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2017年7月4日のブックマーク (9件)

  • 『ノストラダムスの大予言』を読みました - ぐわぐわ団

    こないだの記事「私も人の子です」で『ノストラダムスの大予言』を買ってしまったとお伝えしたのですが続報です。読み終えました。1999年7月に世界が滅ぶというセンセーショナルな内容で昭和の時代を恐怖のずんどこに陥れた大ベストセラーです。「ちびまる子ちゃん」でもノストラダムスの大予言に絶望し、どうせ世界は滅びるんだからと自堕落な生活をしようとするも、もし世界が滅びなかったらどうするの?とお姉ちゃんに言われて改心したというお話がありましたが、とにもかくにも『ノストラダムスの大予言』とはどんなであったのか。邦初公開です。そんなことはない。 それはそうと、草むしりのお仕事を終えて、へろへろになって電車に乗って、気合を入れて『ノストラダムスの大予言』を読もうとしたのですが、何度読んでも、これがもうびっくりするほど眠たいの。疲れているからか、頭に入ってこないの、中身が。今は2017年ですから、もしノス

    『ノストラダムスの大予言』を読みました - ぐわぐわ団
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/07/04
    子供の頃本気で怖くて、本屋のノンブックが並んでる棚に近づくのも怖かったよ/当時は冷戦で核ミサイルスタンバイだし公害環境破壊がひどいし人口爆発大干魃で飢餓だし「成長の限界」等々で終末感が強かったのは確か
  • 神戸新聞NEXT|姫路|城はなぜ残ったか… 姫路大空襲から72年

    市街地が焼け野原になった姫路大空襲(1945年)で、姫路城だけはほぼ無傷だった。「米軍は城を標的から外した」。そんな逸話が今も市民の間で語り継がれる。だが、城が残ったのは偶然だった-。あの大空襲から3日で72年。改めて歴史をひもといた。(木村信行) 45年夏の終戦前、姫路市は2回、大規模な空襲を受けた。 6月22日の攻撃目標は、播但線京口駅近くにあった川西航空機姫路製作所。日軍の戦闘機、紫電と紫電改の製造拠点だった。56機のB29戦略爆撃機が1505発の爆弾を落とし、工場周辺の市民ら341人が犠牲になった(直後の市調査)。 市の中心部を焼き尽くしたのは7月3日の空襲だ。 第313航空団のB29106機が飛来。午後11時50分から約1時間半、9129発計767トンもの焼夷弾を投下した。死者は173人とされる(同)。 米軍の「戦術作戦任務報告書」によると、2度の空襲で全市街地の76・7%が壊

    神戸新聞NEXT|姫路|城はなぜ残ったか… 姫路大空襲から72年
    gyogyo6
    gyogyo6 2017/07/04
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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    gyogyo6 2017/07/04
  • 津軽海峡「通過権利ある」 中国国防省、日本に反論 - 産経ニュース

    中国海軍が津軽海峡で日の領海に侵入したとの防衛省発表をめぐり、中国国防省は3日、「津軽海峡は領海ではなく、軍用艦艇を含め、あらゆる国の船舶がみな通過する正常な権利を有している」と反論するコメントを発表した。 記者の質問に答える形でホームページに掲載。中国軍艦の活動は「国際法に合致している」と指摘、日の非難には「下心がある」と批判した。 防衛省は2日、中国海軍の情報収集艦1隻が北海道松前町の南西の領海に侵入、そのまま津軽海峡を東に通過したと発表していた。(共同)

    津軽海峡「通過権利ある」 中国国防省、日本に反論 - 産経ニュース
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    gyogyo6 2017/07/04
    南シナ海で米軍が「航行の自由作戦」をやってる直後だから、お返しのつもりだろうか
  • 安倍首相:毎日新聞単独インタビュー 一問一答全文(2) | 毎日新聞

    毎日新聞のインタビューで憲法改正などについて質問に答える安倍晋三首相=首相官邸で2017年7月3日、川田雅浩撮影 毎日新聞が3日に首相官邸で行った安倍晋三首相のインタビューは次の通り。 佐藤千矢子政治部長(以下Q) 改正組織犯罪処罰法の審議で、委員会採決をせずに中間報告をしたのは強引でした。自民党惨敗の理由の一つだと思いますが、国会のあり方についてどう考えますか。 安倍晋三首相(以下A) 国会の運営については、まさに国会の方に、国対の方にお任せしておりますが、しかし、今回の国会運営について、さまざまな批判があったことはよく承知をしております。国民のみなさまからも厳しいご批判があった。そういうことも踏まえて我々反省しなければならないと思っておりますが、しかし、大切なことは、しっかりと政策を建設的に議論することではないか。お互いにただ批判しあうのではなくて、お互いにこの案についてはこうすべきだ

    安倍首相:毎日新聞単独インタビュー 一問一答全文(2) | 毎日新聞
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    gyogyo6 2017/07/04
  • 安倍首相:毎日新聞単独インタビュー 一問一答全文(1) | 毎日新聞

    佐藤千矢子毎日新聞政治部長(手前)のインタビューに答える安倍晋三首相=首相官邸で2017年7月3日、川田雅浩撮影 毎日新聞が3日に首相官邸で行った安倍晋三首相のインタビューは次の通り。 佐藤千矢子政治部長(以下Q) まず東京都議選の結果からお聞きします。自民党歴史的惨敗ということになりました。安倍1強のゆるみとかおごりとかが影響したと言われています。首相ご自身どう受け止めていますか。 安倍晋三首相(以下A) 大変厳しい都民の皆様の審判が下されました。自民党に対する厳しい叱咤(しった)と受け止め、真摯(しんし)に受け止めながら深く反省し、そして党一丸となって信頼を回復するために、全力を尽くしていきたい。ひとつひとつ仕事を成し遂げていくことによって、信頼を勝ち得ていきたいと思っています。 Q この間、加計(かけ)学園の問題、森友学園の問題、国会運営が強引だったという話。それから、稲田朋美防衛

    安倍首相:毎日新聞単独インタビュー 一問一答全文(1) | 毎日新聞
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    gyogyo6 2017/07/04
    政治部の記者は「街頭演説で『こんな人たち』と言ったこと」には突っ込まないね
  • 警察官に職務質問をされた話

    とても日差しの暑い7月、木場の自宅から銀座にある職場まで5kmの道を、5kgはある荷物を背負って徒歩で通勤していた。その日の私の出で立ちは、日焼けを防止するための大きな帽子、OD色の即乾シャツ、クライミング用のジーンズ風ストレッチパンツ、半長であった。勝鬨橋を超えて自販機で飲み物を買うと、急に警察官が3人近寄ってきた。 警察官「ちょっといいですか」 私「何ですか」 警察官「荷物の中を確認させていただきたい」 私「嫌です」 警察官「なぜですか」 私「応じる義務がないからです」 警察官「危険なものが入っているのではないですか」 私「入っていません」 警察官「では見せて証明してください」 私「見せる義務はありません」 このような問答がしばらく繰り返された挙句、私は出社をしなければならないのでその場を離れようとした。すると、警察官は回り込んで私の往来を妨害してくるではないか。人の往来を妨害するの

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    gyogyo6 2017/07/04
    正しい市民の態度だ(模範とすべきかはよくわからん)
  • なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者

    子供のころ、雑誌に付いてきたふろくを組み立ててよく使っていた。当時は考えたこともなかったが、毎月アイデアを練ってた作り手が存在する。昔は当然コンピューターなんかは使わず、全部手描きで設計されていた。 そのふろくの設計者による展示会へ行ってきた。人に話を聞いてみると、「平面の紙から立体を作る仕事をしすぎて、最近では乗用車が目に入って通り過ぎる前に展開図が出てくる」みたいな話も飛び出し、ええええー! 詳しく知りたい。

    なんでも展開図にできる!「りぼん」組み立て紙ふろくの設計者
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    gyogyo6 2017/07/04
  • 「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「こんな人たちに、私たちは負けるわけにはいかないんです」 今回の都議選の最中に、閣僚や自民党幹部から出た様々な発言の中で、安倍首相が発したこの言葉が、私にとっては最もインパクトがあった。 最終日、秋葉原で初めて街頭に立った安倍首相に対して、今回の政権を批判する人たちから発せられた「安倍やめろ」コールに怒り、「憎悪や誹謗中傷からは、何も生まれない!」と語気を強め、声のするとおぼしき方向を指さして、冒頭の言葉を言い放ったのだった。 それで思い出すのは、俳優のアーノルド・シュワルツェネッガー氏が、カリフォルニア州知事に立候補し、選挙運動中に、演説会場で反対派から生卵をぶつけられた一件。彼は、そうした行為も「表現の自由」の一環だと述べ、「ついでにベーコンもくれよ」と笑い飛ばした。 そんな風にユーモアで切り返すのは無理でも、「批判を謙虚に受け止め」と大人の対応をするか、あえて知らん顔で主張を述べ続け

    「こんな人たち」発言にみる安倍自民の本当の敗因(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    gyogyo6 2017/07/04