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行動分析学に関するh-yanoのブックマーク (1)

  • 自然と人間を行動分析学で科学する: 何を教えるべきか考えるときのヒントに:「萌芽的行動」("behavioral cusps")という概念

    発達障害児のためのABA早期療育の現在」でも会場から質問がありましたが、「どんな行動を教えるべきか」は発達臨床や教育において常に問題になるテーマです。徳島ABA研究会のスタッフの間でも、サマースクールの教材開発や事例研究の助言に取り組みながら、「この子に今何を教えるべきか」を考えて決められる力を先生方につけてもらうにはどうしたらいいか、ここ数年ずっと話し合ってきています。実際、教えるべきことさえ具体的な行動として決まれば、そしてそれが現実的な指導目標であれば、どのように教えるか考え、決めて、実行するのは、行動分析学を学んだ先生たちにとってはそれほど難しいことではありません(もちろん、簡単なことではありませんが)。教え方や記録による教え方の改善についてはここ10年の教材開発で「かなり教えられる」という実感が得られるようになりました。しかし、子どもたちに教えるべきことを見つける力の方は、先生

    h-yano
    h-yano 2013/02/07
    "新しい環境と接触することで、その行動の学習がその学習だけでは終わらずに、次の学習へと展開していく行動"
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