一昨年誕生から100周年を迎えたライカのカメラは、小型カメラのルーツだって知っていましたか? ライカのカメラが生まれる以前は、カメラは大型でとても持ち運べるようなシロモノではありませんでした。カメラを旅先や野外に自由に携帯できるようにと考え出されたのが35mmのロールフィルムを使用するライカのファーストモデルでした。発明者はカメラ史に名を残すオスカー・バルナックです。 「吸引+ブロワー機能で3480円はお得すぎ!?」軽量×コンパクト×コードレス!充電スタンドまで付いた“傑作ハンディークリーナー”の実力を徹底検証【傑作雑貨大集合】 有効2400万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載したデジタルレンジファインダーカメラ「ライカM(Typ240)」をベースに、ライブビューと動画機能を省略した静止画専用モデル。ボディ価格 ¥790,000。レンズ(別売り)はズミルックスf1.4/50mm