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学問に関するguutarouのブックマーク (106)

  • ヘレン・ケラーが支えにした盲目の天才国学者、塙保己一の大偉業 - まぐまぐニュース!

    盲目の社会福祉活動家、ヘレン・ケラー。聴力、言葉、視力を失った彼女がサリヴァン先生に救われたのは誰もが知る話ですが、彼女が心から尊敬し、学問を収得する際の手とした人物が日にいたことをご存知でしょうか。今回の無料メルマガ『Japan on the Globe-国際派日人養成講座』では、盲目でありながら学問の道を志し、日最大の国書の叢書『群書類従』を編纂した塙保己一(はなわ・ほきいち)の成し遂げた偉業とその人生が紹介されています。 塙保己一  ~盲目少年の志 昭和12(1937)年4月26日、見えず聞こえず話せずの「三重苦の聖女」と呼ばれたアメリカのヘレン・ケラーが、東京渋谷にある温故学会のビルを訪れた。彼女はここに保管されている盲目の国学者・塙保己一(はなわ・ほきいち)の鋳像や愛用の机に手を触れながら、幼いころ母親に日の塙保己一の偉業と不屈の精神を教わり、自分も発奮したとして、次の

    ヘレン・ケラーが支えにした盲目の天才国学者、塙保己一の大偉業 - まぐまぐニュース!
    guutarou
    guutarou 2017/01/06
    “塙保己一”
  • 専門的な文章を読むには訓練が必要という当たり前だがあまり知られていないこと|Colorless Green Ideas

    専門家はお互いにとって理解しやすくするために、専門用語を使って文章を書く。こうした専門的な文章を理解するにはしっかりとした訓練が必要である。 はじめに 西日新聞のウェブサイトに掲載されたコラムに次のような文章があった。 ネット上に公開された大学などの論文にある「解釈的文脈」「モダリティ辞」「ディアスポラ」「語用論」って何? 高度な論文でなければ注目されず、不勉強と冷笑されもするだろうが、難解な言葉で自己陶酔する世界観が学術界に広がっていないだろうか。 来、研究は人、社会に役立つべきものと思うが、ネット上の論文には個人的な知的遊戯に浸っている物が少なからず散見される。 田端良成 (2014年3月23日)「STAP細胞をめぐる一連の大騒動」『西日新聞』 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/desk/article/77391 この指摘は妥当なものでない。研究

  • 学生さんは、何故「自分たちがやってきた学問」について誇れないのだろうか: 不倒城

    多分既出話なのだろうが、いつも通り特に気にせず、思いついたままに書く。様々なケースがあることは一応承知している。 会社側の人間として、採用面接をすることはこの時期多い。自分が、人の人生に影響を及ぼすに足る程の人間だなどと思ったことはないが、それでも仕事仕事として、私は面接に臨む。中途の方とお話をすることもあるし、学生さんとお話をすることもある。 今日の面接は、来年卒業する予定の方々とのグループ面接だった。会社側の人間数名の中に混じって、私は学生さん数名とお話をした。 その時、会社側の偉い人が聞いた、「大学で得た一番の成果は」という言葉に対して、学生さんは口々に答えた。曰く、サークル活動でこういう企画のリーダーをやって成功させた。○○というボランティアを行った。アルバイトで、××という店の立ち上げに関わった。色々な人たちとコミュニケーションをとって、成功に導いた。会社側の偉い人も、得心顔で

  • 文系大学で理系科目を教えること,学ぶことの意義は?

    Hiroyuki Saito @saitoh0619 スラッシュドットに「工学部の学生は人文科系の科目を学ぶべき」というエントリーが経っていたので,この件を引用して「文系学部の学生にこそ理科系の学問を」というコメントを付けてみました。http://bi.. http://t.co/CWjySBkDjT 2013-06-29 05:26:52 リンク slashdot.jp 工学部の学生は人文科系の科目を学ぶべき | スラッシュドット・ジャパン あるAnonymous Coward 曰く、工学部の学生が人文科系の科目を学ぶことの重要性を説いた内容のScientific Americanのブログエントリが家/.で話題となっている。Stevens Institute of Technologyで教鞭をとるJohn Horgan氏は哲学や歴史、文学や心理学、政治科学といった科目を学ぶことの重要性

    文系大学で理系科目を教えること,学ぶことの意義は?
  • 公立大学准教授の初年度の年俸 - 武蔵野日記

    雷雨との予報だったのでびびっていたが、結局全然雨は降らなかった。 2人で出かける予定だったのだが、車で目的地に到着すると両親が立っていたり……。休みが取れたから来たそうなのだが、そもそも来る前提じゃなかったから、日程の変更があっても伝える気なかったし、スケジュールが変わっていたらどうするつもりだったのだろう。あと、内容的に母は来ない方がよいと思ってあえて声をかけなかったのだが、母も来ていてなんだかとても申し訳ない感じになる (実際、とても退屈していたそぶりである)。 夕方、印鑑を作るために武蔵境駅前に行く。自分は奈良に行く前に銀行印と実印を作った記憶があるのだが、なんで作ったんだっけな? と思い起こすと、ne.jp のドメインを取得するときに印鑑証明が必要なので実印を作り、そのついでに (セットで頼むと若干安かったので) 銀行印も作った、という流れであったのを思い出した。銀行印自体はすぐは

    公立大学准教授の初年度の年俸 - 武蔵野日記
  • 集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法

    時間がない人のための要約 ◯どうするか?→下記のようなレビュー・マトリクスにまとめる (クリックで拡大) (出典:『看護研究のための文献レビュー: マトリックス方式』p.95) ◯何を与えてくれるか?(ご利益) 集められた論文に散在する情報を秩序だてて整理し比較対照を容易にする 集められた論文の共通点やトレンド、手薄な点などを浮かび上がらせる ◯どうやってつくるのか?(手順) (1)文献を集めて年代順に並べる (2)レビュー・マトリクスへ抽出するトピックを決める (3)文献から情報を摘出してレビュー・マトリクスを埋めていく 文献を集めることの重要性は別に取り上げたことがある。 結論から言えば、参考文献リストは長いほどいい/文献収集が論文執筆にもたらす4つのご利益 読書猿Classic: between / beyond readers しかし数多くの文献を手元に集めたとして、それが机周りの

    集めた文献をどう整理すべきか?→知のフロント(前線)を浮かび上がらせるレビュー・マトリクスという方法
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2

    引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり屋や古屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の

    すべての学問分野をネットで無料で探すための210個のリソースまとめー新入生におくる探し方その2
  • 「8割は准教授にさえなれません」と「7割は課長にさえなれません」、、、それなら教授をめざせ! - 教授をめざせ!

    理系の修士1年生(M1)は、学部から大学院に進学して1年が経とうとしているこの季節、 就職活動まっただ中である。大学院入学直後は、希望に満ちた顔で 「博士過程に進学する予定です!」 と言っていた学生も、アカデミックポスト(アカポス:大学の教員、公的研究機関の研究職) を得る困難さの噂を聞いて断念したのか、 現実路線(?)に戻り、目の色を変えて就職戦線へ旅立っていく。 確かに、アカポスを得る道は険しい。 以前からこのブログで取り上げてきた様に、団塊ジュニア世代の大学院進学に あわせた大学院重点化を経てアカポス争奪の競争率は大幅に上がった。 東京大学の清水明教授(「大学院の変容」(2000年5月記))により、 2000年当時の日で最も優秀な学生が揃うと考えられている東京大学の大学院生(物理学) のアカポス就職事情が記されている。 僕が大学院生だった頃(1984年当時)、大学にきちんと 来る大

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  • 言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する

    今回は、すべて直球でいく。 新書は薄くて、安くて、易しい。 あとは内容が伴えば、読書ビギナーに第一推薦できる条件が揃う。 日の書籍のシリーズものの中で、名著が集中する度合いについて最強なのは、岩波新書の青版である。 これは周知の事実だから、個人運営のマイナー・ブログがわざわざ言わなくてもよさそうなものである。 しかし、言わずもがなのことを言わずに済ますなら、このブログはもう書くことがないのである。 加えて言えば、言われなくても分かっているべきと前提扱いされるものの多くは/少なくない人にとっては、言われないと分からないのである。 だから言わずもがなのことをあえていう。 何を読めばよいかと探しているのなら、岩波新書の青版を読むと良い。 岩波新書の青版のうち、どれを読めばよいか迷っているのなら、以下のものを読むと良い。 なんとなく、繰り返し勧めている気がしていたが、探してみるとかなり昔にメルマ

    言われなくても読んでおくべき岩波新書青版をオススメ順に力の限り紹介する
  • 髭自慢 純米吟醸 口ごもる誠実さ/大戸千之『歴史と事実』

    グーチも読んだりまとめたり準備はしてるんですけど脱線ばかりですみませんね。でも最短コースしかだめって思っちゃうとしんどいよね。ていうか途中で面白いもの見つけたらとりあえずそっちに転がるでしょう? というわけで今回は大戸千之『歴史と事実』――ポストモダンの歴史学批判をこえて――です。 学問としての歴史学はどういう風にできてきたのか、ということを僕は追っかけているわけでして、当然ながらその過程では「歴史学って何する/何のためにする学問なんだっけ」という問いはそこら中に転がっています。というか星の数ほどの先哲がその根源的な問いに唸りながらも実際に手と足を頭を酷使して、史料を使って、歴史を記述し、僕たちに様々な場所・時代の歴史を伝え、更新してきたわけです。そうやって積みあげられてきた歴史学の歴史の中でも、とりわけ強烈に歴史学者を悩ませたものとして、いわゆるポストモダンの立場からの歴史学批判というも

  • 秀樹のばか-日本初のノーベル賞受賞者の愚問はいかに人々を活気づけたか?

    ソースはあの森毅なので真偽のほどに自信はないが、たとえばラ・フォンテーヌの寓話詩がたとえ事実と一致しなくとも(狂ったデモクリトスを診察したヒポクラテス、二人が親友になったというのは史実だろうか)人を真実に導く何事かを語っているように、この逸話も聞き留むべきものを備えているように思うので、いつのもましてうろ覚えのままに書き出してみる。 森毅は、晩年の湯川秀樹の人柄をしのばせるエピソードをいくつか紹介している。 最初のは森敦が森毅に教えてた話。 おそらく少人数を前にしての講義だったのだろう。 よくできる学生が、湯川が黒板で展開する数式に誤りを見つけた。 それを指摘すると、湯川はうーんとうなり、しばらく考えたが何ともすることができず、立ち往生してしまった。 それから「ちょっと待っとき」と言って、ぷいと教室を出た湯川は、しばらくすると岡潔(数学者)を連れて教室に戻ってきた。 「これなんやけど」 と

    秀樹のばか-日本初のノーベル賞受賞者の愚問はいかに人々を活気づけたか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • ちまたにあふれる大学論について思う - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Summilux F1.4 @New Haven, CT あんまり大学のことばかり書きたい訳じゃないけれど、ちょっと大学、高等教育周りで安易な議論が広まりすぎていてすごくいやなので、少し書いてみたい。*1 僕が気になる安易な議論は例えばこんな感じ。いくつかは既に突き詰めないままimplement*2されているところが更にいや。 国立大学はとにかく多すぎるので統廃合して数を削りましょう 国立大学は国のお荷物だし、私立に対してフェアじゃないのでとにかく民営化してしまえ とりあえず日における私立は課題の枠外で良い 私立の問題は国立の問題と根的に違う問題である 大学は就職予備校か 大学は学問する気のない人が来るべきではない 今の日の大学教員は馬鹿ばかりだから一掃すべき ポスドクがあふれているから大学院は全面的に粛正すべき 金ばかりかかるから大学院に子供や知り合い

    ちまたにあふれる大学論について思う - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ

    これは、東京大学理学系研究科物理専攻長の早野龍五教授(はやのりゅうご、@hayano)が、イタリアの高校生の質問に答えたインタビューを、朝日新聞科学医療部・小宮山亮磨記者が趣味で翻訳したものを、両氏の了解を得てここに掲載するものです。 Q1.自己紹介をお願いします 1952年 岐阜生まれ 1974年 学士号(物理学) 東京大学 1979年 博士号(物理学) 東京大学 (論文のための研究はほとんどカナダのバンクーバーで行い、東京で論文を書きました) 1979年 助手 東京大学 1982年 助教授 高エネルギー物理学研究所 1986年 助教授 東京大学 1997年 教授 東京大学 受賞 1998年 井上学術賞=シグマハイパー核と反陽子ヘリウム原子の発見 2008年 仁科記念賞(日でもっとも権威ある物理学の賞)=反陽子ヘリウム原子の研究 Q2.どうやって、またどうして物理学を学ぼうと決めたんで

    早野先生かく語りき - 痛い目みてなんぼ
  • 本を選ぶときは、広く・浅くをモットーに! - デマこい!

    僕の小規模な失敗 作者: 福満しげゆき出版社/メーカー: 青林工芸舎発売日: 2005/09メディア: コミック購入: 21人 クリック: 367回この商品を含むブログ (343件) を見る※失敗が小規模ですめばいいよね。 強くなりたい新大学生が当に読むべき100冊 http://anond.hatelabo.jp/20100127001517 こちらの記事で紹介されていた100冊がずいぶんと片寄っている印象を受けた。この100冊を読んでバランスのいい教養を身につけられるとは思えない。良識ある大人なら「ああ、こういうジャンルのああいう人たちが読むべき100冊なんだな」と、すぐにピンとくる。良識のない私もピンときた。 でも純真無垢な高校生だって、この記事を読んでるかも知れないんだよ? 誰もがネタをネタとして笑えるわけではない。こんなラインナップを信じたら、非リアへの道まっしぐらだ。少なく

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  • 学生時代に一番のめり込んだ事はなんですか? - すがやみつるインタビュー

    ザ・インタビューズ > すがやみつるのインタビュー 学生時代に一番のめり込んだ事はなんですか? 学生時代……というと大学生のときですよね? 大学に入ったのが2005年4月で54歳のとき。卒業は2009年3月で58歳でした。ちなみに、そのまま大学院修士課程に進み、昨年3月に修了しました。 この6年間は、ひたすら勉強してました。受講する科目が、ごく一部を除いては目新しいものばかりで、どれも過剰なくらいに勉強しました。そのせいか、学部(早稲田大学人間科学部eスクール)を卒業するときは、総代をつとめさせていただきました。 早稲田大学は、学部単位で成績トップの学生が総代が選ばれるんですが、来、ぼくは2位(次席)で副総代でした。ところが当の総代が卒業式を欠席することになり、ピンチヒッターで総代をつとめることになりました。まあ、それでも、60歳ちかいオッさんが、卒業生代表で総長から学位記をもらっ

  • 文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源

    (あらすじ) 大学で学問研究をするという今では当たり前のことは、19世紀初頭ドイツに端を発する。 これは研究と教育とを結び付けて行う新しいタイプの大学(研究大学)によるものである。 研究大学は、ゼミナール方式を採用し成功させることで、研究と教育とを結び付けるという理念を実現した。 ゼミナール方式は、大学では、まず古典文献学の分野で採用された。古典文献学ゼミナールは、ドイツの中等教育(ギムナジウム)で生まれた古典教師の需要に応えた。これにより学問研究を職業とすることが可能となり、実利的でない学問の純粋化が可能になった。 ゼミナールでは、参加者は知識を伝授されるのでなく、自分で研究を行いゼミナールで発表し、他の参加者から批判的吟味を受け、討論することが求められた。 このためゼミナールは研究者を育成するのに優れ、また批判的吟味の習慣から議論の厳密化や研究の実証性が追求される傾向が生まれた。 古典

    文献学からはじまった → 研究する大学と専門分化した科学の起源
  • なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。

    なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。あるいは、なぜ橋下市長は山口教授に一方的な勝ち方をしたのか。 山口教授と橋下市長とのテレビでの直接対決を受けて、medtoolzさんのつぶやきのまとめ。 赤は山口教授が取るべきだった方法。青は山口教授のダメだった点。緑は例。その他の色は、強調。

    なぜ山口教授は橋下市長に一方的な負け方をしたのか。