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40代男性「長い下りで車体がブレる共振現象への対処法は?」 | Cyclist
長い下りを走っているとフロント周りが路面からの振動とは異なる感覚でブレはじめ、コントロール不能に... 長い下りを走っているとフロント周りが路面からの振動とは異なる感覚でブレはじめ、コントロール不能になってしまいそうな時があります。 この現象は、共振現象と呼ばれているようで、ホイールバランスがどうの、フロントの剛性がどうのと色々要因が挙げられています。ただ、機材的対処法を施したとしても、長い下りを走ることにはためらいがあります。というのも、それらの対処で確実に収まると言いきれないように感じるからです。 むしろ、いざそうなった場合の乗り方において、振動の収め方や、対処する技術はあるのでしょうか? (40代男性) 僕が選手時代に乗った色々なバイクの中に、そういう状態に陥るものが1台ありました。僕らのころはまだ、素材はスチールでしたね。 フルオーダーのバイクでした。フレームのスケルトンもオーダーできるので、クイックなハンドリングを求めて攻めたオーダーをしたこともあります。それが原因だったんでしょう
2015/08/12 リンク