSF区分:FSFによる自由を尺度にした区分 自由:FSFが認めるGPLと両立する自由ソフトウェアのライセンス 非両立:GNU GPLと両立しないが、FSFが認める自由ソフトウェアのライセンス 不自由:FSFが自由ソフトウェアとは認めないライセンス 作成ルール ディレクトリ、ファイル名に使用する短識別子は、SPDXに該

    OSI承認ライセンス 日本語参考訳
    gugugonta
    gugugonta 2007/04/15
    オープンソースライセンスの 日本語参考訳
  • 1