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新宿駅「ニュウマン」は「平成の迷宮」か 「めっちゃ迷う」「デザイン性追求しすぎ」
案内板、ほぼ全てが英字表記「何の店かわからない」 「お洒落すぎて、分かりづらいよね」「そもそも、い... 案内板、ほぼ全てが英字表記「何の店かわからない」 「お洒落すぎて、分かりづらいよね」「そもそも、いま何階なの?」――。改札から歩いて数十秒、ニュウマン2階のメインエントランスに設置された案内板の前では、こんな会話が口々に交わされていた。 目に入るのは20~30代ほどの女性が中心だが、旅行中とみられる高齢者やスーツ姿の男性ビジネスマンも少なくない。こうした様々な層の利用客のほぼ全員が、「案内板」を前に戸惑った様子を隠せずにいた。なかには、身を乗り出すように案内板を眺め、そのまま2~3分ほど足を止める客も見られた。 実際に案内板を見ると、そのほぼ全てが英字(ローマ字)表記。細い字体でテナントの名前だけが羅列してあり、事前知識がないと何を取り扱う店があるのか分からない。また、一部の案内板は、文字や館内図が鏡の上に直接描かれており、周りの風景が反射して非常に内容が読み取りにくくなっていた。 メイン
2016/04/21 リンク