![ドコモ「d Wi-Fi」一部のSSIDで接続できない不具合の機種と対処方法](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e5c737c72ba466058e38e234bfcaccbc0af17aa6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1452%2F645%2Fdcm00.jpg)
Xperia 5 II/Xperia 1 IIはAndroid 13までのアップデートを約束 中国メディア、IT之家が伝えたもので、まず、ソニーは今回、Xperia 1 IIおよびXperia 5 IIのフラッグシップについて3回のOSアップデートを約束した、とのこと。 ただ、今回3回のOSアップデート対象となる機種がこれら2モデルのみ挙がっている、ということはXperia 5やXperia 1やそれ以前の機種については従来通りの2回のアップデート、ということになりそうです。 これらのモデルはAndroid 10をデフォルト搭載してリリースされているので、Android 11、Android 12、そしてAndroid 13までアップデートされる、という事になります。 旧型Xperia向け、3500円のバッテリー交換プログラムを開始 また、今回ソニーは旧型のXperiaスマートフォンに対す
海外サイトPocket-lintは、スペイン・バルセロナで開催のMobile World Congress 2019に展示された、Sony Mobileの5G対応Xperiaを発見しました。 Sony MobileはフラッグシップのXperia 1と、ミッドレンジXperia 10/Plus・ローエンドモデルXperia L3を正式発表しましたが、これらは5Gには非対応。 あくまで今回発見された機種は試作機となります。 試作機はスピードテストアプリが表示されていたとのことです。搭載しているのSnapdragon 855、X50 5Gモデム。試作機もまた21:9 CinemaWideディスプレイとなっています。 Sony MobileのAdam Marsh氏から伝えられたところによれば、この試作機は6GHz以下の帯域に対応、内部では”AG-1″として呼称されている機体のようです。商用製品では
AppleのiPhoneは現在中国で苦戦が伝えられています。一方で日本市場に目を向けると、依然として市場を独占しているようにも見える立ち位置にいます。それが良いことかと言われるとなんとも言えませんが。 Canalysのデータによれば、 Appleは2018年第4四半期の時点で56%の市場シェアを日本で獲得しており、競合他社より圧倒的な地位を築いています。 2位のシャープは9.8%、ソニーは3位で8.6%、サムスンが6.8%で4位、5位は京セラで6.2%という序列で、市場支配力は圧倒的です。しかし、Appleがこれだけのシェアを獲得しながらも、実際はわずかにシェアを落としている事実があるようです。 Canalysによれば、前年比で10.5%のマイナス成長。まあ、それでもシェアが過半取れているのであれば問題ないようにも思えますが…。こうなれば、日本市場はあくまでAppleが数多く参入しているさ
中国市場での苦戦が伝えられている、Sony MobileのXperiaスマートフォン。このほど、とうとう中国市場でのシェアが0.05%を割り込み、事実上中国市場から撤退したと、中国家電消費網が伝えました。また、欧州市場からも撤退の見込みといいます。 ビッグデータ会社「第一手機界研究院」が10月19日に発表したデータによれば、ソニーのスマートフォンの中国市場での販売台数が既に上位20から脱落、市場シェアは0.05%を割り込みました。 同社の孫燕飚院長は、「市場シェアが0.05%に満たないのは撤退だ。ソニーのスマホは、既に中国市場から完全撤退した」と語り、ソニーのスマホの戦略的失敗は、中国市場での敗北にとどまらず、今後欧州市場からも撤退する、との考えを示したと言います。 孫燕飚が指摘するに、今のスマホ市場は高度な同質化の局面に陥っており、ソニーのスマホはイノベーションを実現することができず、販
とうとうこのロングランレポートで使用しきた「Xperia XZ Premium(SO-04J)」の後継機種「Xperia XZ2 Premium」が発売されました。Xperia XZ2 Premiumは、デザインも変わり、Xperiaとしては初めて本格的なデュアルカメラ搭載とXperia XZ Premiumと大きな違いがあります。 Xperia XZ Premiumを使い始めて1年ちょっと。ハイエンドモデルなので、まだまだ現役で使えるところですが、Xperia XZ2 Premiumを購入することにしました。 今回のXperia XZ2 Premiumはドコモとauからリリースされますが、現在の自分の契約状況としては、au回線は持っておらず、ドコモ回線のみ。しかもドコモは1回線だけなので、2台目プラスとして契約したいところです。さらに新規の場合は実質負担額6万7392円ですが、MNPだと
ソニーは2018年3月期連結決算を発表。1998年3月期以来最高益となる7348億円の営業利益を記録しました。 収益はゲームが牽引。PS4ソフトの増収やPS Plus加入者増が寄与しました。半導体もスマホ向けイメージセンサーの販売数量大幅増加により改善。音楽分野ではソニー・ミュージックエンタテインメントの子会社アニプレックスが販売元となっているスマホ向けソーシャルゲーム「FGO(Fate/Grand Order)」が好調。 ソニー全体としてはまさに絶好調。ほぼ全ての部門で大きく増収増益する中、唯一赤字となっているのがモバイルコミュニケーション分野、つまりXperiaを擁するSony Mobileです。要因として主要部品の価格上昇や販売台数の減少などが挙げられています。 なお、Sony Mobileは2018年度もさらなる売上高837億円減収を見込んでいます。営業利益は126億円縮小するとし
ソニーは現地時間の26日午前にMWCの会場で記者会見を開催し、今年の春以降に世界の各市場で導入する予定のグローバルモデルとして新しいXperiaを発表した。日本での発売時期や価格については明言されなかったが、このところ毎年MWCで発表された新製品が日本国内で大手キャリアが春夏モデルとして発売するサイクルが続いているので、順当に行けば両方のモデルが日本でも発売されることになるだろう。本稿ではXZ2、XZ2 Compactの機能、スペックについて見ていこう。 今回発表されたXperiaは、いずれもZシリーズからの“センター格”である約5.2インチと、約4.6インチのコンパクト機の最新機種に位置付けられるが、それぞれディスプレイサイズが大きくなった点に要注目だ。XZ2は約5.7インチ、XZ2 Compactは約5.0インチにサイズアップを図っている。 実機をチェックする前段階なので、判断が難しい
Evan Blass氏の手によって、Sony Mobileの次期フラッグシップモデル「Xperia XZ2」シリーズの全カラーがリークされました。 Xperia XZ2は、シルバー、ブルー、ブラック、ピンクの4色。 事前リーク通り、カメラと指紋認証センサーが不自然に中央に寄っています。 Xperia XZ2の背面を見てると心が不安になる。ランチパックの時点で好きじゃないけど、せめてこうだったら妥協して買ってたかも pic.twitter.com/LovxIjp6oi — すまほん!! (@sm_hn) 2018年2月24日 こちらはXperia XZ2 Compact。シルバー、グリーン、ブラック、オレンジの4色。 こちらは指紋認証センサーの位置が多少下寄りには見えるものの、カメラの位置には違和感は抱きません。Xperia XZ2 Compactの公式レンダリングが漏れたのはこれが初ですが
Sony Mobileは来週、MWC2018において、次期Xperiaを発表します。 Join us. 26.02.2018 #SonyMWC pic.twitter.com/n6IQ82XRVZ — Sony Xperia (@sonyxperia) 2018年2月19日 そのうちの一つがXperia XZ2 Compactであると噂されています。 Xperia Blogのコメント欄に、Grishaを名乗るリーカーが、Xperia XZ2 Compactのプロトタイプとされる画像をリークしました。左がXperia Z5 Compact、右がXperia XZ2 Compactであるとのこと。 Xperia Z5 Compactは8.9 mmで、当時かなり分厚く感じましたが、Z5 Compactよりもさらに厚みが増しています。 以前Sony Mobileから流出したデザインコンセプト「pl
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