Spotlight → Keypirinha または Ueli いろいろ試して辿り着いたのはKeypirinha。 インストール用のexeが無いので少し戸惑いますが、導入方法、使い方を説明しているサイトもあります(Keypirinhaの使い方 | PC Plaza) とにかく他のランチャーソフトに比べて軽快なのがオススメポイントです。 Alfredのパワーパックの機能には到底及びませんが、十分満足して使えています。 他の候補 Hain:なんか使い心地が悪くてやめました。 Ueli:良さそうですけど、Keypirinhaから乗り換えはできず。 ( https://ueli.app/#/ ) 最近新たに見つけたのがUeliです。基本的にはSpotlight, Keypirinhaと同じように使えます。 UeliにはWorkflow機能があるため、Alfred3からの乗り換えの場合Ueliの方が
MarkdownをPDFに綺麗にいい感じに出力したい…!と探し回っていたところ、「md-to-pdf」が最も私の要件に合致したので使ってみました。 Markdown to PDF Markdownで書きたいけど、PDFで出力したい という機会はエンジニアはよく出くわすと思います。 「Markdown to PDF」といえばGitBook CLIが有名ですが、こちらはメンテナンスがストップされているため推奨されません(環境依存による不具合などが解決されない)。 GitBookほど多機能でなくても良いですが、綺麗にいい感じに出力したい…!と探し回っていたところ md-to-pdf が最も私の要件に合致したので使ってみました。 そんな私の要件はこちら。 CLIから出力したい ページ内リンクが作れる ページ分割ができる ページ数表示が簡単にできる 全体に対して簡単にテーマをCSSで適用できる いざ
この記事はRuby Advent Calendar 2018の21日目の記事です。 今年のある日、rubyweeklyで流れてきたのがこれ。どうやらsedやawkみたいなワンラインプログラムが、Rubyで簡単にできるようになるみたいだが…? https://github.com/thisredone/rb -nは覚えられない 一応、Ruby本体にも-nや-pという、ワンライナ向けのオプションがあるんだよな。そう、あることは知っている。でも使い方は覚えてない。 sedやawkも一緒で、使えたら便利なんだろうなーと思いつつ、未だに覚えてない(少なくとも何も見ずに書ける程には)。 そこでrbコマンド? rbコマンドのいいところは、「普段Rubyを使ってるときの感じのままで」ワンライナが書けるところだ。 とりあえず例を見てもらおう。rbコマンドには1行ずつ処理する「lineモード」と、ファイル全体
by Jaredd Craig さまざまな分野にわたる知識を幅広く持つジェネラリストはシリコンバレーで特に高く評価されます。WindsorのCEOであるPranay Prakashさんはジェネラリストと呼ばれることが多いそうですが、「1万時間の法則」から考える自分の得意分野はコードでもデザインでもなく「学習」だと認識しているとのこと。1000倍の速度で学習し、ジェネラリストになるための方法をPrakashさんがつづっています。 How to learn things at 1000x the speed http://pranay.gp/how-to-learn-things-at-1000x-the-speed ◆学習のシステム by Green Chameleon Prakashさんが「まず覚えておくべき」として提示しているのは「学べば学ぶほど、学習速度は速くなる」ということ。 これは
自宅の食事でこだわっていることはありますか? 今回は料理好きのブロガーやライターの皆さんに、いつもの料理で使っている「推しの調味料」を聞いてみました! 紹介してくださったのはこの方々。 <テッパン編>毎日の食卓でマネしたい、本格料理家たちの調味料 だし料理の梅津有希子さん 手間をかけない本格レシピの河瀬璃菜さん 醤油研究家の杉村啓さん <パンチ編>こだわり料理愛好家(麺・鮨・豪快料理)の調味料 製麺料理の玉置標本さん 自宅鮨のnanoha3さん 本能に訴えかける豪快料理の小林銅蟲さん 「推しの調味料3つ」とあわせて、「その調味料のうち、いずれかを使った簡単レシピ(複数使用可)」を教えてもらいました。 どの人も自信を持ってすすめする「我が家のスタメン調味料」の数々。明日からの献立にぜひご活用ください! <テッパン編>毎日の食卓でマネしたい、本格料理家たちの調味料 梅津有希子の推し調味料:だし
{ "name": "my-electron-app", "version": "1.0.0", "description": "", "main": "index.js", "scripts": { "start": "electron index.js" }, "author": "", "license": "ISC", "devDependencies": { "electron-packager": "^7.3.0", "electron-prebuilt": "^1.3.1" } } const {app, BrowserWindow} = require('electron'); let win; function createWindow() { win = new BrowserWindow({width: 800, height: 600}); win.loadURL(
The fastest way to build beautiful Electron apps using simple HTML and CSS Powered by Electron Underneath it all is Electron. Originally built for GitHub's Atom text editor, Electron is the easiest way to build cross-platform desktop applications. If you can write a bit of HTML, CSS, and JS, you can build full featured applications. Companies like Microsoft, Facebook, and Slack are using it – why
【Windows専用のドネーションウェア】 ペースターは一度使い始めたら手放せなくなる、とっても便利なテキスト入力ツールです! ペースターの紹介 ペースターは一度使い始めたら手放せなくなる、とっても便利なテキスト入力ツールです! ペースターはあらかじめ作成しておいたテキストなどをポップアップメニュー形式で、キャレット位置に貼り付けるためのテキスト入力支援ツールです。 エディター・ダイアログのエディットボックス・Webブラウザの入力フォーム・・・何でもOKです! あたかも、そのソフトの機能を使用しているような感覚で操作できますので、IMEと同じように アプリを切り換える必要もありませんし、ペースターを意識する必要もありません。 またクリップボードの履歴も保存しているので、最近コピーした文章なども同じように 貼り付けることができます。 これは、今まで1つしか保存できなかったクリップボードを拡張
日本生まれのスクリプト言語「Ruby」。 RailsをきっかけにWebプログラミングの分野で大きな人気を集めていますが、その他にもシステム管理やテキスト処理用の言語としても広く使われています。 本日紹介する「rb」はそのような用途に便利な、Rubyを他のUNIXコマンドと組み合わせる際に効果を発揮するわずか10行で構成されたスクリプトです。 標準入力から受け取った情報を、Rubyのメソッドを利用して加工し、標準出力に書き出すことが可能で、今までawkやsedなどさまざまなツールを組み合わせる必要があった処理を簡潔に記述することが可能となっています。 rbの使用方法 rbは以下のコマンドによってインストールすることができます。 sudo curl https://raw.githubusercontent.com/thisredone/rb/master/rb -o /usr/local/b
rails new test_stimulus2 -d postgresql ※プロジェクト作成 ↓ cd test_stimulus2 ※作成したところに移動 ↓ rails g scaffold users cd:string name:string ※簡単に「ユーザーの登録」を作る ↓ rails db:create rails db:migrate ……プロジェクト名に「2」が付いているのは気にしない方向で(付けていない「test_stimulus」も作っているが、復習も兼ねて再作成中)。 ちなみにはじめから「stimulus」を導入する場合は、 rails new project_name ↓↓↓ rails new project_name --webpack=stimulus とするらしい?(まだ試していない) 作ったモノにstimulusを導入 ……https://fuy
勉強会の時に、名札を作ることがあると思います。 参加者増えると、ひとつひとつ入力するのも大変ですよね。 というわけで、名札カードを量産できるテンプレートを作ってみました。 名刺サイズで作ったので、片面印刷だけなら、名刺テンプレートとして使えます。 ↑こういうのが作れます 主な仕様 名刺サイズ(横91mm✕縦55mm) A4用紙に面付可能数が10面 デフォルトテンプレートに記載の内容 名前 ポジション メールアドレス 電話番号 テンプレートの内容とレイアウトは編集可能(CSSの知識だけでOK) 使い方 こちらのcodepenをフォークして使ってください。 データの編集箇所は、JSの var data = [ { name: "Taro YAMADA", position: 'CEO/President', email: 't.yamada@example.com', phone: '06-1
ども。ナカムラです。 今回はいつもの「やたら上位に食い込みたがるディレクターズマニュアルの記事」と比べるとかなり粒度細かめ。 実際の現場でディレクターがワイヤーを書くその前に「やらなければいけないこと」とその理由について解説してみたいと思います。 ちなみに、お題は「既存コンテンツありのリニューアル with Word Press 案件」と仮定してみます。 さて、ワイヤー書く前にディレクターって何やればいいんでしょうね? とりあえずサーバー周りの情報整理 WordPressに限らず、どんな案件でもまぁ必須。なんかしらCMSを乗せる場合であれば間違いなく事前に確認しておかないと大怪我するアレですね。 とりあえずLAMP動くかどうか?とセキュリティ系の情報くらいは整理しときます。 この辺の情報は1枚のドキュメントにまとめといたほうが後で楽かもですね。 既存のページ調査 リニューアルであれば、まず
この記事を読み始める前に Rubyでやるんだったら、ちょうどそういう本が出ているから、その本買えばいいのではないでしょうか。 Rubyによるクローラー開発技法 巡回・解析機能の実装と21の運用例 作者: るびきち,佐々木拓郎出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/08/25メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る はじめに プログラミングを勉強し始めて、だいたい基礎的な文法を覚えたあとに、次に何をしようかな、と悩む人も結構多いみたいで、明確に「これを作りたい」という場合は、それを作ればいいとは思うんですけど、場合によっては、別段作りたいものが無く、漠然としたプログラミングをしたい、という熱意によって勉強しているという人もいるのではないかと思います。 で、もちろん「作りたいものがないのに、プログラミング勉強してどうするの」という意見もあるかとは思いますが、往
壁紙・写真8953 webデザイン3925 デザイン3291 絵画・イラスト・アート2193 動物1745 3D1724 UI1291 photoshop1083 フリー1004 風景834 自然821 かわいい689 wordpress679 素材652 テーマ632 チュートリアル626 フォント617 幻想的548 動画530 お洒落524 建築物501 犬430 テンプレ400 イラスト397 psd396 猫384 ロゴ331 jquery297 ブラシ296 プレミアム285 プラグイン274 テクスチャ260 CSS249 ミリタリー221 タイポグラフィ217 名刺213 gif212 都市風景210 インテリア206 宇宙203 エフェクト200 SF188 ポスター186 ファンタジー186
こんにちはエンジニアのtanakaです。今日からスタッフ持ち回りでWordPressの連載を始めることになりました。制作環境を作るところからサイトの体裁を整えるところまでやっていくのでよろしくお願いします。 今回はCentOS・Apache・PHP・MySQLのインストール・データベース作成を自動化することでWordPressの開発環境をカンタンに作る方法について説明します。 WordPressの開発環境を自分のPCに開発環境をつくるときにApache+MySQL+PHPがセットになったパッケージを利用して環境をつくることもできます。しかし実運用する環境がLinuxだと、ローカルPCからスクリプト群をアップロードしたときに想定外の挙動に悩まされる恐れがあります。 最近、開発環境をつくるツールとしてVagrantの名前を聞くことが多くなりました。Vagrantは仮想マシンを使った開発環境を構
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く