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IT業界に関するguutarouのブックマーク (100)

  • 日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった

    東京住まいの外国人プログラマーが日人のプログラミング世界について記事を書いて (Jawaad Mahmood 氏のブログ記事)、その記事が Hacker News で取り上げられて、話題になった。 "My hypothesis is that a lot of Japanese companies produce little new because they have people solving solved problems over and over again." 以下、拙訳。(*) がついているところは訳していて意味がくみ取れなかった部分なのでコメント頂ければ幸い。誰か Hacker News へのコメントも要約してくれると助かる。 昨日、コーヒーを飲みながらアール氏とアキバに関する話題やらボードゲームやビジネスについて話していた。まじめな話題としてはプログラミングについて、

    日本人プログラマーについての記事が Hacker News で話題になった
  • みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log

    (追記1:2016/7/11 7/7以降のブログ記事などを追加) (追記2:2016/11/24 延期発表の記事を追加) こんばんは。SE兼PM見習いです。 例のみずほ銀行の次期システム開発が話題になってますね。 blog.livedoor.jp blog.livedoor.jp 毎年この時期に、みずほ案件がグダグダだよね、という情報が出てくるのはもう恒例行事となってますが、開発工程終盤を迎えていよいよヤバイ状況が隠しきれなくなっているようです。 趣味が悪いと言われますが、デスマウォッチャーでして、特にこのみずほ銀行案件をウキウキとウォッチングしているのですが、ここでブックマークしている過去の情報を時系列に振り返ってまとめてみたいなと思います。 2002年〜合併時のシステム障害〜 次期システム案件の話に入る前に、みずほ銀行合併時の大規模システム障害に触れておく必要があります。 https:

    みずほ銀行次期システム関連のまとめ(2016/11/24 追記あり) - Akio's Log
  • IT業界を目指す皆さんに伝えたい、48時間寝ずに仕事した時の話 - 猫になりたい

    2016 - 06 - 18 IT業界を目指す皆さんに伝えたい、48時間寝ずに仕事した時の話 IT 最近では定時になると早く帰りたくて仕方ない涅子です。こんにちはー! 私の業はIT業界の隅っこでキャッキャウフフしているシステムエンジニア&プログラマです。 なので、炎上を体験したこともあります。ブログ界でいう炎上とはちょっと違いますが。IT業界でいう炎上はいわゆるデスマーチと言われることもありますね。 今日はそんな炎上を体験したお話をしたいと思います。 みんな気が付いてたけどやるしかない もうチーム全員が最初から気が付いてたんですよ。「これ無理じゃん。」って。 まず見積もりを提出したら、お客様から「高い。契約無理。」って言われたんですよ。でも色んな大人の事情で見積もりを一律30%OFFすることになったんで一体何のバーゲンセールだったんでしょうね? 30%OFFの激安システムなんですが、設計

  • IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある

    最近NetflixやHuluにハマってしまっている。AppleTVを購入したらさらに快適になって、どんどん引きこもりに拍車がかかりそうで怖い。 もともとは、僕の周りで評判だったハウスオブカードを見るためにNetflixに入ったわけだが、ある時、ドキュメンタリーというカテゴリをクリックしてみると、去年飛行機の中で見た秀逸ドキュメンタリーがすべて日語字幕で揃っている事を発見。 例えば、RSS作ったり、海外で大人気のRedditの創業に関わったりしながら、図書館のデータぶっこぬいて万人にシェアするんだという行為で起訴され、自殺してしまったアーロンシュワルツのドキュメンタリー。これはハッカー文化とかプログラマとかに興味がある人なら面白いに違いない。 というか、ハッカー文化やらテクノロジーやら、IT業界に興味がある人なら面白いに違いないと言い切れるドキュメンタリーがたくさんあるので、そういうカテゴ

    IT業界の住人が好みそうなドキュメンタリーがNetflixにある
  • SIer3年、WEB系自社サービス2年で感じたこと雑記 - Qiita

    箇条書きで棚卸ししてみる。 あくまで個人の見解です。 趣味でやるのもいいけど、やっぱりProductionで運用する経験はやばい 保守運用したことないと、とんでもないコードを書いていることに気づけない(デプロイどうするんだよ) 最初から座学だとあまりみにつかない。(もしくは、なにか作ったあともう一度読むといい) 作りたいものをタイムアタックで、ガッとつくる。 あるていど、形にしてから、体型的なをみる。 そうすると、知識が体に溶け込んでくるような感覚でが読める。(あーそういうことねー、これ苦労したけど、こういうふうに作ればいいじゃん的な) 感情(好き・苦労・恥・サーバーダウン)がともなわない経験は揮発性 理解し合うには、定義の共有ではなく、経験の共有が必要 営業や、客とはどう転んでも理解しあうことはできない エンジニアが社長の会社は開発マシンが高スペック 相手の気持ちを想像することはでき

    SIer3年、WEB系自社サービス2年で感じたこと雑記 - Qiita
  • 2011-10-28

    SI屋とかゲーム業界について考えてみた。 実はSI産業のクラウド化と、ゲーム業界のソーシャルゲーム化は システムがネットの向こう側から提供されるという共通点以上に、共通点があると考えるからだ。 そしてその動きは、任天堂の「連結決算を開示して以来始めての赤字」や、 「DeNAによるベイスターズ買収」に見られるように、急激な業界構造の変容を生み出している。 キーワードは技術力VSマネジメントだ。 まずはSI業界の話から始めよう。 案件プライムを取ってこれるような大手システムインテグレータでの システムエンジニアの最終的なキャリアパスは、PMである。 システムインテグレータは若手を、PMにいたるまでのキャリアパスへと 導くための初歩的なプログラミング経験や、運用技術の実務経験を積ませていく。 その成長過程で重視され、身につけることを求められているのは、技術力よりもマネジメント能力と業務知識だ。

    2011-10-28
  • IT業界の多重下請け構造で得をする人、損をする人 - paiza times

    Photo by Tim Menzies こんにちは。テクニカル・ライターの可知(@y_catch)です。 IT業界には多重下請けが蔓延しています。私の身近なところでも多重下請け構造の中で働いている人も居ますが、実際に体験した人や聞いたことがある人も多いと思います。たしかに多重下請け構造は、企業側にとって不可欠な仕組みとなっていますが、階層の下のほうで悪戦苦闘しているITエンジニアや、これからIT業界に参加しようとしている人たちにとっては、切実な課題だと思います。 そこで今回は、IT業界の多重下請け構造について解説しながら、ITエンジニアのキャリアプランについて、どのような方向性があるか整理してみたいと思います。 [目次] IT業界の給与格差 給与格差の元になる、IT業界の多重下請け構造 IT業界は、どう人材を育成しているのか ITエンジニアにとってのメリットとデメリット ITエンジニア

    IT業界の多重下請け構造で得をする人、損をする人 - paiza times
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • ワイ未経験入社プログラマー、何もできずむせび泣く : IT速報

    1:風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:18:51.58 ID:CRafPGNGpSt.V.net

    ワイ未経験入社プログラマー、何もできずむせび泣く : IT速報
  • 人は何歳までなら未経験からITエンジニアとしてデビューできるのか検証してみる - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 実はワタクシ、今でこそSier業界で採用・営業・管理系の仕事をしていますが、昔はシステムエンジニアでした。31歳で才能の限界を感じて早期引退しましたが、元々は、27歳の時にこの業界に未経験で入れてもらいました。 特に採用担当になってからは、会社の方針もあり未経験者の採用・育成に力を入れてきましたが、たまに50歳とか60歳でも未経験者のエンジニア志望の方の応募があります。 SierにおけるITエンジニアは、現在人手不足もあって、未経験者にとっては大きな就職のチャンスだ!と言われています。では、果たして上限として何歳くらいまでなら就職してキャリアを作っていけそうなのか、採用する企業側から見た視点で考えてみたいと思います。 応募者の上限はどんなものなのか 大手Sierは中途未経験採用をしない 中途未経験採用を行うのは中小のSier、ソフトハウス 中小

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  • 中小SIerを退職しました記事。 - るがぶろぐ

    去る9月30日をもって、大学院卒業以来2年と半年勤めていた某中小SIer退職致しました。 時間のあるうちに働きながらではできなかった勉強や趣味に精を出したい (&しばらくのんびりしたい) ため、10月からしばらくは無職生活します。 (そのあとのお仕事も募集中ですが、それについては別途) 同じような環境にある人、そういった環境に入ろうとしている人の参考と、なにより自身で考えを整理するために、退職を決めた理由についてつらつらとまとめます。半ば以上愚痴ですが。 上述の通り中小企業で、あんまり書くと身バレしそうなので大事なところはボカしますが。 給料が安かった。 一番大事なのはやっぱり給与。諸々不満があったとしても、十分な報酬貰えてるなら文句言わず働くよねっていう。 初任給については合意したから入社してるわけで、そこには文句ないんだけど、昇給額とか賞与とかが満足できる額にない。全社集会 (詳しく

    中小SIerを退職しました記事。 - るがぶろぐ
  • IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 【2016年7月15日更新】 今日はウツを患って2年前に会社を去り、今は資格試験で再起を図ろうとしている昔の仲間と飲んできた帰りなので、少しグチっぽくなりますが勘弁してください。 システム開発会社で一般に普及している業務形態として、超大手から零細企業まで、「客先常駐勤務」という、いわゆる「派遣」的な働き方があります。これをどうにかしてもうやめられないか、という話です。 僕は、長年この業界でエンジニアから営業職、採用職といろいろ立場を替えて10年以上働いてきました。実際自分が体験して、また仲間を現場に送りこむ立場になって思うのは、この「客先常駐」という働き方は働き手にあまりに負荷をかけるのではないかということです。 客先常駐の成り立ちは1960年代 客先常駐っていう形態は、古くは1960年代後半の大型汎用機での開発黎明期にCSKという会社(現SC

    IT業界で客先常駐という働き方はもうやめにできないか - あいむあらいぶ
  • プロジェクトは成功したけどマネジメントに失敗した話。 | meeta MAGAZINE (ミータマガジン)

    こんにちは。はてなブログ「プロジェクトマネジメントの話とか」管理人のwiz7です。このたび、meetaMAGAZINE様へ寄稿することとなりました。 僕はIT業界で働いているのですが、今回は僕が過去に経験した、プロジェクト自体はうまくいったけれどもマネジメントに大失敗した話について、お伝えしようと思います。 ビジネスにおける「合理主義」は絶対の正義なのか? 僕が昔担当した、とあるプロジェクトでの話です。当時の僕は、効率的に爆速で作業を進め、品質をしっかりと担保した形で納期を守ることだけが絶対の正義だと思っていました。逆に言えば、それ以外の犠牲は一切いとわない!論理こそが神!ぐらいの勢いだったのです。狂ってますね(笑) もちろん今でも、仕事を成功させる上で合理主義的な考えは最も重要な要素の一部だと思っていますし、そもそもそうでなければ仕事を遂行することはできず、企業活動としても利益を出せずに

    プロジェクトは成功したけどマネジメントに失敗した話。 | meeta MAGAZINE (ミータマガジン)
  • 第7回 ITだけにかじり付くSEは、いつか“落ちこぼれる”

    SEは年齢と共に成長しなければならない。すなわち、SEは20代、30代、40代、50代とその年齢相応の仕事ができなければならない。そうでないと日ごろイキイキと働けないし、会社から見ると給料を上げるわけにはいかない。 こんなことを言うと、20代、30代半ばくらいまでのSEの方は「そんなことは当たり前ではないか」と思うだろうが、SEの世界ではそれが当たり前とは言えない。事実、それで苦労しているベテランSEが日IT業界には少なくない。 SE人生は30代半ばまでで約4分の1(25%)、それ以降が4分の3(75%)である。多くのSEは30代半ばまでの4分の1ではどんどん成長し、毎日イキイキとモラール高く働く。しかし残りの4分の3もそのまま成長すれば良いが、必ずしもそうではない。どんどん成長してリーダーシップを発揮し、イキイキ働いているSEはもちろんいる。だが、そうでもないSEも少なくない。 そん

    第7回 ITだけにかじり付くSEは、いつか“落ちこぼれる”
  • IT土方やってるんだが : まめ速

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 06:49:42.53ID:+uWubeX20 昔ブラック会社になんたらってスレあったけどマジそれっぽい状況で もう死ぬかも知れん。 何人か。 誰か助けてくれ。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 06:50:21.44ID:aqtO0BYX0 おうおれにまかせろ 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 06:51:13.52ID:oIboHNO0O 会社ごときのために頑張るなよ 辞めてしまえ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/09(土) 06:51:16.50ID:+uWubeX20 さすがにこんな時間に誰もいないか。 時は2008年4月、まだ今みたいな就職難じゃなかった時に 俺は就職したんだ

    IT土方やってるんだが : まめ速
  • ITエンジニアを待ち受ける大量失業の危機

    スマートフォンばかりでなく、自動車も冷蔵庫も家のドアも、ペンもメガネもインターネットにつながって、情報をやりとりしたり連動したりするIoT(Internet of Things:モノのインターネット)が話題だ。 メガバンクのシステム統合、マイナンバー、消費増税に続いてIoTと東京オリンピック。「2020年まで仕事はいくらでもある」とIT受託(ITベンダー)業界はウハウハに見えるが、最も期待の大きいIoTが波乱の種になるかもしれない。 トリクルダウンは4階層 IT受託業はソフトウエア受託開発、情報処理、システム運用管理、IT技術者派遣、情報機器オペレーション、コールセンターといった業務を受注する。その規模は、ざっくり3.3万社で売上高20兆円、就業者100万人(特定サービス産業実態調査)。株式を公開しているのは220社で1%にも満たないものの、産業全体の売上高で40%、就業者の37%を占めて

    ITエンジニアを待ち受ける大量失業の危機
  • なぜ人は派遣で働いてはいけないのか(公開停止) - 負け犬プログラマーの歩み

    今更だけど、この記事のURLが少し前から2chのとある板に貼られ続けているらしい。 貼ってる人の真意は分かりかねるが、善意でやってくれてるかもしれないし、そうでもないかもしれない。 個人的には「一人でも多くの派遣社員がいなくなってくれるように」という自分の想いを少しでも広めようと手伝ってくれてるのだと思うし、それ自体はとても有難いと思う。 ただ、行為自体はスパム同然だし、この記事がそのリンク先となってしまっているのは事実なので、記事は非公開とさせて頂きます。

    なぜ人は派遣で働いてはいけないのか(公開停止) - 負け犬プログラマーの歩み
  • IT業界の「ビジネスの仕組み」は多種多様

    ITエンジニアを目指す学生の皆さん、こんにちは。ABCソフトウェアサービスの新入社員、行貝知蔵(ぎょうかい しるぞう)です。 IT業界にはさまざまな企業が存在するため、全体像が分かりにくいですよね。これから「ABCソフトウェアサービス」の新人研修が始まるので、IT業界の仕組みを一緒に勉強しましょう。 行貝知蔵(ぎょうかい しるぞう) ABCソフトウェアサービスの新入社員。何にでも興味を持って前向きに知識を吸収するが、おっちょこちょいで早とちりな一面も。先輩にかわいがられる愛すべきキャラクター。22歳。

    IT業界の「ビジネスの仕組み」は多種多様
  • 「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について

    経済産業省の「産業構造審議会 商務流通情報分科会 情報経済小委員会 IT人材ワーキンググループ(第1回)」の「資料4-1 IT人材を巡る現状について(PDF形式:2,745KB)」から気になった箇所を抜粋し、この問題と関連すると感じた投稿をまとめました。

    「情報システム産業では、2000年代後半から協力会社を中心として労働環境の悪化が相次ぎ受託開発ビジネスの限界に直面。丸投げ委託、多重下請けと人月ビジネスの横行等により、業界全体の魅力が低下した」という経済産業省の産業構造審議会の公式見解について
  • あなたは自分をIT土方と思いますか?「King of IT土方」になりたくない人へ【加筆修正有り】

    あなたは自分をIT土方と思いますか?「King of IT土方」になりたくない人へ【加筆修正有り】 2012-01-28T05:20:00+09:00 2012-04-30T14:00:13Z お仕事サバイバル 今回は、以前投稿した「しかし実態はIT土方」の内容を掘り下げて、「IT土方」について考えてみたいと思います。 ■IT土方の定義 まずは「IT土方」でググるとヒットする、こちらの「やるお」シリーズでは、主人公が多重派遣の末に導入テストを担当するセクションに配属され、昼夜問わずひたすらテストをしている様が見て取れます。実話ベースだけあって、ものすごい臨場感に立ちくらみがするほどです。 やる夫がIT土方になったようです やる夫がIT土方になったようです 完結 「やるお」シリーズの中の人は、後編を見ると「IT土方」状態を脱しているようですね。 また自分が投稿した「しかし実態はIT土方」でも