2011年03月29日22:30 ブラウザ別消費電力 Opera11>Safari5>Chrome10>Firefox4>IE9 Opera最強や! カテゴリν速 引用元 http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1301388036/ 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府)[sage] 投稿日:2011/03/29(火) 17:40:36.92 ID:g1lYd0bK0 ?PLT(12222) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/anime_shii02.gif 「消費電力が最も少ないブラウザはIE9」、Microsoftが調査結果を公表 米MicrosoftのInternet Explorer(IE)公式ブログ「ieblog」は28日、IE9が他のメジャーブラウザーと比較して消費電力が少ないとする計測結果デ
注意:ここに示したCSSは、実用的な目的には、まだ使ってはならない。何故ならば、-webkitベンダープレフィクスを使っているからである。。これは、webkitの実装がまだ完全ではないことを意味する。 Chrome(というよりもwebkit)がいつの間にか、縦書きを実装し始めていた。つまり、CSS3のwriting-modeプロパティのvertical-rlとvertical-lrをサポートしているのである。まだ、ベンダープレフィクスが必要なので、完全な実装ではないのかもしれないが、少なくとも、ある程度は動くようだ。 例えば、以下の様なマークアップが、 <p style=" writing-mode : vertical-rl ; -webkit-writing-mode : vertical-rl ; font-family : '@MS 明朝' ; font-size : 16pt ;
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2009/04/24(金) 10:47:54.52 ID:qDzsdPVK0
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
急速に発展しているウェブコーディング標準「HTML 5」を管理するGoogleの従業員は、HTML 5で「Ogg Theora」を動画コーデックとして策定しないことが決まったと発表した。 Ian Hickson氏は米国時間6月29日、Appleの反対により仕方なくオープン標準のOgg Theoraを外したと書くとともに、競合するH.264コーデックについても、他のブラウザベンダーの反対により仕様に含めない可能性があることを明らかにした。これはつまり、HTML 5がウェブ開発のための動画コーデックを1つも策定しないことを意味する。 HTML 5の重要な機能の1つは、 だがHickson氏は、HTML 5の開発作業を進めている企業連合Web Hypertext Application Technology Working Group(WHATWG)のウェブサイト上に、「すべてのベンダーが進んで
Firefox web browser - Faster, more secure & customizable Sam Allen氏がDot Net PerlsにおいてChrome and Firefox 3.5 Memory Usageのタイトルのもと、最新または開発中のブラウザを使って実施したブラウザごとのメモリ消費量比較を報告している。Google Chrome 3.0 Dev、Firefox 3.5 RC、Safari 4.0 for Windows、Opera 10bが比較されている。 報告によると、もっともメモリ消費量が少ないのはFirefox 3.5RC。メモリ消費の増加が緩やかなうえ、継続して使った場合のメモリ開放もきっちり実施されていることがわかる。Firefoxの2倍ほどメモリを使うのがSafariとOperaで、3倍以上の開きがでているのはChrome。Safari
『Safari』、『Google Chrome』、『Internet Explorer』がいずれも正式版をリリースしましたね。『Firefox』と『Opera』は只今ベータ版で展開中です。米Lifehackerでは、『Safari 4』、『Chrome 2.0』、『Firefox 3.5b99』、『Opera 10 beta』と『Internet Explorer 8(正式版)』の5種類のウェブブラウザについてスピードテストを実施。ブラウザ起動からホームページを完全に表示されるまでの時間を計測しました。 テスト方法は以下のとおり。 タイマーソフト『Timer』を使い、手動で時間を計測。 テスト機は2GBのRAM、2.0ギガヘルツのインテルコア2デュオプロセッサーを搭載。OSは『Windows XP』。 ネットワークへの接続はケーブル経由。 各テストとも3回実施し、平均値を算出。ただし、異常
Native Clientのココに注目 Native Clientは、Googleが開発したWebブラウザ用ネイティブコード処理系。早い話が、ブラウザ上でマシン語プログラムを実行できるランタイム環境だ。ライブラリなどから構成されるランタイムと、各種Webブラウザに対応するプラグイン、そしてGCCベースのコンパイラツールで構成され、OSはWindowsとMac OS X、そしてLinuxの3種に対応する。現在のところ、CPUアーキテクチャはx86のみサポートされるが、ARMやPowerPCへの移植も進行中とのこと。 注目すべき点はいくつかあるが、筆頭に挙げられるのはやはり「CPUネイティブの命令を実行できること」。JavaScriptなどスクリプト型言語に比べ処理速度に優れ、高負荷な演算を行うアプリケーションで力を発揮する。JavaやAlchemyとは異なり仮想マシンを介さないので、オーバー
Googleは、ウェブアプリケーションを高速化するオープンソースの「Native Client」技術について、セキュリティ基盤が強固であるとの確信を得たことから、この技術を研究段階から昇格させた。同社は今後、Native Clientをブラウザ「Google Chrome」に組み込んでいく。 GoogleのNative Client担当エンジニアリングマネージャーBrad Chen氏は、米国時間6月10日にメーリングリストの中で次のように述べた。「これまでの経験から、われわれのシステムの基本アーキテクチャは堅実で、実装可能なものになっていると確信するに至った。そこで今後は、Native Clientを研究段階の技術から開発プラットフォームへと移行させるための、数々のステップに着手していく」 Native Client(略称NaCl)とは、ウェブからダウンロードしたソフトウェアをIntelの
文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:末岡洋子 2009-06-09 17:35 欧州連合(EU)の対Microsoft独占禁止法訴訟で、いくつかの情報がリークしている。この情報が真実であれば、Microsoftの立場は苦しくなりそうだ。 Wall Street Journalは数週間前、Opera Softwareが開始した今回の独禁法訴訟の是正措置の一案として、欧州委員会(EC)はMicrosoftに対し、他社製ウェブブラウザのWindowsへのバンドルを要求することを検討していると報じた。Operaが当初、ウェブブラウザベンダー間が「同じレベルで競争できる」よう、配信に関してなんらかの処置を求めていたことを考慮すると、この措置案は驚きではない。 しかし、米国時間6月8日、今度はBloombergが、ECは複数のPCメーカーに調査用紙を配
2009/05/28 「決してWebをあなどってはいけない」(Never underestimate the Web)。Google I/O 2009初日の基調講演でシュミットCEOに続いて登壇したのは、米グーグル バイス・プレジデントのビック・グンドトラ氏だ。ゆっくりと一語一語を区切りながら語り始めたグンドトラ氏の言葉には重みがある。彼は元マイクロソフト社員で、まさにWebをあなどっていた側にいたからだ。 グンドトラ氏はWindowsプラットフォームを唱道する立場にあった。彼に限らず、マイクロソフト社員の間には、ネイティブアプリケーションでなければできないことがあるとする見方が一般的だったという。「Keyholeという会社が出てきたとき、彼らが持つようなアプリケーションこそ、ネイティブでなければできないものだと言っていた。ところがグーグルは2004年11月にKeyholeを買収し、Goo
Webブラウザというと、「Microsoft Internet Explorer(IE)」に詰め寄るオープンソースの「Firefox」、そして「Google Chrome」の新規参入などが話題だが、15年間Webブラウザ開発のみにフォーカスしてきたのが「Opera」で知られるノルウェーのOpera Softwareだ。PC、ゲーム機、携帯電話、冷蔵庫と幅広い端末にWebの入り口を提供している同社は4月初め、車載システムに採用されたことを発表、車にも進出することになった。 Operaは4月1日、米国のオペレータVirgin Mobile USAと提携を発表、Virgin Mobileの一部機種に携帯端末用のWebブラウザ「Opera Mini」が搭載されることになった。Operaは欧州や日本のオペレータと同じような提携を結んでいるが、米国でははじめての契約となる。「iPhone」の登場以来、
Ajaxian ここのところWebブラウザにおける3Dレンダリングに関する取り組みが活発化している。MozillaはこれまでCanvasにおいて3Dレンダリングを実現するCanvas 3Dの取り組みを進めてきた。3月24日(米国時間)にはKhronos Groupに対して提案をおこない、"Accelerated 3D on Web"標準の策定へ向けた取り組みが発表されている。標準化した技術をCanvas 3Dの基盤技術として採用する狙いがある。 一方、Googleは20日(米国時間)、Google Chromeで3Dレンダリングを実現するためのプラグインとAPI "O3D"を発表。3Dレンダリングに関する取り組みはOpera SoftwareもOpera 3Dとして取り組みをおこなっている。Webデベロッパとして気になるのは、どのAPIが最終的に標準APIになるのかということだが、その点に
Internet Explorer 8(IE 8)では真の機能強化が行われているのだろうか、それとも小手先の変更しか行われていないのだろうか?本記事で採り上げるIE 8の新機能の多くが大きな改善だと私は考えている。 Microsoftは最近、IE 8のベータ2を一般ユーザー向けに公開した。まだベータであるとはいえ、その機能は既に完成の域に達していると言われている。数多くの人々がこれをダウンロードして試用しているが、その評価はいつも通り、賛否両論さまざまである。あなたが自身でも試用してみたいと思うのであれば、Microsoftのサイトからダウンロードすることができる。対応OSはWindows XP、Windows Vista(32ビット版および64ビット版)、Windows Server 2003、Windows Server 2008である。OSによってダウンロードするファイルが異なってい
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