『喜多方田舎家で喜多方の地酒飲み比べと絶品馬刺し』
喜多方での夕食は、会津若松のかんますの店長に教えてもらった田舎家を予約し伺ってみた。 古民家のようなスペースで落ち着く。 カウンター席に通され、まずは、生ビールをお願いした。 日本酒の利き酒セットもお願いした。 注文した鰊の山椒漬けは、 塩と醤油の2種類があったが、いずれも美味しかった。 ブランド卵を使った玉子焼きは今ひとつか。 一番感動的だったのは、福島の馬刺しだった。 熊本、長野等で上質な馬肉は何回も食べたことがあったが、福島の馬肉の美味しさは別格だった。 肉が軟らかく旨みに溢れている。 喜多方特産の生キクラゲの刺身も美味しかった。 後は、地元喜多方の酒をそれらの酒のアテともに味わうだけである。 私は、深い奥行きのある味わいの奈良萬の純米生酒、喜多方市内でほぼ流通されてしまうふくらみのある吉の川の純米、もろみの時にモーツァルトを聴かせて作った純米酒蔵粋を選択した。 この店は喜多方にこだ
『練馬アジ好きですか？のプラチナあじのアジフライとなめろう』
練馬を昼時に訪れた。まずは、アジ好きですか？に向かった。開店とほぼ同時に店内に入ると客は私1人だけだった。しかし、その後客が続々と訪れてくるのであった。 私は王道アジフライとプラチナアジフライの食べ比べセットをお願いした。 この店の店主は千葉県富津市出身であのサスケで出される黄金鯵を独自のルートで仕入れてここ練馬でアジフライを作り提供しているのだ。 いずれも黄金鯵を使ったアジフライなのだから美味しいことこの上ないのだが、プラチナアジフライのこだわりは凄く、このアジフライのために調味料、パン粉、油を厳選して作っている。 王道アジフライも安心する美味しさなのだが、 プラチナアジフライは、まずそのままで食べさせ、次にこだわりの塩で食し、次に大根おろしと山葵で食べろという。 味はサスケに負けないほど肉厚で旨みのある黄金鯵なのだが、その材料を使い駆使する技術やこだわりは比べ物にならない程上である。
『久米川ダイヤ寿司で地魚丼を』
その日は、スナガツオ、青森のヒラメ、オオクチイシナギ、真鯛、マダコ、イサキ、ワラサなどが丼の上にひしめき合っていた。
『大洗カキ小屋で生岩牡蠣と蟹汁と鮟鱇汁とサザエと蛤を』
やはり大洗に行きたくなった。最初は大洗の水族館に直行する。イワシの群れやマンボウなどを見た後、カキ小屋に向かう。岩牡蠣や焼いてもらいたいものを選ぶ。蟹汁や思わ…
『大洗カキ小屋で生シラスとあん肝と握り寿司を』
海の家のようなカキ小屋のスペースから離れて、BBQが自分でできるカキ小屋のスペースに移動してみた。そこには、生シラスや、色々な焼き物の素材や、牡蠣のガンガン焼…
『富良野侘助で会席料理を』
主人の料理に対するこだわりとセンスが強く感じられる。 これだけの質と量で3,000円。 かなりカリテプリの高いお店だったのだ。
『京都進々堂御池店にてパンのモーニングを』
オニオングラタンスープとトーストのセットがやっとできあがった。 客の人数に対して明らかにスタッフの数が不足していて時間がかかる。
『THE CELLER Hiroo にてシャルドネとピノノワールのティスティングを』
麻布ナショナルスーパーマーケットで買い物をした後、ふと見てみると道を挟んですぐ目の前にワインショップができていた。まだできてそれ程経っていないようだ。 ワインそれもシャルドネとピノノワール専門のワインショップのようだ。 小布施ワイナリーやフランスのシャルドネやフランスの魅力的な造り手のピノノワールのワインが何種類も置いてあった。
『国分寺山水で焼き肉を』
生カルビ、生ロース、生ハラミ等の赤肉の切り落としの盛り合わせになっている日替り定食にしてみた。 まずは、生ビールも注文する。
『野方十八番のワンタンメンと餃子』
中野も東中野も高揚の本流を継ぐ店はもうなくなってしまったと思っていたら、野方にその流れを汲む店があると聞いて早速訪れてみた。
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『腰越池田丸の刺身と焼き魚』
『桂花の桂花ラーメン』
『久米川餃子工房のビビンパ』
『大阪梅田元祖ミックスジュース』
『佐野来来軒のラーメンとビール』
『宇都宮餃子来らっせ本店』
ジャン＝ピエールの霧の中の原風景
『六本木赤のれんの本物の博多ラーメン』
『鎌倉納言志るこ店の田舎汁粉』
『三宝粥店で香港飲茶を』
