本のさなぎ📚@ちいさな出版社の書籍編集者 @bookworm_hon ライターや編集者の集う打ち上げでご飯に入ったお店があまりに美味しくて、全員いたく感動し「真の星5評価の文章というやつを見せてやりましょう......!」って言いながらその場で一斉に Googleマップで本気のレビューを書きはじめ推敲までしたの最高によい思い出 2025-04-01 23:11:40

ケイゴ@運動栄養で整えて生きやすく @eiyou_trainer @kakeakami 代謝量によりますね。例えば体重50kg、20代の女性、デスクワーク中心なら、仕事1時間あたりざっくり80kcalが必要です。糖質1gが4kcalであることを考えると1時間あたり20g程度摂れば十分ですね! 2021-08-22 10:28:49 ケイゴ@運動栄養で整えて生きやすく @eiyou_trainer 引用元にもコメントしてますが、女性、20代、体重50kg、デスクワークなら仕事1時間でラムネ20g摂れば十分です。更にこの時は必要カロリーの全てをラムネから摂ることになるので、他の食事では糖質を減らしてタンパク質や脂質を摂らないといけませんね twitter.com/kakeakami/stat… 2021-08-22 10:35:50 リンク www.morinaga.co.jp ラムネ | 森
【地域人としての伊能忠敬】 伊能忠敬翁顕彰会では、伊能忠敬翁が伊能図を作り上げる土台となった佐原時代に焦点を当てた連載を開始いたします。 伊能忠敬翁は伊能図を作り上げた天才測量家でしたが、その中でも驚嘆すべきはそのマネジメント力です。個人のプロジェクトを国家プロジェクトにまで成長させた手腕はもとより、測量チームの構築からチームマネジメント、測量地域への折衝など、その多くを手掛けています。それを可能にさせた原点が佐原時代における経験です。 佐原は江戸時代に「江戸優り」とまで言われる繁栄を築きあげましたが、その基礎を作った大功労者こそが伊能忠敬翁でした。 本連載では、知られざる伊能忠敬翁の佐原時代の功績を中心に取り上げると共に、現代にも通じる「まちづくり」を紹介していきます。 【第1回】伊能忠敬翁の略歴 【第2回】伊能忠敬像の変遷 【第3回】忠敬翁の家意識と個 【第4回】伊能家の経営内容 【第
我が家の「ねこまんま」は、ほかほかの米飯に鰹節をふって醤油を回しかけたものでした。桜色の花削りが濃い鼈甲色に染まってしおれていくのを見ると無性にわくわくしたものです。もっと豪華に行きたいときは小さな焼き海苔を乗せ、海苔弁風にして。それを美味しい美味しいと喜んで掻き込む私を見て、母はいつも申し訳無さそうにしていました。 「いつもねこまんまでごめんねえ」 「なんで? 美味しいよ」 家計に余裕がないことは幼いながらに分かっていました。大学の研究員だった父はお盆と年末年始にしか顔を見せず、一年の殆どをボリビアの高地でのフィールドワークに費やしていました。振り込まれるお給料からは向こうでの生活費が差し引かれており、母が内職をして補っていました。ボタンを押すと銃声や猛獣の鳴き声がする小さなキーホルダーをドライバーで組み立てる仕事です。一日に百個、二百個と組み上がるそのおもちゃが、当時の私には決して手の
近年の漫画界を語る上で外せない作品の一つに『ワンパンマン』がある。ご存じのように、ONE先生によるWeb漫画として始まり、その斬新な世界観と圧倒的なギャグセンスが話題を呼んだ。ヒーローの中でも最強の男、サイタマがどんな相手も一撃(ワンパンチ)で倒してしまうというシンプルかつ痛快な設定。さらにその設定を支える絶妙なテンポ感やキャラクターのバリエーション。リメイク版では村田雄介先生が作画を手掛け、圧倒的な画力でファンを魅了してきた。アニメ化も成功し、世界中で人気を博している。しかし、ここ数年、どうにも「ワンパンマンがもうめちゃくちゃ」だと言わざるを得ないような状況が続いている。とくに、Web連載版に関しては「なかったことになったんじゃないか?」と思うほどの混乱が生じ、そもそも原作自体が全く進んでいないのでは…という声も少なくない。今回は、そんな『ワンパンマン』をめぐるファンの混乱と、作品が抱え
ここ数日、世間を騒がせている、斎藤元彦氏の兵庫県知事選における騒動。11月20日、選挙広報担当を名乗るPR会社の社長が、メディアプラットフォーム「note」に「兵庫県知事選における戦略的広報」なる記事を投稿し、物議を醸している。 【写真あり】エルメスのバーキンを自慢する“キラキラ女子”の折田氏 「投稿したのは、兵庫県・西宮市にあるPR会社『merchu』の代表取締役である折田楓という女性です。折田氏は、今回の知事選において、SNS発信やチラシ、政策パンフレットや選挙公報について、PR専門家としてさまざまなアドバイスを選挙前から与えていたとつづりました。 記事のなかで、折田氏が斎藤知事にSNS戦略をプレゼンしている風景や、プロフィール写真やコピー・メインビジュアルの刷新、応援用のSNSアカウントの作成など、広報の過程を事細かに公開しています。しかし、noteの公開後、『公職選挙法違反ではない
2024年パリ五輪のブレイキン女子で、オーストラリア代表選手として出場した「レイガン」ことレイチェル・ガンは、あることを証明した(彼女のパフォーマンスを見ていない人でも、彼女に痛烈な反発が起きたことは聞いているかもしれない)。つまり、国際大会の舞台において、見ている方が恥ずかしくなる未熟なダンスルーティン(ダンスの振り付け)を披露すると、無名だった人間もわずか数時間で、世界中から不名誉なレッテルを貼られるようになる、ということだ。 レイガンをネタにしたミームは残酷なものだった、としか言いようがない。彼女のパフォーマンスは、TikTokから、米深夜番組『サタデー・ナイト・ライブ』にいたるあらゆるプラットフォームでパロディー化された。 ブレイキンは今回、本格的なスポーツとして初めて五輪種目に選ばれたのだが、レイガンの「ムーブ」は間違いなく、この歴史的な節目に影を落とした。とはいえ、人々がレイガ
「おれさ、、、高崎物語に立ち会えて本当に良かったよ」「ぶっちゃけ、高崎物語、マジでシェイクスピア超える面白さでしょ?」「これは高崎物語に採用しよう」
4年5カ月ぶりに『100日後に死ぬワニ』の続編が発表される。きくちゆうき氏の『100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ』(双葉社・東京)が8月21日から、Xで連載をスタートする。新たな100日後に向けてまた物語が動き出す。 2019年12月12日から翌年3月20日までX(旧Twitter)に投稿され、日本中の涙を誘った4コママンガ『100日後に死ぬワニ』。100日後を迎えたワニとネズミとその仲間たちが、その後どうなっていったのか。ワニは死んだのか? もしワニが死んでしまったら、残されたネズミはどう生きたのか? 100日目の真相が明かされる。ネズミとワニとその仲間たちのその後、100日間の新たな日常を楽しもう。 最終更新: 2024.08.21 14:30 OVO 100日後に死ぬ×(バッテン)ネズミ 100日後に死ぬワニ ovo きくちゆうき 編集部からのお知らせ
「‥‥あのさ、スーパーマリオってあるじゃん?」 「はあ?」 保険医の口を突いて出たのは、あまりにも突拍子のない言葉だった。 スーパーマリオ。僕の年代で知らない者はいないと思う。とりあえずは。 「もちろん知ってますよ。ゲームでしょう?」 「あれってさ、どんな内容だった?」 「‥‥敵を倒して、キノコ食べて、土管に入って‥‥」 「それがどうかしたんですか?」 「あの男は自分のしてることを‥‥どう思ってたのかねぇ」 「どういう意味ですか?」 大森となえは酷く緩慢な動作で煙草を揉み消した。 改めて顔を上げた彼女の顔は、思いのほか真剣なものだった。 「狂った話だよねえ‥‥」 「‥‥?」 「幻覚キノコを食べて、身体が大きくなる‥‥」 「はあ?」 「花を取ったら火が吹けて‥‥」 「‥‥それがどうしたんですか?」 「大麻のさ、一番キくところって知ってる?」 「は? 知りません」 「トップっつってね、要するに
7/11 なんかツイッターの有名な方に拡散していただいたようでありがとうございます!!!とんでもないことになってしまった… 子育て終わった開放感で書き殴った日記がこんなことになるとは思ってもみませんでした。 取材に関しては、別の媒体で内容を掲載されることで息子に微妙に違ったニュアンスでこの日記の内容が伝わってしまうもしれないリスクがあるので申し訳ありませんがお断りさせてください。 ひぇーーーー!なんかめちゃくちゃ読まれてる!!今更恥ずかしい!! お祝いのコメントありがとうございます!!! めちゃくちゃ嬉しいです!!! 子どもはインスタとかビーリアル(ビリアル?かどっちか)をちょっとしかやってないらしいし、仕事に関する勉強で忙しいらしいからこの日記も読まれないと思ってはいるけど、もし読んじゃったら教えてね!!! 私が本当は愛せるか分からなかったし子供産むの怖かったって話はちょっと前チラッとし
2024年6月20日 さて、暇空さんは非営利活動を行う事業者たちの、特に公金を原資とした事業に関する不審点を厳しく追及し、たくさんの訴訟を並行して進めていることは皆さんもよくご存じだと思います。 一方、暇空さんの追及を受けて既に公的制度がかなり改善されていることは、相対的にあまり知られていません。 1、東京都の事業に関する改善点行政は一般の事業者に対して詳細な資料を揃えさせて、なるべく資金流用等が起こらないように補助事業や委託事業に取り組ませています。 他方で、非営利活動を行う事業者は、それと比較するとほとんど証憑を整えずに補助金や委託金を受領していたというのが暇空さんの提起していた問題の一つです。 この問題について、東京都は既に一定の改善を進めています。 OPPさんが詳しくまとめています。 実際の不正の有無は別にして、不正が起こり得るよくない環境であったことに間違いありません。 これが正
Published 2024/05/11 12:20 (JST) Updated 2024/05/11 12:36 (JST) 【ロサンゼルス共同】自らの性暴力被害を公表したジャーナリスト、伊藤詩織さん(34)が初監督を務めたドキュメンタリー映画「ブラック・ボックス・ダイアリーズ」が10月に米国で劇場公開されると芸能誌バラエティーが9日報じた。動画配信サービスでも配信される。 自身の被害に関する捜査を取り上げた同作は、今年のサンダンス映画祭など米国の映画祭では既に上映されている。バラエティーによると、放送局MTVが米国での権利を取得。10月にニューヨークを皮切りに劇場公開を始め、年内に動画配信サービスのパラマウントプラスでも視聴できるようになるという。
スポーツ・イラストレイテッドの元レポーター「信頼と裏切りのストーリーの核心を突く」 ドジャース・大谷翔平投手の元通訳である水原一平被告の違法賭博に関する騒動がドラマ化される予定であると9日(日本時間10日)、地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」ら米複数メディアが報じた。映画製作会社の「ライオンズゲート」が制作に取り組んでいるという。 米メディア「CBSスポーツ」によると、制作には米スポーツ専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」の元スポーツレポーター、アルバート・チェン氏も携わっている。同氏は「これはピート・ローズ以来ではスポーツ界最大の賭博スキャンダルで、その渦中には最大のスターがいる。信頼と裏切りのストーリーの核心を突く」と明かした。 水原容疑者は日本時間3月20日の開幕戦直後に違法賭博に関与し、大谷の口座から資金を盗んだとしてドジャースを解雇。4月11日(同12日)には、米連邦検察当局から
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く