1日に使用中止が決まった2020年東京五輪エンブレムのデザインした佐野研二郎氏(43)が同日、自身のデザイン事務所のホームページで「エンブレムにつきまして」として経緯の説明と、騒動の謝罪を行った。更新された内容は以下の通り。 【写真】アートディレクターの佐野研二郎氏 【エンブレムにつきまして】 私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。エンブレムがフラッグに掲げられ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました。 このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムのデザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台であって、疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案
使用中止が決まった2020年東京五輪の公式エンブレムを制作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)が1日、自身が代表を務めるデザイン事務所「ミスターデザイン」(東京都渋谷区)の公式ホームページ(HP)を更新。今回の事態について説明した。 【写真】五輪エンブレムの使用中止について話す舛添都知事 「エンブレムにつきまして」と題されたメッセージで佐野氏は「疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案に関しても、あってはならないし、絶対に許されないことと今でも思っております。模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し上げます」と改めて断言。その上で、理由について「もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました」と説明。「批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、もうこれ以上今の状況を続けることは難しい」と取り下げやむなしの気持ちをつづった。
ジャパニーズ・ボブテイル(Japanese Bobtail)は、いわゆる日本猫にその起源を有する、猫の一品種。丸まったその短い尻尾を最たる特徴としている。[文献4 1] 歴史[編集] ボブテイル―すなわち丸まった短い尾を有する猫は古来より日本に生息していた。[文献1 1] 一説によると、アジア大陸から太古の日本へと移り住んだ猫らの中に、切り株のように切れた尾を持つ個体が混ざっており、その切れ尾の劣性遺伝子が、在来の限られた遺伝子プールに拡散していった。[文献2 1] ジャパニーズボブテイルのその歴史は、そうしたいわゆる日本猫の直裔として、20世紀のアメリカ合衆国の地に産声を上げたことに始まった。[文献1 1] ...飼われる猫の品種はおおよそ一種に限られる。それは白の被毛に黄色と黒の大きな斑を持ち、その短い尻尾は屈曲しかつ途切れているように見える。ねずみの類を追う気もなく、ただ女人らの腕に
豆乳の使用・保存について(マルサン) Q:開封後の日持ちを教えて下さい A:日持ちする期間は、条件によっていろいろですが、2~3日を目安にお飲みください。 http://t.co/7FyzS10ekZ — 不破雷蔵(懐中時計) (@Fuwarin) 2015, 8月 28 麦芽豆乳は美味しいけれど無調整豆乳の栄養素も魅力的。でも後者は味の上で今二つどころか罰ゲームクラス。そこで双方を買ってきて飲む時には二つを合わせてその上で加熱して......という飲み方をしばらく続けていたのだけど、どうも無調整豆乳の方の塩梅がよろしくない。パッケージが何となくふくらんでいる感じだし、加熱すると奇妙な細かい泡が出る。味も罰ゲームレベルどころか拷問クラス。なんか違うということで、まだ中途までしか飲んでいない無調整豆乳の方の中身を捨てようとしたところ、中から豆腐のような塊が複数。ああ、これって傷んで豆腐化して
2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回になったことについて、組織委員会の武藤敏郎事務総長が会見し、「このような事態になり、国民の皆さま方に大変ご心配をおかけし、関係者に大変申し訳ない」と謝罪しました。 この中で、武藤事務総長は「佐野研二郎氏から、エンブレムは模倣ではないが、昼夜問わず本人や家族に誹謗(ひぼう)中傷が続いている。デザイナーとしてオリンピックに関わることは夢だったが、国民から受け入れられずオリンピックに悪影響を与えていることを考え、原作者としてエンブレムの提案を取り下げたいという話があった。選考委員の代表を務めた永井一正氏と組織委員会も取り下げたほうがいいということで一致した」と経緯について述べました。 また、審査の応募資料として提出したエンブレムの使用例の画像にインターネット上に掲載されていた画像を無断で転用していたことについて「佐野氏本人は内部資料
新潟県長岡市の県立近代美術館でことし11月から開かれる予定だった、アートディレクターの佐野研二郎氏の作品展が、「東京オリンピックのエンブレムを巡る報道が過熱しているなか、関係者に迷惑がかかる」とする佐野氏側の意向で、当面延期になっていたことが分かりました。 ところが、美術館によりますと、先月26日に賞の事務局を担当する日本グラフィックデザイナー協会を通じて、佐野氏側から、国内で予定されている佐野氏の作品展や講演会を当面延期するという連絡が入ったということです。 日本グラフィックデザイナー協会によりますと、延期する理由について佐野氏側は「東京オリンピックのエンブレムを巡る報道が過熱しているなかで作品展を開くことは、関係者の方々に迷惑がかかる」と説明しているということです。 新潟県立近代美術館の丸山実副館長は「驚いたと同時に残念だという思いだ。今回の問題についていろんな考え方があると思うが、事
そのうえで、国際的な信用が失墜したのではないかという質問に対して、「このエンブレムを長く続けていくことの方が、もはや適切でないと判断した。新たなエンブレムをつくることで信用を確立していきたい」と述べました。
新国立競技場、建設予定地の築50年の都営アパート立ち退き難航 「絶対に動かない」 1 名前: 頭突き(catv?)@\(^o^)/:2015/09/01(火) 07:21:59.78 ID:F6CxkeDw0.net 新競技場の建設にともない、隣接する10棟からなる霞ヶ丘アパートが取り壊しになる。都は建設計画を見越して、12年7月から住人らに転居を勧めてきたが「説明が一方的」と感じた住民らが難色を示している。 アパートの多くの住民は1964年の東京五輪の前から霞ヶ丘の地に住んでいた。五輪が行われるというので、住んでいたところを立ち退いて、このアパートに入居。つまり、五輪による立ち退きは2回目となる。今年1月の段階で140世帯224人が住んでいるといい、多くが高齢者だ。 80代の男性住民は「また転居しないといけないなんて…。50年の間に2回も五輪をやらないといけないのか。アパートには高齢者が
五輪組織委員会「上級国民には理解される。しかし一般国民がこの説明を納得することは難しい」 1 名前: ビッグブーツ(芋)@\(^o^)/:2015/09/01(火) 19:08:02.04 ID:HzEXpXw80.net 佐野「展開例は内部向けに作っただけ」「展開例はクローズドの場で出すつもりだった」 「展開例は公開するつもりはなかった、公開するなら許可取った、不注意だった」 佐野「ヤンチヒョルト展は身に行った」「ポスターもバナーも覚えていない」 「原案は独自に作った、私のオリジナル」「ヤンチヒョルトはドット、私のデザインは日の丸、色も違う、模倣ではない」 永井「デザイン界では佐野の9分割はドット・ピリオドではない」 「デザイン界では別物として理解される、佐野オリジナル」 「しかし、一般国民がこの説明を納得することは難しい、問題あり」 「専門家の間では通用してわかりあえる、一般国民は残念
北朝鮮で、夏の暑い盛りに精を付けるには鶏肉や犬肉を食べるのが一般的だが、新しい肉料理が人気を呼んでいるという。北朝鮮の最新「肉料理事情」について両江道(リャンガンド)のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた。 「今年の夏ぐらいから、市場の商売で小金を儲けた人々の間で羊肉が人気を集めている」(両江道の情報筋) 情報筋によると、恵山(ヘサン)の市場で羊肉は1キロ37800北朝鮮ウォン(約560円)と、1キロ17500ウォン(約260円)の犬肉に比べればかなり値が張る。それでも「羊肉は体にいい」と評判を呼び、買い求める人が増えている。羊肉に比べて犬肉が安いのは、ほとんどの家庭で家畜として犬を飼っており、供給が多いからだ。 東京の新大久保でも時折見られる「羊肉の串焼き」は、北朝鮮北部と豆満江を挟んで隣接する中国・延辺朝鮮族自治州の名物料理だ。元々は新疆ウイグル自治区出身のウイグル人が中国各地の駅前や市
軍事衝突の緊張が高まるなかで行われていた北朝鮮と韓国の南北高官会談が25日未明、双方の合意に達し、軍事衝突の危機は回避された。 北朝鮮は、今回の緊張の発端となった韓国兵士を負傷させた地雷爆発について「遺憾の意」を表明し、韓国は対北宣伝放送の中止に同意。今後の関係改善のための会談開催や、朝鮮戦争時の離散家族の再会事業などを含む共同声明文を発表した。 この結果を、どう見るべきか。 私はハッキリと、北朝鮮の金正恩氏の「敗北」であると言い切っておきたい。 北朝鮮は過去にも、軍事的緊張などをもたらした責任について「遺憾」の意を表明したことがある。 繰り返される「チキンレース」 1968年、北朝鮮のゲリラ部隊が青瓦台を襲撃する事件が起きた。
次期米国大統領に立候補している米ウィスコンシン州知事スコット・ウォーカー氏は、カナダとの国境に壁を建設することを考えるのも理に適ったことだと述べている。Guardian紙の報道をリア・ノーヴォスチが伝えた。 2015年8月31日, Sputnik 日本
県内企業が平成27年夏に支給したボーナスの1人当たりの平均額が、前年同期比3・6%減の42万4千円だったことが31日、埼玉りそな産業経済振興財団の調査で分かった。昨年夏は前年比3・5%増だったが、今年は6年ぶりに減少。同財団は「消費税増税の影響が予想以上に長引き、売り上げ、利益改善の動きが鈍く、業績回復が遅れている企業も多い」との見方を示している。 調査は7月中旬、県内の997社を対象に実施し、266社から回答を得た。183社が支給額を回答した。 業種別では、製造業が前年同期比6・5%減の51万7千円で非製造業が同1・3%減の38万1千円。減少幅が大きかった個別業種は、輸送機械9・0%減▽精密機械13・7%減▽サービス5・6%減-だった。 支給対象が「正社員・パートとも」だったのは同0・2ポイント増の54・0%で、「正社員のみ」は同1・6ポイント減少の34・1%、支給しなかったのは同1・4
学校の宿題を記録、ネット上の有志で答えを教え合うスマートフォン向け人気アプリ「宿題ツムツム」が31日未明、iPhone(アイフォーン)のアプリ配信サイト「AppStore(アップストア)」から削除されていたことが分かった。夏休み最終日を迎えたネット上にはアプリを頼りにしていた子供たちの悲痛な叫びが朝から響き渡っている。 「宿題ツムツム」はインターネット企業・ドランゴが運営するソーシャルアプリ。その日出された宿題プリントをスマホで撮って投稿する(=積む)と、同じコミュニティの誰かが答えを教えてくれることから、小学生から高校生を中心に500万ダウンロードを超える人気を集めている。 分からないところを助け合う「宿題互助会」的な仕組みに加え、他人の宿題を解いて指定のアプリをダウンロードすると「魔宝石」や「パール」など他のゲームアプリで使える特典アイテムが手に入ることから、積んだ宿題の90%以上が3
日本マクドナルド、母親に牛肉工場視察してもらう取り組み開始 2015年09月01日10:00 カテゴリニュース経営・決算 1: 野良ハムスター ★ 2015/08/31(月) 15:45:37.49 ID:???*.net 商品への異物混入などの影響で売り上げが落ちこんでいる「日本マクドナルド」は、信頼の回復に向けて、母親たちを工場や農場に招いて製造過程を視察してもらう取り組みを始めました。 31日は、千葉県山武市にある牛肉の加工工場に、募集に応じた20代から40代の母親8人が招かれました。 母親たちは工場の担当者の説明を受けながら、ハンバーガー用の牛肉に異物がないか検査し、丸く成型する過程などを視察しました。 参加した20代の母親は「一連の問題以降、店に行かなくなっていましたが、実際に工場を見て衛生管理を徹底している様子を見ることができた」と話していました。 工場の担当者は「厳格に管理し
2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の招致を目指す東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会は30日、招致活動の象徴となるロゴを発表しました。 日本を象徴する、桜。2020年オリンピック・パラリンピック招致活動のロゴは、友好・平和の証として、感謝の気持ちとして、世界各地へ贈られてきたこの花をモチーフにデザインされています。 オリンピックカラーの赤、青、黄、緑に加え、東京を表す色「江戸むらさき」を使用。花びらが一枚づつ、世界をつなぐように一つの大きな輪となり、桜のリースを作り上げています。 永遠、幸福を表すリースには「再び戻る」という意味もあります。日本で1964年以来のオリンピック・パラリンピックを開催し、スポーツを通じてこの国に勇気と活気を取り戻したい、という強い願いが込められました。 日本で、再び、平和の祭典を。新しい招致ロゴは、2020年の夢の実現に向けて、世界中の
酒類の製造販売の9団体でつくる「酒類業中央団体連絡協議会」は8月31日、アルコール飲料のテレビCMなどの出演者の年齢を、これまでの20歳以上から25歳以上に引き上げる方針を明らかにした。「ごくごく」「ぐびぐび」という効果音の使用や、のど元のアップもやめる。同日開かれた内閣府の作業部会で報告された。 酒類の広告には法規制がなく、業界が自主基準をつくっている。アルコール健康障害対策基本法をもとに設置された専門家による作業部会の意見を踏まえ、協議会が議論してきた。 出演者の年齢の下限を25歳にするのは、「若いタレントのCMは、未成年者にも飲酒への関心を高めている」と指摘されたため。18歳から飲酒できるオーストラリアと、21歳からの米国では、「明らかな成人」としてCMに登場できるのは25歳以上と定めていることを参考にした。 「ごくごく」などの効果音やのど元のアップをやめるのは、「アルコールを
五輪エンブレム“使用中止”会見に佐野氏欠席 2015年9月1日15時3分 スポーツ報知 東京五輪組織委員会は1日、デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作したエンブレムの使用を中止する方針を決めた。大会組織委は都内で1日午後6時から会見することを発表した。組織によると、会見出席者は武藤敏郎事務総長のみで、エンブレムを制作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)は欠席するという。 会見前に、組織委や東京都など開催準備に関わる組織や団体の代表者で構成する臨時の調整会議が開催され、今後の対応を緊急協議する。会議には組織委の森喜朗会長、遠藤利明五輪相、東京都の舛添要一知事らが出席する見通し。 組織委は、佐野氏が作成し、エンブレムの発表会見などで示したエンブレムの活用例のイメージ画像が、インターネット上の他人のサイトから無断転用された疑いがあると指摘されたため、調査している。 決定した五輪公式エンブレム
東京五輪組織委員会は1日、デザイナーの佐野研二郎氏(43)が制作したエンブレムの使用を中止する方針を決めた。大会組織委は都内で1日午後6時から会見することを発表した。組織によると、会見出席者は武藤敏郎事務総長のみで、エンブレムを制作したデザイナーの佐野研二郎氏(43)は欠席するという。 【写真】新エンブレム発表時の佐野氏。自らのデザインを指さしご満悦 会見前に、組織委や東京都など開催準備に関わる組織や団体の代表者で構成する臨時の調整会議が開催され、今後の対応を緊急協議する。会議には組織委の森喜朗会長、遠藤利明五輪相、東京都の舛添要一知事らが出席する見通し。 組織委は、佐野氏が作成し、エンブレムの発表会見などで示したエンブレムの活用例のイメージ画像が、インターネット上の他人のサイトから無断転用された疑いがあると指摘されたため、調査している。 決定した五輪公式エンブレムの見直しが決まれば
2020年東京オリンピックのエンブレムを巡る問題で、大会の組織委員会は記者会見し、「佐野氏から『デザイナーとして模倣であるから取り下げる、ということはできないが、昼夜を問わず自分や家族に誹謗(ひぼう)中傷が続いている』と言われた。また、佐野氏からは『デザイナーとして オリンピックに関わるのは憧れだったが、今は一般国民から受け入れられない。オリンピックのイメージに悪影響を与えることを考えると、原作者として取り下げたい』という話があった」と述べました。
2020年東京オリンピックのエンブレムを巡って、空港や街なかでのエンブレムの展開の例としてアートディレクターの佐野研二郎氏が作成したイメージ画像について、インターネット上に掲載されていたものを無断で使用したという指摘があることから、大会の組織委員会が事実関係を調査しています。 指摘されているのは、羽田空港のロビーにエンブレムの描かれたポスターなどが掲示されている画像と、渋谷駅前のスクランブル交差点で周辺のビルの壁などにエンブレムが掲載されている画像の2点です。 指摘を受けて、組織委員会は、現在、佐野氏側に対して事実関係を確認しているということです。 組織委員会は、ベルギーのグラフィックデザイナーがIOC=国際オリンピック委員会に対しエンブレムの使用差し止めを求める訴えを起こしたことを受けて、先月28日に会見した際、これらの画像を公開していました。 組織委員会では、「佐野氏や関係者を含めて事
1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 黒い職場の事件簿~タテマエばかりの人外魔境で生き残れるか? 吉田典史 ここ10数年の間に社会環境が大きく変わり、人々のホンネとタテマエに対する価値観が揺らぎ始めている。それを具現化しているのが、今の企業の職場ではないだろうか。これまでは、ホンネとタテマエが絶妙にバランスしながら、人間関係が維持されてきた。しかし、企業社会において生き残り競争が激化し、「他人より自分」と考えるビジネスパーソンが増えるにつれ、タテマエを駆使して周囲を蹴落とそうとする社員が増えている。 誰も
佐野研二郎 多摩美術大学のポスターにも盗用の疑い 個人ブログから画像をトレースか 1 名前: バックドロップホールド(catv?)@\(^o^)/:2015/08/31(月) 17:36:10.63 ID:uzGn+N390.net 今世間を賑わせている佐野研二郎氏。東京五輪エンブレム、サントリーのトートバッグキャンペーンなど数々の類似疑惑や盗用問題が発覚。そんな佐野研二郎氏がデザインした多摩美術大学のポスターにも盗用の疑いがあるとして指摘されている。 2013年に発表された「MADE BY HANDS.」という作品。これはコマーシャル・フォト『MONTHLY ADVERTISING』にも選ばれた作品。しかしそのポスター作品の影絵が個人ブログからの盗用の疑い。 個人ブログに掲載されている「影絵あそび」というエントリーにある、犬の影絵と完全に一致しているのだ。犬の影絵くらい自分で作って撮影し
佐野氏の盗用が次々と発覚 多摩美大のポスター、『Zoff』のメガネ写真を無断利用か 1 名前: バーニングハンマー(catv?)@\(^o^)/:2015/09/01(火) 00:43:02.68 ID:9suBQLei0.net 今世間を賑わせているデザイナーの佐野研二郎氏。2020年東京五輪エンブレムに始まり、サントリーのトートバッグキャンペーンなど数々の類似疑惑や盗用問題が発覚。そんな佐野研二郎氏がデザインした多摩美術大学のポスターにも盗用の疑いがあるとして指摘されている。 先ほど書いた2013年に発表された「MADE BY HANDS.」という作品が個人ブログに掲載されていた影絵を無断盗用し多摩美術大学のポスターとして発表。しかし多摩美術大学のポスターの盗用はこれに終わらなかった。 同じく「MADE BY HANDS.」という作品の中にあるメガネのポスターは『Zoff』で販売されて
佐野パクリ騒動と小保方捏造騒動とで、同業者たちの反応がまるっきり違うわけだけど、 これって結局、やり玉に挙げられてる人を「同じ」と見るか「違う」と見るかなんだろうね。 小保方さんの行為が明らかになったとき、研究者は小保方さんを研究者とは違う何かだと思った。 だからこそ「こいつと一緒にされたらタマラン!」と、小保方さんを叩いて切り離しにかかった。 「彼女は研究者じゃありません」、「あんなの研究といえません」と立場を明確にして発言することが、 研究界隈や自身の仕事の正当性を世間に説明するための手だったわけだ。 でもさ、佐野さんの騒動の場合は、それが逆だったんだろうね。佐野さんのパクリ騒動が持ち上がったとき、 多くのデザイナーは「佐野さんがやってる程度のことはデザイナーなら普通のこと」と思った。 つまり、佐野さんと自分は同類であり、佐野さんが叩かれるなら自分も叩かれるという状況だと理解した。 だ
2020年東京五輪のエンブレムを制作した佐野研二郎氏(43)が街頭でのエンブレムの使用イメージとして提案した画像2点が、他人のサイトから無断で転用された可能性があることが31日、大会組織委員会への取材でわかった。大会組織委は佐野氏側から経緯を聞くなど、調査を始めた。 組織委によると、無断転用の可能性があるのは、昨年11月のエンブレム選考の際などに佐野氏が組織委に出したイメージ画像。1点は空港施設の天井近くにエンブレムが掲げられた画像で、もう1点は繁華街のビルの壁面や屋上にエンブレムが掲示されている画像。 いずれも大会組織委が28日の記者会見で、エンブレムの選考過程を説明する際に示した。記者会見は動画サービス「ニコニコ生放送」などで中継され、終了後からネット上で転用を指摘する声が出始めた。大会組織委にも問い合わせが相次いで寄せられたという。 空港施設の画像の転用元と指摘されているのは、外国人
TOKYO2020五輪エンブレムから始まった佐野研二郎氏のデザイン作品に ついていろいろと騒動がわき起こってネット上やSNS上でいろいろな 意見が飛び交って収まる様子がみえません。 今回の騒動をみていてデザイナーとして 「オリジナリティー」とはどういうものなのだろうと改めて考え直しました。 私がデザイナーを目指し勉強をしていた頃は PCも無くネットももちろんなく、アナログな世界でデザインを 手描きで創っていました。 真っ白い紙に鉛筆で線を描き、色をつけたかったら 絵の具で塗るか、色紙を貼るかしなければならなかった時代。 すべて手でやらなければ絵が完成しなかった時代からデザインをしていました。 手作りですから人が違えば違うデザインになります。 他の人とまったく同じ線を描くということが無かった時代。 それゆえ、オリジナリティーのあるデザインが出し易かったとも感じます。 絵の上手い、下手が如実に
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