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ブックマーク / diamond.jp (10)

  • 1万人の失敗談から導き出した年収が10倍アップした「後悔しない50のリスト」

    1962年群馬県生まれ。株式会社リクルートを経て、サンダーバード国際経営大学院でMBA取得。現在、オーダーメイド型企業研修、営業研修を展開するエマメイコーポレーション代表取締役。リクルート社の伝説の営業パーソンが講師陣に名を連ねるオンライン営業研修「営業サプリ」において「売れる営業養成講座」の執筆・総合監修を務める。著書に『リクルート流』(PHP研究所)、『"惜しい部下"を動かす方法ベスト30』(KADOKAWA)、ベストセラー『40代を後悔しない50のリスト』(ダイヤモンド社)、『できる40代は、「これ」しかやらない』(PHP研究所)、『50代 後悔しない働き方』(青春新書インテリジェンス)などがある。 40代を後悔しない50のリスト 1万人から聞き出した後悔年齢は「40代」。職場や家庭でも何かと背負うものが多い「空白の10年」をいかに過ごせばいいのだろうか。30代の延長では失敗するとい

  • 未来学者アルビン・トフラーが予測する 今後の40年を左右する「40の変化」|World Voiceプレミアム|ダイヤモンド・オンライン

    未来学者として『未来の衝撃』『第三の波』『パワーシフト』『富の未来』など数多くのベストセラーを世に送り出してきたアルビン・トフラーとハイディ・トフラー夫は2010年、『未来の衝撃』刊行40周年を迎えたことを機に、「今後の40年を左右する40の変化」(英題は「40 FOR THE NEXT 40」)を発表した。これは、世界各地で政治、経済、社会、テクノロジーなど分野ごとに行った分析調査をベースに導き出された予測であり、国家や企業そして個人が未来を左右する原動力を知り、いかに生きるべきかを考察するための道しるべともなるものだ。ここでは、トフラー夫の右腕であり、報告書作成を担当したトフラー・アソシエーツのマネジングパートナー、デボラ・ウェストファル氏へのインタビューをお届けする。その前に、この貴重な報告書の骨子に目を通していただきたい。 アルビン・トフラー(Alvin Toffler) アメ

  • 日本のベストセラーも海賊版で読み放題になる恐れ脅威の電子書籍ビジネスモデルが中国で増殖中

    やまや・たけし/1976年東京都生まれ。システムエンジニアを経て2002年よりライターとして活動。中国をはじめとするアジア諸国のIT事情を専門とし、幅広いメディアで執筆活動を行っている。執筆の他、講演や調査なども行う。著書に『中国のインターネット史 ワールドワイドウェブからの独立』(星海社新書)など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 アマゾンの「Kindle」などが引き金となって、世界的に話題を集めている電子ブックリーダー。中国でもオンラインゲーム・ベンダーとして知られる盛大(Shanda)からリリースされた電子ブックリーダー「Bambook」が、積極的なPR活動と999元(約13000円)という値ごろ感が手伝って

    日本のベストセラーも海賊版で読み放題になる恐れ脅威の電子書籍ビジネスモデルが中国で増殖中
  • 1人当たり時価総額で10~200倍の開き! 日米企業間のビジネスモデルの圧倒的違い | 野口悠紀雄 未曾有の経済危機を読む | ダイヤモンド・オンライン

    まず、従業員数によって企業の規模を見ると、ここで取り上げたアメリカの企業は、従業員数は数万人のオーダーである。つまり、大企業であるとはいっても、規模は比較的小さい。 それに対してここで取り上げた日の製造業の企業は、スズキを除けばいずれも連結従業員数が10万人を超える巨大企業だ。トヨタ自動車や日立製作所の従業員数は30万人を超えており、アップルの10倍程度の規模になっている。 それにもかかわらず、時価総額を見ると、アメリカの企業のほうが大きくなっている。グーグル、アップル、IBMの時価総額は、現在の為替レート(90円)で換算すれば16兆円を超える額になっている。日で最大の時価総額は、トヨタ自動車の11.8兆円であるから、グーグル、アップル、IBM、さらにシスコは、日のいかなる企業よりも時価総額がかなり大きくなっているわけだ。 2005年当時のデータを見ると、トヨタ自動車の時価総額はグー

    gungle
    gungle 2010/02/06
    この辺の勉強もしておかないとなぁ:
  • 「ダメ上司」でも味方にするだけで あなたの評価はこんなに上がる! | 評価が上がる!上司を味方にする技術 | ダイヤモンド・オンライン

    ストレスで心の余裕を 失った上司たち かつて上司の悪口といえば、「同僚や後輩と一杯飲みながら…」というのが定番でした。しかし多くの人が依然として、給与のベースアップどころか、雇用そのものへの不安感を持っているなか、バーやクラブで愚痴をこぼす金銭的な余裕がないという人も少なくありません。年齢的にいって住宅ローン教育費の負担の大きい中間管理層の人々は、ある意味では社会的弱者といってよいかもしれません。 かといって職場の事情を知らない家族に対して愚痴を言えるはずもなく、誰かに愚痴をこぼす機会が減っていることは事実です。実際、上司のストレスレベルが高くなっている傾向があります。 しかも、組織のフラット化が進み、上司の役割も大きく様変わりしています。かつては決裁や部下の指導といった「マネジャー」としての役割が主だったのですが、それに加えて、営業などの第一線に立って結果を残していくという「プレーヤー

    gungle
    gungle 2010/02/06
    なるほどねぇ〜:
  • 迷っている相手を行動に踏み切らせる方法 | 人を動かす 説得コミュニケーションの原則 | ダイヤモンド・オンライン

    はずみをつけて、 迷いをふっ切らせる 行動してもらわないことには、説得は完結しない。必要を感じていながら、行動となると、「立ち止まり」「戸惑い」なかなか踏み切れない。 思い切って行動に踏み切らせるには、説得者として、どんな話の持っていき方をすればよいのかを、考えてみよう。 どうしようかと決めかねている相手に 「決めるのはあなただからね」 とばかり、押しつけがましく迫ると、うるさがられて、自発意思が失われる。 後ろから背中をポンと押してやるみたいに、相手の決心と行動を促すのがよい。 国際線の機内でのこと。 スチュワーデスがそばに来て、 「お客様。お飲み物は何がよろしいですか、コーヒー、紅茶その他いろいろございますが」 こんなとき、日人客は、 「うーん」 と、腕を組んだまま考え込み、決定に手間がかかる人が多いという。そこで、はずみをつけるように、 「コーヒーがよろしいですか、それとも紅茶にな

  • 人がモノを買う3つの理由と、 6つの性格パターンを知っておこう | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う たとえば、就寝中の深夜に電話がかかってきて「今から来てくれれば車を抽選で1台プレゼントします」と言われても、疲れているから行かないと断る人が多いはずだ。あくまで抽選なのだし、そんなものに当選するはずもないと。 しかし、「あなたの車が盗まれそうだ」となれば、ほとんどの人が駆けつける。 人は「失うこと」つまり痛みのほうに

  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体 | 8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解 | ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(22) 「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、発症以前には人並み以上に「努力」を重ねてきた歴史を持っているものです。意欲がなくなり活動性が低下してしまう「うつ」の症状は、「努力」に価値を置いて生きてきたことへの大きな反動、と見ることもできます。 「うつ」が急増している今日、私たちにすり込まれている「努力」信仰とでも言うべき価値観について、その病理性を明らかにすることは、治療上も予防の観点からもとても重要なことだと考えられます。 そこで今回は、この「努力」信仰の価値観が持つ問題点について考えてみたいと思います。 「努力」した人が成功する、という誤解 ある野球少年が、毎日熱心に日が暮れるまで練習をしていました。そして、そ

    gungle
    gungle 2009/08/20
    なるほど、、努力がウツを導くかぁ。次回の過食も気になる。
  • 電子マネーがマネロンの温床に! 仮想世界で急増する詐欺の現状|仮想世界に忍び寄る金融犯罪|ダイヤモンド・オンライン

    有友圭一(デロイトトーマツコンサルティング パートナー)、藤澤俊雄(デロイトトーマツコンサルティング マネジャー) 【第1回】 2009年04月06日 電子マネーがマネロンの温床に! 仮想世界で急増する詐欺の現状 近年、金融犯罪は国内外問わず大きな社会問題となっているが、それがついに仮想世界にまで及んでいることを、ご存知だろうか? 仮想世界とは、「セカンドライフ」などに代表される3Dオンラインワールドやオンラインゲームなど、インターネットなどの情報技術を利用して、人工的に作り上げられた“擬似的な世界”のことである。 そこは、世界各地の人々が無限に広がる一つの世界に集まることから、様々な企業が独自のビジネスを展開する新たなチャンスの場として、注目されている。 しかし、仮想世界における各国の法的管轄が依然として不明確なため、そこで横行する金融犯罪を取り締まるのは困難を極めており、多くの

    gungle
    gungle 2009/04/06
    以前、セキュリティ専門家から聞いたことあるけど、これが実態なんだね。
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