【取材特集】名作アニメ『おぼっちゃまくん』がインドでブーム→完全新作を制作!現地責任者に聞く反響と背景

使わなくなったカラーボックスをDIYで変身させる動画が、Instagramで話題です。これはナイスアイデア! 投稿したのは5歳と3歳の子どもを育てる36歳のシングルマザー「ふう(@fu_kurashi_)」さん。Instagramには、築30年の団地での生活の工夫やDIYなどを投稿しています。 使わなくなったカラーボックスをDIY カラボをベンチにDIY 今回の投稿では、使わなくなった“絶妙に映えない”カラーボックスを収納機能のついたベンチに変えるDIYを紹介。道具がそろっていればそんなに手間がかからない、簡単なDIYです。 まず用意しないとならないのは、カラーボックスより1センチはみ出るくらいの木材。動画で使われているのは1センチちょっとの厚みのある板で、ホームセンターなどで購入できます。 ジョイントマットをベンチのクッションにするアイデア 用意した木材の大きさに合わせてジョイントマット
北沢毅/リンゴ野郎🍎 @kita0244 マジで開いた口が塞がらない。 ポーランドの企業が作ったリンゴ自動収獲機🍎 「生産性」という土俵では正直言って彼らに勝てる気がしない。どこまで現場に実装されているかは分からないけど、SFの世界が既に実用化に向かってるのだ…!! pic.x.com/5MYwQOhx37 2025-05-05 20:54:28 北沢毅/リンゴ野郎🍎 @kita0244 リンゴの美味しく罪深い魅力を探求する農家です。簡単美味しいリンゴレシピ、知られてないけど激ウマな品種、ちょっとディープな栽培の裏側を紹介してます🍎/創業80年の「マルカメ果樹園」4代目/完熟新鮮な果物を農園から直送/シードルの醸造所「マルカメ醸造所」を立ち上げ/ 知られざるリンゴの世界へようこそ!! marukame.shop リンク www.facebook.com 再生158万回 · リアクシ
(CNN) 免疫学者のジェイコブ・グランビル氏は2017年、コブラやマンバ、ガラガラヘビなど世界で最も危険なヘビの毒を何百回も自身に注射し、ヘビにかまれるままにした男性に関する報道を目にした。 「記事は少し大げさだった。『クレージーな男性がヘビにかまれる』のような。しかし、読んでみたら、これはダイヤの原石だと気が付いた」。グランビル氏はそう振り返る。 グランビル氏にとってのダイヤモンドはティム・フリーデ氏。フリーデ氏は米カリフォルニア州を拠点としており、独学でヘビの専門家になった。フリーデ氏は約18年にわたってヘビの毒にさらされ続けており、事実上、いくつかの神経毒に対する免疫を獲得している。 グランビル氏によれば、フリーデ氏に連絡を取り、「厄介だとは分かっているが、あなたの血液を見てみたい」と告げたところ、「ようやくだ、この電話を待っていた」との返答があった。 2人は協力することで合意し、
焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 可愛くて強欲な不穏分子の刀おばさん。好きな長谷部は誠ではなくへし切です。宝石、鉱石沼に沈んでいます。たまに宝石お気軽アクセサリーを作っていたりします。 イヤーカフの販売、応募などに関して→ @hasebesukisugiまで 焼き昆布(マンボウメンタル) @Wwmajidesorena 私「最近の職場、上から指示もないのにノルマだけが増える…つら…」 旦那「上司に期待しない。そこで上司をマネジメントする勢いで君が」 私「ちがう!私が欲しい言葉は!!私はいま3歳!!!」 旦那「かわいそうだぁー!ヨチヨチこんどスタバ買ってあげようねぇ」 私「そうだ それでいい」 2019-06-21 21:38:43
チャイルズ氏によれば、その頃にはすでに中国のチームが何年も参加しており、圧倒的な強さを誇っていた。大学や企業、その他さまざまな組織から集まった人々によるチームだったという。 このコンテストの最高位タイトルは「Pwnのマスター」と呼ばれていた。09年から大会に関わり、主催するゼロデイイニシアチブ(ZDI)の一員でもあるチャイルズ氏はそう語る。ZDIはトレンドマイクロの脆弱性発見コミュニティーだ。 「そのタイトルを設けたのは16年だ。中国勢はそれ以後、彼らが参加をやめるまで、全ての大会で優勝し続けた」と述べた。 政府への報告 こうした国際的な注目は、中国国内では非難された。中国のサイバーセキュリティー企業「奇虎360」の創業者、周鴻禕氏は17年、中国人の専門家によって発見された脆弱性は国内にとどめるべきだとして、中国チームの国際コンテスト参加を公に批判。共産党政権の政治諮問機関の一員でもある
中坊 @tyuu__bou コモンズ館のパキスタンブースでパキスタン側の主張聞いてみたいと思い 「なんでインドと仲が悪いんですかね?」と素朴かつ大炎上するような質問を、初心者なので恐縮です…の体でパキスタン人の係の方に聞いてみたら、もう熱弁、熱弁、録音しておきたいくらい長い時間語ってくれた。勉強になった 2025-05-01 19:04:49 中坊 @tyuu__bou 万博パビリオンで現地係員に質問してみた(10) パキスタン🇵🇰 「なんでインドと仲が悪いんですかね?」 (何も知らない初心者で恐縮ですという体で) 回答 「まず、イギリスという三枚舌国家が元凶なんですよ」 最初の発言から極めて強い。身構えた 2025-05-03 12:30:32 中坊 @tyuu__bou 回答 「我々は一つの国で問題なく暮らしていたんです。それをイギリスという三枚舌国家がインドとパキスタンに分割し、
松田未来 「夜光雲のサリッサ」第13巻発売中! @macchiMC72 ChatGPT全肯定Verの話を聞いた時に真っ先に連想したのがドラえもんの「いたわりロボット」 のび太を全肯定してくれるんだけど、その末路はホームレスだったというオチ。F先生の視点はドライである意味容赦がない。 pic.x.com/R3FM4I5h1i x.com/Kyukimasa/stat… 2025-05-02 09:30:56 ゆきまさかずよし @Kyukimasa 最近のChatGPTの「どんな会話でもユーザーをベタ褒めして全肯定してくれるアップデート」。媚びすぎてて気持ち悪いって声もあったけど、薬やってようが動物虐待してようが肯定してくれるんでちょっとまずいってことで止めたらしい livescience.com/technology/art… 2025-05-02 07:59:39
「ことばはどうやってうまれたの?」という小1の息子の質問にこたえられるような本を探しています。どのように調べたらいいでしょうか。言語なのか歴史なのか、どんな分野の本を探せばいいのかも分かりません。普段から時々大人びた質問をします。私が読んで子どもに紹介してもいいし、子ども向けで一緒に読める本がもしあったらいいなと思います。 ●ことばの誕生 〇児童書 *難しい場合は大人が一緒に読んであげてください。 ・『それ日本と逆!?文化のちがい習慣のちがい 第2期2』須藤健一/監修 学研プラス 2017.2 ISBN:978-4-05-501222-5 *P40“ことばはどのようにして生まれたの?” ・『ことばのふしぎなぜ?どうして? 1・2年生 』村山哲哉/監修 高橋書店 2012.11 ISBN:978-4-471-10322-4 *P12~15“じゃあ、言葉を最初に話した人はだれ?”“言葉のはじま
結婚写真の顔部分をスプレーで塗りつぶす劉瑋さん。中国河北省の倉庫で(2024年3月27日撮影)。(c)Jade GAO / AFP 【4月30日 AFP】中国河北省のほこりっぽい倉庫の中で劉瑋さん(42)は、晴れやかな結婚写真の数々を工業用シュレッダーに押し込んだ。破局したカップルの思い出は、発電用の燃料となる。 中国では、結婚写真の撮影は一大産業だ。公園や寺院、史跡などに行けば、ポーズをとる新婚夫婦がそこかしこにいる。 だが、劉さんの会社が提供しているのは真逆のサービスだ。離婚したカップルの思い出の写真を裁断し、燃料としてリサイクルする。中国のどこを探しても「個人の持ち物を破壊するサービスというビジネスはなかった」とAFPに語った。 中国では生きている人の写真や画像を傷付けることは文化的にタブーとされているが、劉さんの元には1日平均5~10件ほどの注文が全国から舞い込む。 中にはプラスチ
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 2リットルのペットボトルを使い、1年中シソを大量に収穫する方法を教えてくれる動画が「有用な情報」「感動しました」とYouTubeで話題です。動画は記事執筆時点で80万回以上再生され、1万2000件以上の高評価を集めています。 【もうしそは買わない】ペットボトルで1年中シソを大量に収穫する!室内栽培で冬でも収穫可能な水耕栽培! 動画を投稿したのは、家庭でできるさまざまな野菜の育て方を紹介している動画クリエイター・みかんぼーや(@mikanbo-ya1987)さん。以前には、水耕栽培でキャベツを育てる様子が話題になりました(関連記事)。今回はペットボトルを使い、室内で1年中シソを大量に収穫する方法を教えてくれます。 ペットボトルでシソを育てる 食卓を豊かにしてくれる愛すべきハーブ・シソ。そんなシソをわずかなスペースで育てる方法を教えてく
1本の乙女ゲームが、海を越えて人生を変えた。日本の乙女ゲーにハマった韓国の中学生が10年後、また海を越えて日本で『Eternal Glory』をリリースするまで 「1本のゲームが、人生を変えた」 そんな話は何かと聞きますが、日本の乙女ゲームにハマりすぎて乙女ゲームを開発に手を出し、ついには「日本で遊んでもらいたい」と日本向けにリリースしてしまった韓国の開発者Nocturnさんは、まさにゲームに人生を変えられてしまった1人と言えるでしょう。 「ゲームを作りたい」と思いつつ、具体的に作りたいゲームはない。 韓国でそんな中学生活を送っていたNocturnさんは、日本の乙女ゲーム『エフェメラル -FANTASY ON DARK-(以下、エフェメラル)』に出会い……なんとなく進んでいた人生の道が、乙女ゲーム制作に向かってバキバキに舗装されてしまいました。 『エフェメラル -FANTASY ON DA
千葉県銚子市の寺が所蔵している古書が、中国の詩人、韓愈の作品を集めた宋や元の時代の貴重なものの可能性があることが分かり、寺は大型連休中に一般公開することにしています。 銚子市の圓福寺で所蔵している「朱文公校昌黎先生集」は、「読書の秋」などの由来を生み出したことで知られる唐の時代の詩人、韓愈の作品を集めたもので、現在の住職の祖父が50年ほど前に古書店で購入したとみられます。 長年にわたって各地で繰り返し出版されているものですが、慶応大学の住吉朋彦教授が調べたところ、本の様式などから、750年以上前、中国の宋の時代の終わりごろか元の時代のはじめごろに福建省で出版されたものの可能性があることが分かりました。 住吉教授によりますと、この時代のものが全巻そろって良好な状態で残っている例はほとんどないということで、住吉教授は、「日本にはおそらく南北朝か室町時代ごろに伝わったものとみられ、当時お坊さんが
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