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  • 人形町「かつ好」Vol.2 : 我は偏食を愛す。

    2019年05月21日10:00 カテゴリとんかつ人形町・水天宮前・浜町 人形町「かつ好」Vol.2 人形町「かつ好」に行く。 人形町駅・A5出口からほど近い場所の…。 路地にある。 '16年11月にオープンなので、今年('19年)で3年目を迎える。 '17年2月以来、2年3ヶ月ぶりの訪問。前回の記事はこちら。 この日は"べ友"のK氏と訪れた。 1Fにはカウンター席6席、2Fにはテーブル席がある。 静岡にある「水塩土菜」、以前恵比寿にあった「武蔵」の流れをくむ。詳しくは(?)前回の記事を参照。 メニュー。 まずは"ソース""梅塩""わさび"が提供される。 ロースかつ (200g) (2,862円) ご飯・おつけもの (270円) 汁わん (270円) 今回は200gを注文。 変わらずの旨さ。鍋を替えての、所謂"2度揚げ"されたうえで提供される。 前回ちょっと気になった衣の感も、今回は気

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  • 湘南台「とんかつ 水龍 本店」 : 我は偏食を愛す。

    2018年12月02日10:00 カテゴリとんかつ小田急江ノ島線沿線 湘南台「とんかつ 水龍 店」 湘南台「とんかつ 水龍 店」に行く。 湘南台駅から徒歩2~3分。 '08年2月以来、実に10年ぶりの訪問。たぶん当時と場所も違う。 1969年(昭和44年)創業。今年('18年)で49年目を迎えた。寒川に支店(?)がある。 店に入ると、「温かいお茶か水、どちらがいいですか?」と尋ねられるので、温かいお茶を頼む。 カウンター席5席とテーブル席2卓、奥に小上がりがある。 "季節のおしながき"&"おすすめランチ"。 "通の方へ"。 こんなメニューもある。 いろいろあるね。 "ランチメニュー"は"内税"、"通常メニュー"は"外税"。わかりにくいね。 (上) ロースかつ定 (1,728円) カキフライ×2ヶ (1ヶ220円×2ヶ=440円) 150gのボリューム。 今('18年)から約10年前に

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  • 新小岩「とんかつ まりも」 : 我は偏食を愛す。

    2018年11月28日10:30 カテゴリとんかつ新小岩・平井 新小岩「とんかつ まりも」 新小岩「とんかつ まりも」に行く。 新小岩駅・北口から徒歩12~13分程度。 "平和橋通り"沿いにある。 この地で長年営業している店のようだ。 カウンター席10席と小上がりがある。 ベテラン主人と女将で店を営んでいるようだ。 メニュー。 揚げ物以外に、"さんま定"や"さば定"もある。 ロースかつ定 (1300円) カキフライ×2ヶ (1ヶ150円×2ヶ=300円) "上ロースかつ"と悩んだが、ここは様子見で(←なんのこっちゃ)"ロースかつ"を。 万遍なく脂身が入っている。いいね。"あたま"から頂いたが、一口目のインパクトが良い。"脂身"の旨味がある。油断してたな(笑)。衣はところどころ剥がれる。正直、揚げ具合は粗いが、それを補う"豚の脂身感"を味わうことができる。そこそこきつい脂身なので、人に

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  • 蒲田「洋食・肉料理 おが和」 : 我は偏食を愛す。

    2018年11月24日10:00 カテゴリとんかつ蒲田・大森・大井町 蒲田「洋・肉料理 おが和」 蒲田「洋・肉料理 おが和」に行く。 JR蒲田駅・西口から徒歩15分程度。東急池上線・蓮沼駅からも近い。 "環八"の"新蒲田一丁目交差点"を入ったところにある。 元々精肉店だったらしい。 角地にある。 "暖簾"とか"営業中"の看板が無いので、やってるのかどうかわかりづらい(笑)。 カウンター席10席と、どーんと置かれた9人掛けのテーブル席。 有名人の(?)サインが飾られている。 店に入ると、相当ベテランの主人がくわえ煙草で迎えてくれる(笑)。 メニュー。 "ステーキ"もある。 卓上には、セルフサービスのお茶を入れる茶碗と、どん、とマヨネーズが置かれている。 サービスで(?)"ガム"がある。 せっかくなので、"おすすめ品"を。 ロースカツ定 (600円) カキフライ×2ヶ (1ヶ90円×2ヶ

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  • 新宿御苑前「とんかつ かつ精」Vol.8 : 我は偏食を愛す。

    2018年11月03日10:00 カテゴリとんかつ新宿 新宿御苑前「とんかつ かつ精」Vol.8 新宿御苑前「とんかつ かつ精」に行く。 今年('18年)3月以来、7ヶ月ぶりの訪問。 前回の記事はこちら。 東京メトロ・新宿御苑駅から徒歩2~3分。通称"花園通り(別称"柳通り")"にある。 1989年(平成元年)創業。今年('18年)で29年目を迎える。 店頭上の(?)看板が、なぜか無くなっている…。 店頭の"弁当販売"は盛況の様子。 カウンター席9席とテーブル席3卓の店内。ベテラン夫婦(?)で店を営んでいる。 この日は開店時間より早く開店したようで、俺が入店したときには既に5名ほど先客がいた。 カウンター角に1席増えているが、後からそこに座った客は、他の席が空くと「角は狭いから…」と他の席に誘導されていた。 ランチメニュー。 以前やっていた"夜のメニュー"。現在、夜の営業はしていない。 日

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  • 松本「とんかつ かつ玄 本店」 : 我は偏食を愛す。

    2018年11月12日10:00 カテゴリとんかつ東京・神奈川以外 松「とんかつ かつ玄 店」 松「とんかつ かつ玄 店」に行く。 国宝「松城」近くの…。 "松城南交差点"から入った路地にある。 1974年(昭和49年)9月創業、今年('18年)で44年目。他に島内に"麓庵 かつ玄"もある。 "かつ吉系"の店。 他の"かつ吉"の店はこちら。 ↓  ↓  ↓ 「水道橋/菩提樹」 「下北沢/かつ良」 「金町/喝」 「淡路町/やまぶき」 「横浜/かつ久無庵」 「柏/塩梅」 「秋葉原/丸五」 「丸の内/かつ吉」 「浜松町/かつ正 (閉店)」 11月を前に「蠣(かき)始まりました」とのこと。いいね。 入店すると、手前にテーブル席4卓と、 奥に大きい丸テーブルとカウンター席がある。 開店当初から使っているとのこと。 メニュー。外税表示。 ランチメニュー。こちらも外税表示。 卓上。 "かつ吉

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  • 高田馬場「とんかつ とん太」Vol.25 : 我は偏食を愛す。

    2018年11月16日10:00 カテゴリとんかつ高田馬場 高田馬場「とんかつ とん太」Vol.25 高田馬場「とんかつ とん太」に行く。 今年('18年)5月以来、約5ヶ月ぶりの訪問。 "新目白通り"沿いにある。前回の記事はこちら。 開店5分前。相変わらずの行列。 今年('18年)で創業42年目を迎える。 カウンター席10席と小上がりがある。 カウンター席の椅子が新調された。 女将に聞くと「前の椅子は座りにくかったので…」とのこと。確かに新しい椅子は安定感がある。 メニュー。 "ベトナム天日自然原塩"と"めいらく天日塩・海翁 中国海産"がある。 特ロースかつ定 (2,160円) 白っぽいオレンジ色の衣を纏っている(←わかりにくいな!)。 "あたま"。 "とん太"らしい感。この"あたま"から"せなか"への脂身がいい感じで甘い。いいね。 中ほどの"おなか"部分に旨味は無かった。良く言えば

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  • 等々力「とんかつ ひびき」 : 我は偏食を愛す。

    2018年11月20日10:00 カテゴリとんかつ東急大井町線沿線 等々力「とんかつ ひびき」 等々力「とんかつ ひびき」に行く。 東急大井町線・等々力駅から徒歩15分程度。 世田谷区深沢にある。 店は3Fにある。 らせん階段(?)を上ると入口が。 今年('18年)8月にオープンした新しい店。 カウンター席10席程度とテーブル席がある。店内は広い。 若い男性店員3名で店を営んでいるようだ。 ランチメニュー。 若いアルバイトと思われる男性から説明を受ける。 「ランチメニューは外国産の麦豚を使ってます。そしてこちらは…」 「林SPFを使ってます。」 「"ロース"は150g、"上ロース"は180g、"特上ロース"は200g~220g、"極上ロース"は280gあります。"特上"と"極上"はリブロース部分を使ってます。甘みがある脂身が多いです」とのこと。 客が来るたびに説明するのは大変やね。店のセー

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  • 上田「とんかつ 力亭 (りきてい)」 : 我は偏食を愛す。

    2018年11月07日10:00 カテゴリとんかつ東京・神奈川以外 上田「とんかつ 力亭 (りきてい)」 上田「とんかつ 力亭 (りきてい)」に行く。 長野県上田市にある店。 上田駅お城口から徒歩1~2分程度。 "天神商店街"にある。 この地で長年営業しているようだ。 カウンター席6席とテーブル席3卓、奥に小上がりがある。2Fにも席があるらしい。 家族で店を営んでいるようだ。 メニュー。 "お子様かつ定(900円)"もある。 卓上には、壺に入ったソースがどーんと置かれている。 ベテラン主人が総監督的な(?)役割で全体を見渡している。 揚げ担当は若主人。タイマーで時間を計りながらカツを揚げている。 大ロースかつ定 (1,880円) 260gのボリュームとのこと。注文すると「厚いので時間かかります」と言われる。 カウンター席に座ったが、カツを投入した後の油の音はほとんどしない。注文してから

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  • 丸太町「マルク・パージュ (Marque-page)」Vol.2 : 我は偏食を愛す。

    2018年08月23日10:00 カテゴリ洋菓子・スイーツ東京・神奈川以外 丸太町「マルク・パージュ (Marque-page)」Vol.2 丸太町「マルク・パージュ (Marque-page)」に行く。 京都・地下鉄烏丸線/丸太町駅から徒歩5~6分。 "釜座通"沿いにある。 '15年4月末以来、約3年4ヶ月ぶりの訪問。前回の記事はこちら。 '11年10月にオープン。今年('18年)で7年目を迎える。 「マルク・パージュ (Marque-page)」は、フランス語で"栞 (しおり)"の意味。 古民家を改装した店。 イートインスペースで頂いた。 ラ・フィーユ (580円) 生クリーム・カスタードクリームをスポンジで挟み、桃・ラズベリーを乗せたケーキ。 いいね。こういうケーキ大好き。クリームの程よい甘さに桃が合っている。 逆サイドから。 ココ (600円) ココナッツムースをベースに、キャラメ

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  • 近鉄奈良「ぽくぽく」Vol.2 : 我は偏食を愛す。

    2018年08月26日10:00 カテゴリとんかつ東京・神奈川以外 近鉄奈良「ぽくぽく」Vol.2 近鉄奈良「ぽくぽく」に行く。 近鉄奈良駅から徒歩10分程度。 「ならまち」の一角にある。 '11年8月にオープン。今年('18年)で7年目を迎える。 '15年10月末以来、約2年10ヶ月ぶりの訪問。前回の記事はこちら。 こぢんまりとした店内はテーブル席のみ。 主人と奥様(?)の2人で店を営んでいる。 "店主からのお願い"。 "こだわり"。 メニュー。 "かつカレー"にも惹かれたが…。 まずは"めかぶ茶"。うーん、大人の味やね(笑)。 特製塩。 塩でべるサクサクとんかつのセット 150g (1,800円) 旨い。"あたま"から"しっぽ"まで、全てに甘さを感じる。そしてこの"衣"。なんという"さらさら感"。齧るたびにホロホロと落ちていく衣のかけらがもったいない(笑)。"豚"と"塩"も、もちろん

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  • 目黒「とんかつ 目黒 こがね」 : 我は偏食を愛す。

    2018年09月20日10:00 カテゴリとんかつ目黒・五反田 目黒「とんかつ 目黒 こがね」 目黒「とんかつ 目黒 こがね」に行く。 目黒駅東口から徒歩3~4分。 "目黒通り"沿いにある。 今年('18年)2月にオープンした新しい店。 同じく目黒にある「大宝」の姉妹店ということらしい。 カウンター席のみ13席の店内。 若い男性店員2名と女性店員1名で店を営んでいる。 メニュー。 "林SPF"をメインに使っている。 "メンチかつ定"もある。いいね。 お薦めは"ヒマラヤ岩塩"とのこと。 ディナーメニューから注文。 林SPF 特上ロースかつ定 (180g) (1,800円) 綺麗に揚げられている。 所謂"SPF豚"はさっぱりとしており、濃い旨味はない。脂身も多いがさほど脂っこくなく(?)べやすい(俺の主観)。 じっくり揚げられており、ややピンク色の部分もあるが所謂"レア状態"ではなく、余

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  • 町田「リッチなカレーの店 アサノ」 : 我は偏食を愛す。

    2010年03月15日21:22 カテゴリカレー町田 町田「リッチなカレーの店 アサノ」 町田「リッチなカレーの店 アサノ」に行く。 仕事で町田方面に来たので立ち寄る。 町田駅からは近い場所なのだが、少しわかりにくい。 「町田仲見世商店街」の路地にある。ちょっと怪しい(?)雰囲気。吉祥寺の「ハモニカ横丁」と似ているか。 マスコミ・TVなどにもたびたび登場する店。 主人である浅野吉男氏がマレーシアの女性から教わったエッセンスを取り入れ、研究を重ねて作ったカレーを出している。 しかし、浅野吉男氏が高齢(現在82歳らしい)のため、現在は息子が店をほとんど仕切っている。 前回('09年4月中旬)に訪問した時は、浅野吉男氏が調理場に立っていたが、日はいない。 吉男氏は、以前は客に自分の拘りを語りながらカレーを提供していたらしいが、前回俺が訪問した時は息子のサポートを受けながら仕事をしていた。拘り・

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