2015年夏場所では、元ヤンキースのジーター氏(中央)が観戦したが、トランプ大統領となるとそれどころの騒ぎではない 大相撲がパニックに見舞われている。25日に来日するドナルド・トランプ米大統領(72)が夏場所千秋楽(26日、両国国技館)の観戦を希望。ある相撲協会幹部は「詳しいことは聞かされていないし、まだ準備段階で何も決まっていない」と落ち着かない日々を送っている。 大相撲は天覧相撲や、外国のVIPが観戦することが多いことから警備には慣れている。しかし「今回は世界一狙われている人らしいから…」(前出の幹部)とケタ違いの超厳戒態勢を想定している。 天覧相撲では金属探知機が設置され、手荷物検査が行われている。千秋楽の観客には、身分証明書の提出が義務づけられるとも噂されている。 協会が頭を痛めているのは、トランプ大統領が通常VIPが座る2階席正面のロイヤルボックスでなく、マス席での観戦を要望して
立憲民主党の山尾志桜里衆院議員が大型連休中、国会で定められた手続きを経ずに、「無断で米国出張」していたことが発覚した。かつて山尾氏との不倫疑惑が報じられ、今は政策顧問を務める弁護士の倉持麟太郎氏が同行していたという。衆参ダブル選挙が取り沙汰されるなか、有権者の「むき出しの好奇心」が直撃しそうだ。 無断出張は、週刊文春5月30日号が「山尾志桜里『国会に無届け旅行』倉持弁護士とのロス疑惑」との記事で報じた。 国会議員が会期中に海外に出る際は、所属議院の議長あてに事前に「請暇(せいか)届」を渡航計画書とセットで提出し、議院運営委員会理事会で了承を得る必要があるが山尾氏は怠っていた。 立憲民主党の手塚仁雄・野党側議運委筆頭理事が22日、確認したところ、山尾氏は「不注意で失念し、届け出を忘れた。米ロサンゼルスには『経済視察』に行っていた」と語り、文春砲の内容を「おおむね事実だ」と認めたという。
トップ > 社会 > “感謝の気持ち”をチップ代わりに? 新発想のメモ『キモチップ』が物議、「ストーカーを生む」の指摘も 文具メーカー「ハイモジモジ」が開発した「キモチップ」というメモについて、ネット上で物議を醸している。 発端となったのは、メーカーの代表の男性が19日にツイッターで発表したあるツイート。そこには、「ご飯が美味しかったときや、丁寧なサービスを受けたとき、チップみたいに『ありがとう』を伝えられたらいいよね。でもチップ文化のない日本では、お金を渡したらびっくりされます。そこでチップみたいに『気持ち』を渡せたらと思い、小切手風のメモをつくりました」と綴られ、開発したという小切手風のメモを紹介。また、使用例の写真もアップされており、「ご馳走様でした」などと記されたメモに手書きで、「Thank you very much!」と書かれていたものが、飲み終えたコーヒーカップのソーサーに添
田口容疑者「大麻は2人のものです」、小嶺容疑者「大麻は私1人のものです」供述に食い違い 1 名前:名無しさん@涙目です。(四国地方) [US]:2019/05/23(木) 07:54:51.68 ID:ZQ98Aq3d0 大麻取締法違反の現行犯で逮捕された、人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバー・田口淳之介容疑者ら2人が、調べに対し容疑を認めているものの、2人の供述に食い違う点があることがわかった。 大麻数グラムを自宅で所持していた大麻取締法違反の現行犯で逮捕されたのは、人気アイドルグループ「KAT-TUN」の元メンバーで、俳優で歌手の田口淳之介容疑者と、女優の小嶺麗奈容疑者。 関係者への取材で、2人が厚生労働省麻薬取締部の調べに対し容疑を認めているものの、田口容疑者は「大麻は2人のものです」と説明しているのに対し、小嶺容疑者は「大麻はわたし1人のものです」と話し、2人の供述に
最近、製パン業界において「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示のある食パン、菓子パンが少なからず販売されています。 当社のお客様相談室へも、他社が行っている「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示に関するお問い合わせが増えておりますので、当社中央研究所において、こうした「不使⽤」強調表⽰のある市販の⾷パンや菓⼦パンについて、 商品中のイーストフードの代替成分の分析、また油脂成分を抽出し、その油脂成分の中にある乳化剤成分の分析等を実施し、科学的な⾒地からこの強調表⽰の適正性と科学的根拠について精査いたしました。 「イーストフード、乳化剤不使用」等の強調表示のある食パンや菓子パンは、イーストフードや乳化剤と同質、あるいは同一の機能を有する代替物質を使用して製造された食パンや菓子パンであり、添加物表示義務は回避できますが、実際はイーストフードや乳化剤を使用して製造された食パンや菓子パン
福井市内の国道の交差点で22日、福井放送の87歳の元社長が運転する乗用車が軽ワゴン車と衝突し、相手の女性がけがをする事故があり、元社長がその場から逃げたとしてひき逃げの疑いで逮捕されました。警察の調べに対し、「物を踏んだだけだと思った」と容疑を否認しているということです。 警察によりますと、坪田元社長は22日午後4時前、乗用車を運転して帰宅中、福井市大宮の国道416号線の交差点で40歳の女性が運転する軽ワゴン車と出会い頭に衝突し、その場から逃げたとして、ひき逃げの疑いが持たれています。 軽ワゴン車を運転していた女性は、首をねんざするけがをしたということです。 警察は、女性が覚えていた車のナンバーをもとに捜査し、23日未明に坪田元社長を逮捕しました。 調べに対し「衝撃はあったが物を踏んだだけだと思った」などと容疑を否認しているということです。 逮捕を受けて、福井放送は「弊社役員が逮捕されたこ
人生100年時代に向け、長い老後を暮らせる蓄えにあたる「資産寿命」をどう延ばすか。この問題について、金融庁が22日、初の指針案をまとめた。働き盛りの現役期、定年退職前後、高齢期の三つの時期ごとに、資産寿命の延ばし方の心構えを指摘。政府が年金など公助の限界を認め、国民の「自助」を呼びかける内容になっている。 報告書案「高齢社会における資産形成・管理」として、金融審議会で示した。 平均寿命が延びる一方、少子化や非正規雇用の増加で、政府は年金支給額の維持が難しくなり、会社は退職金額を維持することが難しい。老後の生活費について、「かつてのモデルは成り立たなくなってきている」と報告書案は指摘。国民には自助を呼びかけ、金融機関に対しても、国民のニーズに合うような金融サービス提供を求めている。 報告書案によると、年金だけが収入の無職高齢夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)だと、家計収支は平均で月約5万円の
パナソニック、ファーウェイと取引中止=「米輸出管理法を順守」 2019年05月23日00時36分 パナソニックは22日、米国が中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)と米企業の取引を原則禁止する方針を打ち出したことを受け、ファーウェイや関連会社との取引を中止したことを明らかにした。電機大手のパナソニックが中止を決めたことで、ファーウェイとの今後の取引に関する他の国内企業の判断に影響を及ぼしそうだ。 ファーウェイ製スマホの発売延期=KDDIとソフトバンク-ドコモは予約中止 パナソニックは「当社は米国の輸出管理法令の順守を方針の一つにしており、(米から)禁止されている取引を中止するよう徹底している」と説明した。ファーウェイとの詳細な取引は明らかにしていないが、同社はパナソニックをパートナーと位置付けている。 新型コロナ経済対策・生活情報 消費税 NHK受信料
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く