2016年4月20日 16時40分 by ライブドアニュース編集部 被災地取材中の「弁当ツイート」が問題となった山中真アナ 4年前の、総裁選における安倍陣営の「カツカレー騒動」の火付け役だった ネット上では、今回の騒動は一種のブーメランとみなされているという 熊本地震の被災地を取材していたの(39)による「弁当ツイート問題」がなかなか収束しない。謝罪文投稿後も批判が相次ぎ、MBS宛てには今も抗議が殺到しているという。 さらにネット上では、4年前の自民党総裁選での陣営の「カツカレー騒動」の火付け役が山中アナ本人だったことが、あらためて注目を集めることになった。 「食料の現地調達は厳禁」「局で持参しろよ」山中アナは地震発生翌日(2016年4月15日)に被災地入り。現地の様子を取材する中、16日夜に「やっと今日の1食目。食料なかなか手に入りにくいです」として弁当の写真をツイッターに投稿した。 す
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