社会と学習に関するgunihtonのブックマーク (2)

  • 日本のバブル時代のすごさ&バブル発生〜崩壊の理由をわかり易く解説

    現在からおよそ半世紀前 1974年 第一次石油ショックにより世界中の人々は、 突然、物価の上昇と不況に同時に襲われた。 この問題を解決するため、 アメリカ大統領ジミー・カーターを中心に、日米独の3カ国が協調。 大規模な財政刺激政策を行い、世界経済を回復させようとした。 しかしわずか5年後の1979年、 第二次石油ショックにより再び不況に突入。 日は単独で大規模な財政拡張計画を採用。 その結果、日はいち早く第二次石油ショックから抜け出したが、 その3年後・・・ 国債残高はGDPの35.3%まで膨れ上がることになった。 しかし日以外の先進国、 特にアメリカは、70年代から続くスタグフレーション、 激しい不況とインフレに苦しんでいた。 「日の平成バブル景気」編 登場人物の紹介 編が始まる前に、最初に日のバブルに関わった人たちを簡単に紹介していきますぺぺ。 その1:汚職発覚でツライ目に

    日本のバブル時代のすごさ&バブル発生〜崩壊の理由をわかり易く解説
  • 在英保育士でライターで「移民」 ブレイディみかこさんが見た日本の違和感【発信の原点】(Yahoo!ニュース個人 アプリ特別企画) - 個人 - Yahoo!ニュース

    世界に激震が走った英国のEU離脱を問う国民投票。 「英国で実際に何が起きていたのか、日の記事ではあまり上手く伝えられていなかった。情報は膨大にあるのに上手く伝わっていなかったんです」 そう語るのは、ライターのブレイディみかこさん。そんな想いで書かれた記事「地べたから見た英EU離脱:昨日とは違うワーキングクラスの街の風景」は、地域に根ざして暮らす労働階級の人々の姿を見事に描き出し、Facebookで1万シェア、はてブ数が1500と、「海外政治」というジャンルでは異例と言えるくらい、多くの人に読まれました。 「私は移民」と語り、英国で保育士として働きながら執筆を続けるブレイディさんの記事には、現地で暮らす人々の息遣いまでもが聞こえてくるようなリアルさがあります。 渡英して20余年。保育士でライターという異色の二足のわらじを履き、「私は肉体派」と豪語しながら日の右派・左派に厳しい視線を向ける

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