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乳酸菌や酵母菌等の有益菌群を自家培養する「お米のとぎ汁乳酸発酵」が流行っている。腐敗菌の活動をおさえ消臭効果があるのは疑いないのだが、それを飲用したり豆乳を常温発酵させてヨーグルト にして食べたり。あげくには点眼することを勧める人まで出てきた。 ここで@stray_yeast野良酵母さんが衛生上のリスクについて一連の問題提起をされたので、まとめておく。 ※ある種の細菌が放射線対策に効果があるか否かは、衛生上の問題とは別の問題なので、このまとめでは扱っていません。
小山マヤコ @unikovcat ●女性の酸素運搬能力は男性の69% これに関して。 以前職場の同フロアの女性だけ異様な眠気に取り憑かれ、co2測定+頻回換気で改善する(けど暑い寒いと文句言われる)ことがあったんだけども 労働安全基準の1000ppmって男性基準で決まってるよね多分 女性は700〜800あたりで眠気や頭痛を感じるぽい x.com/unikovcat/stat… 2024-06-16 02:04:18 小山マヤコ @unikovcat 大学新入男女体力テストの資料がこの画像。また ●まず平均体重が15kg違う ●同体重に換算しても体組成の差から女性は男性の83.3%の筋力 ●女性の酸素運搬能力は男性の69% ●筋力最高レベルの選手の記録でも女性は同体重クラス男性の2/3 physiqueonline.jp/specialist/pag… pic.twitter.com/2cy
米国で221年ぶりに2つの周期ゼミ「13年ゼミ」と「17年ゼミ」の発生が重なる中、これらのセミを死ぬまで交尾に駆り立てる「セックスゾンビ菌」ことマッソスポラ・シカディナの感染が、米イリノイ州で広がっている。感染したセミは腹部が削げ落ち、代わりに胞子の塊が生え、見つけたセミと手当たり次第に交尾をしながら感染を広げるという。 #米国 #セミ #感染 #周期ゼミ #セックスゾンビ菌 #マッソスポラシカディナ チャンネル登録:https://youtube.com/ReutersJapan?sub_confirmation=1 ロイターの公式アカウントです。 ウェブサイト:https://jp.reuters.com/ フェイスブック:https://www.facebook.com/ReutersJapan X:https://x.com/ReutersJapan インスタグラム:htt
マツモトケイジ@ジオグラフィカ開発者 @keizi666 昨日奥多摩のビジターセンターで見たダニの仕組み。「唾液の注入と吸血を繰り返します」「赤血球以外は吐き戻します」「唾液腺 麻酔を皮膚に注入する。病原体はここで増えます」「セメント質 マダニ自身を皮膚に固定する」などのパワーワードが並んでいて絶対刺されたくないと思った。 pic.twitter.com/dVmQrnmSUB 2024-05-30 22:20:30
27日、台湾メディア・中国時報は、台湾でクロマグロの価格が急落し、漁業関係者が当局に支援を求めていると報じた。 2024年5月27日、台湾メディア・中国時報は、台湾でクロマグロの価格が急落し、漁業関係者が当局に支援を求めていると報じた。 記事によると、4月18日の1キロ当たり850台湾ドル(約4100円)だったクロマグロの市場平均価格が2日後には1500台湾ドル( 約7300円)にまで高騰し、21日の初競りでは同1万3000台湾ドル(約6万3000円)という記録的な高値がつき話題となったものの、その後は価格が急落し、今月25日には同125台湾ドル(約600円)まで下がった。一部の漁師からは「1キロ70台湾ドル(約340円)にもならない。それでも政府は助けてくれない」との声も出ているという。 東港区漁業組合の幹部は「1キロ70台湾ドルというのは生食できない加工用の中、低級なもの」としつつ、確
尻尾のない犬 @inu_grapher 生の豚肉はタイではわりと普通に出すところがある。東北料理店で出す。実は私も以前は食べていた。でも、生の牛肉から無鉤条虫に感染したときに、豚肉だったらなに条虫なんだろう?と調べて、それ以来食べなくなった。条虫以前に肝炎のリスクがあるしそっちのほうが重大なんだろうけど。 2024-05-18 11:15:49 尻尾のない犬 @inu_grapher あと脳に達して大変なことになったりとか、そういうことにもなりうるらしい。きも怖い。だから豚肉は生では食べないことにした。ちなみに、生肉のラープは牛肉のほうがおいしい。豚肉は少しぬめりのようなものを感じる。 2024-05-18 11:15:51
【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル地下鉄1~8号線を運営するソウル交通公社は2日、害虫のトコジラミ(別名・南京虫)の発生を防ぎ車内を清潔に保つため、2029年までに座席の素材を布製から強化プラスチック製に切り替えると発表した。 公社によると、昨年10月から今年3月までにトコジラミに関する苦情が66件寄せられたが、確認したところ実際にトコジラミが発見された事例はなかった。 トコジラミは昼間は隙間に隠れ、暗くなると活動する虫で、光を嫌い、湿度や温度の高い場所を好む。電車の車体は金属製で運行後は屋外の車庫に入るため、13度以上の環境で活動するトコジラミの生育条件とは合わない。防疫専門家も電車は運行中に振動が発生し、常に照明がついているため生息や活動は難しいとみているが、乗客の衣類や手荷物からトコジラミが流入する可能性は排除できない。 公社は布製の座席を使用している1955車両のうち、交替時期(1
キョンは住宅地にも出没し、家庭菜園を食い荒らす=千葉県自然保護課提供 「ギャー」と悲鳴のような不気味な声で鳴き、農作物の食害などが問題になっているシカ科の特定外来生物「キョン」が、房総半島を北上している。繁殖力が強いために、駆除に取り組む自治体も拡大を止めきれない状況で、すでに利根川を越えた茨城県内でも見つかっている。地元の猟師らは駆除したキョンの有効活用方法を提案して、キョンの阻止を訴えている。 【写真】「くくりわな」で捕らえた「キョン」はこちら * * * 「この地域には、キョンがいっぱいいる。人間より出合うんだから」 太平洋に面した千葉県いすみ市。地元の石川雄揮さん(46)に連れられていった竹林で、体長70センチほどのキョンがうずくまっていた。脚には、くくりわなに使った細いワイヤが巻きついていた。 キョンは日本のシカより小型で、中国東南部や台湾に生息する野生動物だ。本来は日本
みさ☆くまファーム @MisaKuma_Farm @Sasakamapumpkin 結構大きくて動いていたので視界に入り 気になって近付いて見たら、あれ?もしかしてニュースで見たトコジラミ?って💦電車も気を付けないといけませんね😵 2024-03-10 23:36:18
ジャンボタニシが流行り始めた頃に話題になったのが「被害がまったくない水田がある」という事実 ジャンボタニシは繁殖力が凄まじいので駆除作業はほとんど意味が無く 一度広まるとあたり一面の水田にうじゃうじゃと湧いてくるんだが その中でなぜか被害が全く無い水田がいくつかあることが分かった 「被害が少ない」のではなくて「全く無い」のだ 特に篤農家と呼ばれるような著名な農家の水田にその傾向が強く 原因について調査した その結果、被害のない水田の苗は他の水田に比べて茎が非常に太いことが分かった ジャンボタニシは細い茎を好むために太い茎の稲は食べない 一般的な苗の太さはちょうどジャンボタニシ好みの太さなので甚大な被害が出るのだが 太い茎にすることで被害が出ないだけでなく、雑草の生え始めのような細い茎が食べられるため、結果として除草効果が生まれた この結果から「よし、茎が太くなるまで苗を育てよう」という農法
MarinaHö @17_HO_MARINA_08 ヒラタケ栽培キットからキノコの胞子が家中に広がりあらゆる場所から生えてくるの知らんかったな…他のキノコでもこうなる可能性があるのか、ヒラタケが繁殖力すごいのか🤔 私も親にプレゼントしようと思ったことあるけどやめとこ😅 twitter.com/kairo_anatomik… 2024-01-23 14:11:46 Kairo @Kairo_Anatomika I learned today that oyster mushrooms from those mushroom growing kits are super aggressive and can infest your house. I wanted to buy one for my dad but I'm glad I didn't. The dangers of mush
福井県小浜市のブランド養殖魚「小浜よっぱらいサバ」は酒かす入りの餌で育ち、深いうま味が特徴となる。秋の最需要期を迎え、海のいけすは空っぽだった。9月までに9割の約3000匹が死んでしまっていた。田烏水産社長、横山拓也は猛暑が主な要因とみる。「サバがずっとサウナにいたような状態だった」。表皮が低温やけどのようになったサバもいた。北陸の9月上旬の海面水温は31度と温水プールのようになっていた。
夏にはゴキブリを観察できる円山公園=2021年11月、札幌市中央区 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【本気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら * * * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛
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