2019/10/10 20:03 (JST)10/10 21:00 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
「消滅可能性都市」で始めたプロジェクト 2019年5月、私は富山県朝日町に社団法人「みらいまちLABO」を設立しました。 みらいまちLABOは、古民家の再生とふるさとの魅力発信を通じて地方再生に貢献すること、そして朝日町から富山県および日本を元気にすることを目的としています。 設立にあたり、本連載でもみらいまちLABOの取組内容などを紹介(『プロの投資家、いまあえて「人口減少の町」で古民家を買ったワケ』https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64303)したのですが、この記事はSNSでたくさんシェアされ、さらに日本経済新聞北陸版やテレビ富山の取材も受けるなど、反響を呼んでいます。 7月に開催した第1回目の有料セミナーには、富山県内からはもちろん、他地域からも多くの人が集まり、参加者は100名にものぼりました。 朝日町は、人口減少が著しく、将来的に存続できな
先に言っておきますが、今日も女は夫叩き……夫への愚痴です。 同棲時代から耳があまり良いほうではなく、夫にも伝えてあるのですが 「ごめんね、聞こえなかったのでもう一度いって」って言うと 「何度も言わせるんじゃねぇ!」と即座にキレだします。 完全に聞こえず、私の反応が一切無かったときは 「無視してんじゃねぇよ!」と言われたことも多々あります。 聞き取れた部分だけ復唱すると「ぜんぜん違う!何度も言わせんな!」とキレる。 そのたびに謝罪し、「耳があまり良くないから」と伝えてきました。 1度注意深く見ていたときは、私の方を見ず、テレビを見てボソッと呟いてました。 聞こえずに聞き返すと普段どおりキレるキレる。 「テレビの方を向きながら小さな声量で聞こえるわけが無い、私に話すならこちらを向いて欲しい」と伝えても 「絶対にお前の耳が悪いせいだ。普通なら聞こえてる」と言われました。 ちなみに、聴力検査では一
この前東京に生まれて初めて行ったんだけど、遠くの空にめちゃめちゃでかくて赤い玉が浮かんでてビビった。アドバルーンから広告と紐をとってサイズをでかくしたって感じで、直径で言ったら何百メートルとか、下手したら1キロとかあったかもしれん。 そんな話聞いたことないし周りをみても誰も見上げたりしてなかったからスマホでいろいろ調べてみたんだけど何も引っかからないし、せめて写真を撮ろうと思ったけど映らなかった。それで気味悪くなっちゃってできるだけ見ないようにして帰ってきた。 心霊現象とか信じてないし出くわしたこともないんだけど、アレって幻覚だったのかな?それにしては場所を動いても整合性のある場所に見えてた気がする。 東京全体の死相みたいなもんだったら面白い。気をつけてね。
※一部映像に不具合がございましたので、修正版をUPいたしました ※番組へのご意見・ご感想は http://tora8.tv から ★★★ ↓本日の話題一覧(「もっと見る」を押すと続きがご覧頂けます)↓ ★★★ 00:00:00 本編 00:16:21 北朝鮮船衝突 自民部会 水産庁にビデオ映像開示要請 00:25:05 ウクライナ検察 バイデン氏息子 元在籍企業の捜査見直し 00:43:35 不自由展再開 河村市長が座り込み 00:56:37 日米 貿易協定に署名 農産品関税TPP水準に 01:11:53 BPO NHK「あさイチ」に石垣市議会が抗議決議 01:22:59 BTOのニュースター・玉川徹 01:32:46 BTO 今週の青木理 01:45:42 新潟県警と陸上自衛隊が共同訓練 有事に備え 虎ノ門から、政治・経済・社会を斬りつける!! 憂国の志士たちが日替わりで繰り広げる生
大型で猛烈な台風19号が、週末以降、本州にかなり接近する見込みです。気象庁が早めの対策を呼びかけていますが、専門家は「自分は大丈夫だろうという心理状態は、災害時に危険な『正常性バイアス』のおそれがある」と指摘し、注意を呼びかけています。 この「正常性バイアス」は、去年7月に起きた西日本豪雨で、被災者の避難行動にも見られた心理状態であることが明らかになっています。 NHKが災害の発生から1か月を前に広島県と岡山県、それに愛媛県の被災地で行ったアンケートで、被災者310人に対して「最初に避難するきっかけとなったのは何か」と尋ねました。 周囲で浸水や川の氾濫、土砂災害が発生するなど「周辺の環境の悪化」と回答した人が33.5%と最も多かった一方で、「防災無線」が7.4%、「テレビ・ラジオ」は4.5%にとどまり、実際に身の危険が差し迫るまでは避難を決断しなかった人が多かったことが分かりました。 災害
8日(火)9時現在、大型で猛烈な勢力の台風19号はマリアナ諸島を西北西に進んでいます。三連休に関東を中心とした本州に直撃する恐れがあります。激しい暴風雨や高波、高潮などによる、住居や交通機関やインフラ設備への被害に厳重な警戒が必要です。
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