昨日、私はこのブログでワタミ=渡邉美樹のことについて記事を書きました。 しかし、実を言うと、この記事を書いている途中で気分が悪くなり、頭が痛くなって途中で書くのをやめてしまいました。夏バテかなと思って、しばらく横になって休んでいたのですが、やはりワタミはどこかおかしい、渡邉美樹をこのままほおっておいてはいけないという強い思いから、必死で起き上がってまた記事を書きすすめました。 しかし、体が非常に重くだるい状態の中で書きましたので、文章が少し支離滅裂になってしまいました。すみませんでした。 それで、今日また少し文章を推敲しなおしたのですが、そのときもまた気分が悪くなってしまいました。「エホバの証人」の陰惨さもさることながら、渡邉美樹のこれまでの言動があまりにも異常だと感じるからだと思います。 彼は口先だけはとてもいいことを言います。 「『おまえの仕事があってよかった。ありがとう』という『あり