直近では7月に入院し、退院後は未だかつてないほど体調の良い毎日を過ごしていた。 しかし、年末に向けて一仕事頑張って年度末に入る前に誰々と会ったり、どこどこに行ったりしようかと考えていた矢先に再び体調に異変を来した。 ちなみに消化器系の難治性疾患であり、過去には大腸をガッツリ摘出することすらすすめられたことがある。 また知られていないが消化器の疾患は下痢や吐き気、腹痛などだけでなく免疫力自体を大幅に下げる。そのため、ちょっと舌を噛めばひどい口内炎、気温がガクッと下がれば喉の腫れや熱、髭剃りの手元がちょっと狂えばそれによって出来た傷が粉瘤に…。 全身がボロボロである。 病気の兆候は高校時代。下痢を繰り返した後にあな痔になったことがきっかけである。医師からは「間違いなくとある病気」と言われたものの、その時の大腸カメラでは初見を発見出来ず、病気をようやく特定できたのは大学時代の夏、3回目のあな痔に
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3年前にマンションを購入した。場所は一応都内。間取りは2SLDKという名のなんちゃって3LDK。 家のつくり、間取り、設備には一切不満はない。 家族3人で暮らしやすい大好きな家だ。 でも、選挙の前になると、隣の家の人が特定の政党への投票をしつこくお願いしてくる。 隣の家なので玄関のインターホンを直接鳴らしてくる。何回もやってくる。 ベランダが少し広めなのもとても気に入っている。 春と秋にはキャンプチェアを置いてベランダでお酒を飲むのが楽しみだ。 でも、同じマンションの2階に住む保育園の友達の家に息子が遊びに行くと、聖教新聞や映画のチラシを握らされて帰ってくる。 徒歩圏内にちゃんと遊具のある公園がいくつもあるのもポイントが高い。 休日は朝から息子と公園に行って、お昼はマクドナルドへ行くのが最高のルーティンになっている。 でも、3階のエレベーター前のご家庭は家族3人とも不思議な金色のペンダント
飴308@2㌔マン @candylight308 同級生が1佐に昇進してるのを、今更防衛省人事で知って、奴が昔大好きだった「シャア大佐とタメ口聞ける階級になったやんw」と、お祝いがてらのメールを送ったら、 「今、シャア大佐見ると、『お前、少しは書類書けよ』って言葉しか出てこない」 と、大人の悲しい返信が戻ってきた。 2023-10-19 12:49:31
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金精軒 @kinseiken_jp 山梨県北杜市白州町で和菓子屋を営んでおります。今年で118年目ですが、老舗を気取るにはもう80年欲しいところです。お問い合わせは直接店頭で承っております。営業時間9:00〜17:00 電話番号0551-25-1033 kinseiken.co.jp 金精軒 @kinseiken_jp 自分を侮っていました。 「あんな漫画みたいな話しがあるわけない」「見た目の艶で判別できる程ので間違える訳がない」とたかを括っていました。しかしもう自分もそちら側の存在です。 遂に砂糖と塩を間違えました。 プリンになるはずだったカボチャペーストは、ポタージュスープになります。 pic.twitter.com/8Xwx2VZk8e 2023-10-07 12:18:05
日本で育ち、日本語も日本の生活習慣も身についている。なのに在留資格がなく、生きるために働くことも、自由に移動することもできない。そんな外国人が私たちの社会にいることをご存じだろうか。事実上の「故郷」である日本で、「不法残留」のレッテルを貼られ続ける不合理。見えない壁に直面する、一人の青年を取材した。【金志尚/デジタル報道センター】 弾圧逃れ、9歳で来日 「働くことっていいことじゃないんですか? なんでそこまで否定するのかが、本当に分かりません」 埼玉県川口市で暮らすラマザンさん(23)はそう言うと、肩をすくめた。彫りの深い顔立ちが目を引く。だが全くよどみのない日本語が、紛れもなくこの国で育ってきたことを実感させる。この春、専門学校を卒業し、国家資格である自動車整備士になった。ただ、肝心の資格を生かすことができない。むなしさが言葉ににじみ出ていた。 ラマザンさんはトルコ出身のクルド人だ。「国
夫と暮らし始めて家を買う際、私両親たっての希望で二世帯(私達夫婦、私両親)で住む事になった。 今自分達が住んでいる家も年数が経ちリフォームするお金もあまり無いから、まだ売れるうちに売って一緒に住みたい、お金もこっちでも出せる分は出すからって。 夫は始めは反対してたけど私も話し合ってなんとか承諾。中古の平屋を買って住む事になった。 まず部屋の割り振りで不満が出た。 夫の部屋は始めは6畳ちょっとある収納付きの部屋だったが、両親共に荷物あるとそこは却下されて 他の部屋も母に取られて、私も私で色々荷物多くて収納ある部屋じゃないと無理だったので 結局夫に与えられたのは一番小さい部屋。しかも客間兼も予定だっただから和室。 その時も抗議されたけど、夫は元々綺麗好きで私物もあまり無かったから、両親に荷物を捨てさせる訳にもいかなかった。 家のお金の事でも揉めた。 例えば家の購入代金が3000万ぐらいで、夫が
三連休で次男が帰省したので、墓参に連れて行ってもらう。途中小学校の校庭の横を通ると、テントがたたまれていた。午前中にわか雨が降ったので、校区体育祭はどうなったかなと思っていたが、繰り上げて終了したらしい。台風には当たらなかったけれど、予報にない雨に襲われ、関係者の方々は忙しい思いをしたことだろう。 9月の第三日曜日。あと数日でお彼岸というところだけれど、雲の陰からお日様が顔をのぞかせると、猛烈に暑い。大急ぎで草取りを終え、お参りを済ませ車に戻る・・・ところで、また私のオッチョコチョイが発動されてしまった。着いた時には1台だけだった車が2台になっていて、似たような色の車が並んでる、間違えないようにしなきゃと、確かに心の中で思ったはずなのに、ああそれなのに、後部座席のドアを開けて荷物をシートの上に置こうとしたら、運転席の若い女性が焦った表情で「あっ、あの!」と仰った。 そりゃ、焦りますね。どこ
まだ社会に出ておらず知恵遅れでそこそこ可愛くて痩せてた20代前半の頃、ガチで性知識がなく人間は全て善だと思っていたので、出会う男ほとんどからセクハラをされていた。性被害やストーカーなども絶えなかった。私は自分のことを可愛いとは思わないが、男からは可愛い(バカでやれそうな女の意)と言われていたので、まあ下等生物(穴)に見られていた。どうにか穴は守れたが、家に乗り込まれた時、男性恐怖症を発症して引きこもりになった。 それからはもう凄い勢いで肥えた。 20kg近く増えた。 アラサーになった頃、引きこもりをやめて外に出て婚活を始めた。まあ男性恐怖症だけど年頃だしと思ったからだ。 だが、1人も釣れなかった。 穴モテすらされなかった。 なんなら処女はモテないことを知った。 この時、初めて男と対等になった気がした。 もう性的な言葉を投げかけられない。 ストーカーもされない、怖いことはない、なんなら男が逃
【釧路町】釧路管内標茶、厚岸両町で60頭以上の牛を襲った雄のヒグマ「オソ18」を駆除したハンターへの抗議が相次いでいる。ハンターが勤務する同管内釧路町には二十数件の電話やメールがあり、大半は「クマがかわいそう」といった道外からの批判だ。ハンター本人にも同様の電話が相次ぎ、批判を恐れて取材に応じることもできない状態という。猟友会関係者は「ハンターが萎縮し、駆除の担い手がいなくなってしまう」と危惧する。 オソは7月30日、釧路町職員でハンターの40代男性が駆除した。ハンターの男性から当時の状況について報告を受けた後藤支部長によると、男性は同日朝、町内の牧草地で、地面に伏せたクマ1頭を発見。車で約80メートルの距離まで近づいても立ち去らないため、人を恐れない「問題個体」と判断し、運転席から撃った後、約20メートルの距離まで近づき、さらに2発続けて撃った。
JTC時代に、新入社員として、Bさんのような社員のサポートにつけられたことがある。 「A山学院大学で英文学を専攻していました」 と自己紹介したBさんはホラン千秋に似た、いかにも海外営業といった容姿の独身女性であった。 しかし、Bさんに質問をしても 「私も異動してきたばかりで何も分からないの」 と困ったように微笑むばかりであった。 事実、彼女は自身の仕事についても何も知らなかった。 どんなにつまらない社内向けの書類でも、OSのアップデートでも、Bさんは胸にメモを押し頂くようにして、別の社員に教えを請いにいった。 わたしは能力は人並み以下だが、危機察知能力の高さには自信がある。 初日、Bさんから一日半かかると聞いたパソコンのセットアップが1時間弱で完了した時、 (この人の言うことは本当に信用できるのか?) という疑問が生まれた。 Bさんと担当するプロジェクトについては、Bさんから 「開催はだい
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626 上手くリンクが貼れているかわからないが上記のブログを読んで「あ、自分はB側の人間だ」と思ったので書いてみた。 まず自分は半年前に転職したものの今現在部署内で孤立している。自分の場合は周りにも仕事ができない人思われてるので少し違うけど。 B寄り人間からは見えている世界はこんな感じ。 ①分からないが分からない。 「分からないことがあれば聞いてください」と怒られながら言われる。 テスト用紙で例えると、上司から「分からないのに何故埋めて提出したんだ」って事。 自分からしたら 「全部正解を埋めたぞ!出来ました!」 と自信満々な訳です。分からない所が分かってない、自分では正解をしているつもりなので上司に怒られた際は「?」でした。 自分もこれはダメ、これはいい。とメモをして物事を1つ1つ把握してテスト用紙に例えた仕事は今何
はじめにずっと独りで苦しんできたのだが、いっそこの際匿名で吐き出してしまおうと思って書いている。 まとまってなくて、ただただ気持ちを書いたので、オチもないし伝えたいこともないクソみたいな文章になってしまった。 ぼくの家について本題はタイトルの通りなのだが、その話をする前に、かなり長い脱線になるかもしれないけど、ぼくとおかあさんのお話をさせてほしい。 ぼくの家は九州の田舎にある。そして母子家庭だ。とはいえ、父親と離婚したわけでも、死別したわけでもない。 おかあさんはあまり父親のことを語りたがらなかったが、どうやらぼくを授かったあと、「やっぱり入籍はできない」という話になったそうだ。 だから、最初からおかあさんとぼくだけだった。ぼくの名前も戸籍に入ることを前提に名付けていたようなので、子供ながらに「変な響きの名前だなぁ」と思うことがあった。 母子家庭なので、当然おかあさんは女手1つで仕事と育児
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