2017 - 04 - 20 人生をどう捉えるかは自分で決めることができる。 【言及】 いま自分が置かれている状況をどう捉えるかは、自分自身で決めることができる。 悲観することも楽観することも、自分のさじ加減一つだ。 そんなことを感じた記事をふたつ。 kame710.hatenablog.com 「運(命)が悪かった」としかいえないことは人生で避けられません。 (私は身体障害になったり胃をうしないましたが、ただ「運が悪かった」とだけ思っていいる。でも死ななかったこと、胃がなくてもおいしく食べられるのは「運が良かった」と思っています) まさに、コップの水の話のよう。 半分だけコップに水が入っているのを見た時に 「もう半分しかない」 と考えるか 「まだ半分もある」 と考えるか。 水の量は増やせなくても、考え方、視点を変えることはできる。 そんな話をもうひとつ。 bambi-eco1020.ha
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