青雲雀 @Aohibarom 「この除菌スプレーはへんに酢くさい。どうしたんだろう。」 「まちがえたんだ。下女が風邪(notコロナ)でも引いてまちがえて入れたんだ。」 twitter.com/x_YAFUMI_x/sta…
青雲雀 @Aohibarom 「この除菌スプレーはへんに酢くさい。どうしたんだろう。」 「まちがえたんだ。下女が風邪(notコロナ)でも引いてまちがえて入れたんだ。」 twitter.com/x_YAFUMI_x/sta…
これから書くことはほんとの話なんです。虚構新聞じゃなく。 Twitterでこれを知ってびっくりしました。まさかと思って、調べてみました。 下は衆議院のサイトに出ている三権分立の図です。学校で習いましたよね。 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkai/kokkai_sankenbunritsu.htm 国家の権力は立法が国会、司法が裁判所、行政が内閣、3つの独立した機関に分かれて、相互がそれぞれ牽制する関係にあります。 そして、中央には主権者としての国民がいます。国民は主権者として国会に対しては選挙で、裁判所に対しては国民審査で、内閣に対しては世論で、それぞれの機関に対して影響力を行使します。 教科書を見るとだいたいでてくるのはこの図ですよね。 で、下が首相官邸のサイトに出ている三権分立の図です。
テレビ朝日「グッド!モーニング」のインタビューに答えた医師が、取材内容とは違う報道をされたと自らのSNSで文章を公表、番組の報道姿勢に批判が集まっている。一体なぜこのような事は起きてしまうのか。長年、報道・情報系番組の制作に携わっている立場から、その背景にある問題を分析する。 意見を誘導され、重要な部分をカットされ、「真逆に見えるように」編集された。文章を公表したのは、医師の澁谷泰介さん。自らのFacebookに昨日(5月7日)「編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました。」などと、テレビ朝日「グッド!モーニング」の取材に関して投稿した。 詳細は、原文を見ていただきたいが、要約すると「グッド!モーニング」の取材に関して澁谷さんが主として問題としているのは以下の4点だと筆者は考える。 1.「PCR検査の検査数をどんどん増やすべきだ」というコメントが欲しか
現実世界で飲み会しているとめちゃくちゃになる人がたまにいて、机に突っ伏して寝ていて髪の毛がハイボールでびちゃびちゃになっていたり、歩けなくなって肩を担がれて帰っていったり、頭からゴミ箱をかぶったり、道で寝たり、気づくと指がしびれていたり、うちの夫はそこにいますかってLINEがきたり、奥さんが会社まで迎えに来たり、鯖寿司を投げたり、スマホを床に叩きつけて液晶が割れたりする。そういう人をリモート飲み会ではまだ見ていない。突然寝始める人くらい居てもいいと思うけどそれも見ていない。 また、二日酔いになるまで飲むこともなくなっている。おごってもらえるなら飲んでおくか、と飲み続けたり、コース料理なら料理が出てくるのにあわせて飲み続けたりするけど、家では必ず有料であったり、料理がコース状にどんどん出てくることもなく、きのうはチーズと焼豚をちょっと切ってちびちびつまんでいた。それに加えて常時水を飲むように
追記:本noteでは論点を示し「燃やされるべき」としただけでコミュニケーション教育批判まで行えなかったため、上記のnoteにて批判を試みました。やや長文ですが、よろしければ御覧ください。 平田オリザ氏が「舌禍」で燃えている。 この件に関して演劇業界全体が巻き込み炎上を食らうのは流石に不当だろう。一般論として、業界トップが本業以外で何かやらかしても、よほど界隈ぐるみでもない限りは関係ないはずだ。内部批判せよというのもやや過大に思える。 だが、個人を超えた批判を免れ得ない業界がある。いわゆる「コミュニケーション教育」業界だ。 平田氏、及び演劇業界の一部は「海外では演劇教育がコミュニケーション能力養成の柱になっている」として、積極的に演劇教育、及びコミュニケーション能力教育全般の教育課程への導入を推進し、教授を行ってきた。 その教育の核となる理念はざっくり言えば「異なるコンテクストを知り、他者と
Takehiro OHYA @takehiroohya いやまあ理由はいろいろあったんだけど従来は定年が一般公務員60歳に対して検察官63歳だったところ前者を65歳に伸ばすんだから後者もそれなりに引き上げないとまずいだろ常識的に考えて(頭痛)。 Takehiro OHYA @takehiroohya ①なんか検察庁法改正案に反対してる方々がおられるようですが、まずテクニカルに言うと「国家公務員法等の一部を改正する法律案」です。衆議院の議案のページでも確認できますね。同法案には、国公法と警察法・自衛隊法・教育公務員特例法など30の法律の改正が含まれます。 shugiin.go.jp/internet/itdb_… Takehiro OHYA @takehiroohya ②もちろん検察庁法もその一つですが、ここからもわかるとおり、国家公務員全体に関する定年制度の改正がまず中心にあり、個々の事情
検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、ツイッター上では、9日夜から10日にかけて、俳優や演出家などの著名人による抗議の投稿が相次ぎ、同じハッシュタグをつけた投稿が10日午後の時点で380万件を超えるなど、広がりを見せています。 これについて、ツイッター上では、9日夜から10日にかけて、俳優や演出家、漫画家などの著名人による抗議の投稿が相次ぎ、「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグをつけた投稿は10日午後3時半の時点で380万件を超えるなど、広がりを見せています。 このうち演出家の宮本亞門さんは「このコロナ禍の混乱の中、集中すべきは人の命。どうみても民主主義とはかけ離れた法案を強引に決めることは、日本にとって悲劇です」と投稿しているほか、俳優の井浦新さんは「もうこれ以上、保身のために都合良く法律も政治もねじ曲げないで下さい。この国を壊さないで下さい」と訴えています
何としてでも“政権の守護神”の異名をとる東京高検検事長の黒川弘務を「検事総長」の座に就かせたい首相と官房長官。人事案をめぐり、検察と官邸の熾烈な駆け引きは続いた。そして飛び出した“黒川定年延長”というウルトラC。圧力をかける官邸、検察としての信念を抱いてそれに抗う検事総長。果たして、この戦いはどうなるのか。/文・森功(ノンフィクション作家)迷走する政府答弁宮内庁のホームページを開くと、「認証官任命式」という表示がある。こう説明している。 〈任免につき天皇の認証を必要とする国務大臣その他の官吏(認証官といいます)の任命式です。任官者は、内閣総理大臣から辞令書を受け、その際、天皇陛下からお言葉がある〉 霞が関の高級官僚である事務次官といえど、認証官ではない。検察庁トップの最高検察庁の検事総長と次長検事、そして8つの高等検察庁の各検事長がそれにあたる。文字通り天皇の認証を必要とされ、特別に位置づ
住民にマイナンバー(個人番号)を知らせるための紙製のカードである「通知カード」が、5月下旬に廃止される予定だ。廃止によって(1)通知カードの新規発行・再発行、(2)通知カードの住所や氏名などの記載変更、の大きく2つができなくなるという。 ただし、当面の間は、通知カードに記載された氏名、生年月日、住所などに変更がない限り、引き続き通知カードをマイナンバーを証明する書類として使えるという。自治体では「この機会にマイナンバーカードを取得しましょう」と促している。なお、現在マイナンバーカードは、申請してから受取まで約1〜2カ月ほどかかるとのこと。 マイナンバーカードの受け取りは、本人確認のために役所に行く必要があるが、申請自体はオンライン(PC・スマホ対応)や郵便、街中の証明写真機からでもできる。今回はオンラインでの申請方法を紹介する。 PCから申請する場合は、申請用ウェブサイトにアクセスして、通
検察官の定年を65歳に引き上げ、内閣の判断で検察幹部の「役職定年」を延長できるようにする法改正案。ツイッターを中心に抗議の輪が広がり、「#検察庁法改正案に抗議します」の投稿は5月10日の午前中に一時250万件を超えた。 議論の発端となったのは、今年1月31日、黒川弘務・東京高検検事長の定年延長を、政府が閣議決定したことだ。定年延長の裏に潜む問題の核心とは――。黒川氏に直撃取材を行うとともに、内情に迫った「週刊文春」2020年2月13日号の記事全文を再公開する。 ◆ ◆ ◆ 異例の人事が発表された2日後の日曜日。渦中の“官邸の守護神”はこの日も朝の日課を欠かさなかった。 自宅から姿を現した黒川弘務東京高検検事長に「週刊文春」記者が声を掛けると一旦は駆け出したものの、やがて大型犬を連れて歩き始めた。 ――今回の定年延長は検事総長就任含みですか? 「……」 ――「安倍政権ベッタリ」と言われる黒川
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リンク Wikipedia 風車の弥七 風車の弥七(かざぐるまのやしち)は、TBS系列の時代劇『水戸黄門』に登場する忍者。佐々木助三郎や渥美格之進と異なり、特定のモデルは存在しない。 配役は初代が中谷一郎(第1部〜27部、1000回記念スペシャル)、2代目が内藤剛志(第37部〜第43部、最終回スペシャル)、3代目が津田寛治(水戸黄門 (BS-TBS版))。 元義賊の伊賀忍者で、徳川光圀一行が旅に出ると付かず離れずで行動する。風体は渡世人風で(単独行動の際、関所で鳶職として名乗ったことがある)第1部第1回の時点で光圀に仕えており、光圀とは佐々木助 2 users 20
今日の発熱外来。電話パンク、外来数およそ10倍(150人超え)、発熱なしでなんとなくだるいからPCR希望、一ヶ月前の熱がコロナだったか調べてほしい、平熱低めなのでCTだけ撮って欲しくて受診。 これが、なんと90%。完全に今日は破綻しました。ちょっとだけ休憩です。
日本の新型コロナウイルス対策は「PCR検査が少ない」「自粛措置が甘い」などの批判もあり、厚労省は8日、感染の有無を調べるPCR検査や治療に向けた相談・受診の目安を見直し、公表した。ただ、欧米諸国に比べて、日本の死者数や死亡率がケタ違いに少ないのは厳然たる事実である。この謎について、京都大学大学院医学研究科の上久保靖彦特定教授と、吉備国際大学(岡山県)の高橋淳教授らの研究グループが「日本ではすでに新型コロナウイルスに対する集団免疫が確立されている」という仮説を発表して注目されている。感染力や毒性の異なる3つの型のウイルス(S型とK型、G型)の拡散時期が重症化に影響したといい、日本は入国制限が遅れたことが結果的に奏功したというのだ。
音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビで音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も
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