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ブックマーク / blog.h13i32maru.jp (52)

  • 生産性改善のためのトイル計測 - maru source

    Ubie Discoveryというヘルステックスタートアップでプロダクト開発エンジニアをしている丸山@h13i32maruです。 最近、チームの生産性改善をするためにトイル計測をはじめました。今日はこのトイル計測について簡単に紹介します。 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 手作業、繰り返される作業、自動化が可能、etc 改善可能な作業を計測する トイル40%超え トイルの撲滅は...これからだ! 「生産性」ではなく「伸びしろ」の計測 生産性を改善するにはまずは生産性の計測から始めることが重要です。 計測指標として有名なものにFour Keysがあります。Four Keysは「変更のリードタイム」「デプロイ頻度」「変更失敗率」「平均修復時間」を計測してチームのパフォーマンスを評価するものです。このFour Keysは組織全体としての生産性の結果指標だと理解しています。例えば僕のチームでは

    生産性改善のためのトイル計測 - maru source
    h13i32maru
    h13i32maru 2023/01/20
    最近自分のチームでトイルを計測し始めたので、簡単にブログを書いてみました〜
  • 個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source

    2017年から個人で開発しているTrickleというサービスがある。最近、これのバックエンド構成を変えたり、新機能追加などをした。技術的に目新しいものや凄いものはないけど、頑張ったのでその時の話を残しておく。 バックエンド Express → Next.js Multer → BusBoy Web版 GAE → Cloud Run クライアントアプリ React Nativeのアップグレード react-native-image-crop-picker → react-native-image-picker ソーシャルログイン アイコン変更 バックエンド Express → Next.js これまではExpressでモバイルアプリ向けのWeb APIを作っていたが、今回Web版も作るにあたり、Next.jsに移行した。 まずはこれまでのモバイルアプリ向けAPINext.jsAPI Ro

    個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source
  • 見るより気兼ねなく書く、Trickleというサービス - maru source

    先日、Trickle(トリクル)というサービスのバージョンアップをしました!Webからも見れるようになったり、細部が使いやすくなったため、あらためてサービス紹介をしてみます。 https://trickle.day Trickleは「Twitter、少し疲れてきたなぁ。でもやめたいわけではないし、うーん」と自分が困っていたことを解決するために作ったサービスです(2018年リリース)。同じように感じてる人や、何かを書き留(と)めることが好きな人にもっと使ってもらいたいと思っています。気になった方は是非続きを読んでみてください。 使い方 (1) 自分のトピックごとにアクティビティを書き留める (2) 他人のトピックをサブスクライブする (3) アクティビティをリンクする Q&A Twitterと何が違うの? 何故作ったの? ○○機能は使えるの? どんな人が作ってるの? 使い方 以降ではTric

    見るより気兼ねなく書く、Trickleというサービス - maru source
    h13i32maru
    h13i32maru 2022/08/13
    書きました!
  • スクラムマスターは「スクラムチーム改善」のプロダクトオーナー - maru source

    今年からスクラムマスター(SM)を始めた。1ヶ月ほどたったので、「やってみて気づいたこと」や「具体的に取り組んだこと」を残しておく。 ただし、僕はスクラムマスター研修は受けてない野良SM(?)である。なので、間違いとか超基すぎることなどがあるかもしれない。 やってみて気づいたこと スクラムマスターの仕事は「スクラムチームを改善する」ことに尽きると思った。その観点で次の事が特に大事だと気づいた。 「スクラムチームの改善」は「プロダクトの改善」と同じ スクラムチームを一種のプロダクトだと考えて、課題見つける→PBIにする→解決する SMはスクラムチームの改善において、いわゆるプロダクトオーナー的な役割である 司会・議事録係・ミーティング調整役ではない まずはとにかく透明性をあげる プロダクトオーナー(PO)、BizDev、エンジニア、デザイナー、ドメインエキスパート、SM、etcのやってるこ

    スクラムマスターは「スクラムチーム改善」のプロダクトオーナー - maru source
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    h13i32maru 2022/02/07
    書いた〜
  • 物理雑談とリモート雑談のゆくえ - maru source

    TL;DR 記事は「2つの仮説をもとにした雑談の考察」 仮説: 物理雑談とリモート雑談は対立関係ではなく相互補完関係 仮説: 物理ワークとは違う、リモートワークならではの雑談が生まれやすい仕組みが必要 まとめ: リモート雑談はデジタルであることのメリットを活かすようになっていきそう 「Gather」良い COVID-19の影響で仕事リモートワークになり、そしてほぼ同時期に子供が産まれ子育てを始めた。COVID-19はしんどいけど、一方でリモートワークはめちゃくちゃありがたい。リモートじゃなかったら仕事育児家事を両立するのは無理だったと思う。もう物理100%の以前の勤務スタイルには戻れない。もし戻ったら確実に生産性がめちゃくちゃ落ちる。 なので、今後もリモートワークで働きたい。技術の進歩であったり、会社での取り組みであったりでリモートワークでもかなり普通に働けている(みんなが一斉にリモ

    物理雑談とリモート雑談のゆくえ - maru source
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    h13i32maru 2022/01/24
    書いた〜
  • 今更ながらNext.jsに入門した - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。すごい今更ながらNext.jsに入門したので感想をメモしておこうと思います。 入門資料 @hokacchaさんがクックパッド社のインターンシップ用に公開している動画を見て入門しました。要点がコンパクトにまとまってるので、これを見れば基は理解できるようになってよかったです。 SSG CodeLunch.fmのサイトをNext.jsのSSGで作り直しました。もともとreact-dom/serverのrenderToString()を使ってなんちゃってSSGを自前で実装していたので、移行は簡単でした。getStaticPropsやgetStaticPathsの仕組みはうまいこと考えられてていいな〜と思いました。 それと、データを特に持っていない当の静的サイトでもNext.js使ってSSGで作るのは良さそうと思いました。サイト内のパーツをReactコン

    今更ながらNext.jsに入門した - maru source
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    h13i32maru 2021/09/13
    書いた〜
  • Ubie Discoveryに入社して感じた「これまでとの違い」 - maru source

    @h13i32maru Ubie Discoveryに入社して半年がたった。半年働いてみて、これまで働いてきた会社と比べて違うなと感じたことが結構ある。それらを忘れないように残しておこうと思う。ちなみに個人的に感じたことや解釈なので、ズレていることがあるかもしれないのであくまでも主観ということで。 人ではなく仕組みやコトを管理 組織運営に組み込まれた権限委譲 徹底した目標設定と運用 人事評価をしない意思決定 人ではなく仕組みやコトを管理 Ubie Discoveryではマネージャーと呼ばれる人はいないし部長などの役職もない。じゃあどうやって組織を運営しているかというと、そもそも「人や人の行動を管理(マネージ)する」という管理スタイルではない。Ubie Discoveryで管理しているものは「目標・目標達成の方法・様々な型(プロセスやフレームワークのこと)」などの仕組みやコトである。 そして

    Ubie Discoveryに入社して感じた「これまでとの違い」 - maru source
    h13i32maru
    h13i32maru 2021/08/29
    面白い組織だなと思ったので、忘れないように書いた
  • ソフトウェアドキュメント作法 - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。つい先日、devchat.fmというポッドキャストに出演して、「ドキュメント」というお題について話しました。なぜこんなニッチなお題について話したかというと、Ubie Discoveryに入社して5ヶ月の間にいくつか*1まとまったソフトウェアドキュメントを書いたので、自分の中でホットな話題だったからです。 #devchatfm 33回目は、Ubie DiscoveryのSWE @h13i32maru にドキュメントを書くことで得られるメリットや、ポイント・工夫などを聞きました! #33 チームの生産性を上げるドキュメントのすすめ with@h13i32maruhttps://t.co/TrmZd13D91— 久保 恒太 / Ubie CEO (@quvo_ubie) 2021年8月12日 これらのドキュメントは個人的にわりと良く書けたと思ってますし、

    ソフトウェアドキュメント作法 - maru source
    h13i32maru
    h13i32maru 2021/08/15
    ドキュメントについての話題ってあまり見かけないので、自分で考えて書くしかないんだよな〜
  • Content EditableでWYSIWYGエディタ作るの楽しい! - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 僕は今、Ubie Discoveryで医療従事者向けのカルテエディタを作っています。人生で初めてContent Editableを使ってエディタを作ってるんですが、それがすごく楽しいです!というのも、エディタを作るには色々技術的な課題があります。例えば、テキストをパースするには?ASTからHTMLをビルドするには?パフォーマンスのよい更新方法は?などなど。それらの技術的な課題を解決していくのが単純に楽しいという感じです。また、車輪の再発明は極力抑えつつ、自分たちのプロダクトでやりたいことを実現できるような工夫もしています。 というわけで、今回はそんなエディタ作りで取り組んだ課題と解決策を紹介していきたいと思います。 (訳: 楽しかったので、誰かに聞いてもらいたい!) エディタの概要 メンテしやすいテキストパーサ - PEG.js メンテしやすいH

    Content EditableでWYSIWYGエディタ作るの楽しい! - maru source
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    h13i32maru 2021/07/08
    ニッチな記事書きました
  • 入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source

    僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した色々な仕事について感想や意見を書いています。まさに僕自身の入社一ヶ月の戦記と言えます。そこでこの分報からコメントをピックアップして入社一ヶ月を振り返ってみようと思います。振り返りは三つの軸で行いました。 🏥 事業ドメイン(医療) 🧠 組織・カルチャー 🧑‍💻 自分の成長(ソフトウェアエンジニア) 🏥 事業ドメイン(医療) サマリー Ubieはヘルステックベンチャーなので事業ドメインとしてはバリバリの医療。それがすごく面白い。何が面白いかって言うと医療自体は自分の身近にあるもの

    入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
    h13i32maru
    h13i32maru 2021/04/04
    転職して一ヶ月経ったので、めちゃくちゃ活用してる社内分報をもとに振り返りをしてみた🧘
  • 技術的負債の生態 - maru source

    @t_wadaさんが翻訳されていた技術的負債の記事をあらためて読んでみたら非常に面白かった。技術的負債来の意味が説明されているので、まだ読んだことがない人は一読をおすすめする。 その翻訳記事を読みながら、Jasper(僕が開発しているGitHub用のIssueリーダー)のv1.0で技術的負債を返済したことを思い出した。そこで、その翻訳記事を参考にして技術的負債の生態について自分なりに考えてみることにした。すると面白い生態がいくつか見えてきた。例えば「生態③: むしろ技術的負債が生まれることそれ自体はポジティブである」などである。今日はそのことについて書いてみようと思う。 ちなみに今回は技術的負債への対処までは解明することができなかった。いつか続きを書けたらいいなと思う。 技術的負債が生まれる背景 まずはJasperで経験した技術的負債を紹介する。負債の内容自体はそんなに重要ではないので

    技術的負債の生態 - maru source
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    h13i32maru 2021/03/21
    技術的負債について考えてたら「技術的負債が生まれること自体はボジティブ」とか面白いことをいくつか発見したのでブログに書いてみた。
  • 「帰りの会」というリモート雑談の形 - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。コロナの影響により、昨年からリモートで働き始めました。最近転職して新しい職場になりましたが、こちらもリモートで働いています。同僚もリモートで働く人がほとんどです。 そんなリモートワーク、基的には最高なのですが、現状「雑談」はオフィスワークより明らかに劣っていると思います。そこで、前職では「帰りの会」という雑談タイムを自分のチームで運用していました。これが結構楽しく満足度も高くて大変良かったです(僕が退職したあとも続いてるらしい)。 残った3名で今もやってます!(笑) いい相談&雑談時間です— 堀犬 (@horiinu) March 7, 2021 今回はこの「帰りの会」という雑談タイムが何故良かったのか振り返ってみます。結論としては「仕事の話をメインのネタにした」「画面共有や開始時間などの小さな工夫を積み重ねた」という感じです。 ちなみに、今回の

    「帰りの会」というリモート雑談の形 - maru source
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    h13i32maru 2021/03/14
    前職の自チームで実施していた「帰りの会」が楽しかったので、振り返ってみた。
  • 入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。1.5ヶ月の仮想無職をおえて、ついに3月1日から新しい会社(Ubie ユビーというヘルステックスタートアップ)で働き始めました。一週間働いてみて思ったのは、医療ドメインとUbieの事業構造(課題、ソリューション、プロダクト、マーケット)がおもしろい。これにつきます。医療ドメインは誰にとっても身近でありながら、その奥にはすごい森が広がってるみたいな感覚になりました。知的好奇心をうずうずさせるようなプロダクト開発が好きな人には凄く合うと思います。 そんな面白いことに関わるんだから早くパフォーマンスを出したい!というわけで、入社して一週間でやったことを残しておきます。事業構造の図を書いてみたり、組織の波に乗ったり、Slackの分報を活用したりなど。先日の転職の意思決定という記事では事業ドメイン、組織、自分の成長、報酬という軸で考えたので、今回もそれに合わ

    入社して一週間、素早く生き残るためにやったこと(Ubie) - maru source
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    h13i32maru 2021/03/07
    書いた。新しい環境に慣れるのってやっぱり大変。
  • 自宅を快適にするために買ったものとか - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。 最近転職したのと、子供がいるなか快適にリモートワークできるように、西新井の2LDK賃貸に引っ越しました。書斎最高!西新井も最高! 引越し後、自宅環境を住みやすく整えるのが楽しかったので、以前から使っているものも含めて買ったものや自宅付近の環境について記録しておきます。ガチ勢てはないので、普通の範囲ではあるとおもうけど。 場所 次の職場は三越前駅が最寄りなので、そこになるべく行きやすい場所を検討しました。同僚から東武伊勢崎線だと一で行けると教えてもらってその沿線で色々見た結果、足立区の西新井が良さそうだったのでそこで物件検索。 足立区、治安がよくないイメージだったんですが西新井はファミリー層が多く、北千住とは全然違う雰囲気で落ち着いています。ファミリー向けのでかいマンションもいくつもあり、数年前に再開発が行われたようです。保育園は少し前に爆増して

    自宅を快適にするために買ったものとか - maru source
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    h13i32maru 2021/03/01
    快適になる製品、もっとしりたい / ネット環境のところ分かりづらかったので修整。調子がよいと有線LANで500Mbpsでてる
  • ARCHITECTURE.mdというものを書いてみた - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。システム全体を簡単な図とテキストでまとめる「ARCHITECTURE.md」というものを最近知りました。これは良さそうと思い、JasperのARCHITECTURE.mdを書いてみました。 jasperapp/jasper/ARCHITECTURE.md ARCHITECTURE.md自体の目的は「プロジェクトへの新規参加者が全体像の把握を効率的に行えるようにする」という感じです。書き方の指針や注意点などは考案者による記事を見てもらうのがよさそうです。また良いサンプルとしてrust-analyzerというOSSのARCHITECTURE.mdが紹介されています。 https://matklad.github.io//2021/02/06/ARCHITECTURE.md.html https://github.com/rust-analyzer/ru

    ARCHITECTURE.mdというものを書いてみた - maru source
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    h13i32maru 2021/02/19
    書きました。誰かの何かの役に立つといいな〜
  • 転職の意思決定(クックパッド → Ubie) - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。タイトルの通り、2020年末に転職の意思決定をしました。現職のクックパッドには大変お世話になりました。次はUbie(ユビー)という医療系ベンチャーに行きます。今は有給消化中で入社は3月1日からです。 この転職の意思決定をするにあたり「事業ドメイン」「組織」「自分の成長」「報酬」の視点で色々と検討しました。そこで未来の自分に検討したことを残しておこうと思います。今の正直な気持ちを書いているので、Ubieに限らず転職しようか迷ってる人にとって何か参考になれば幸いです。 ちなみに今回の転職は以下のような経緯によるものです。 転職活動をしていたわけではなく、中の人からお誘いいただき入社に至ったため、他に検討していた会社はありません 転職するかどうかは最後の最後まで迷っており、オファー後に色々考えて転職するかどうかの意思決定をしました 目次 感情に流されない

    転職の意思決定(クックパッド → Ubie) - maru source
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    h13i32maru 2021/02/12
    入社前に転職ブログ書くの今後の緊張感ありまくりで震えながら書いた😇
  • 見る・話すより、書くこと自体を楽しむサービス「Trickle」 - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。僕はTrickleというサービスを2017年から運営しています。Trickleは「Twitter、少し疲れてきたなぁ。でもやめたいわけではないし。。。もっと気兼ねなく使えるサービスがほしい」という思いから作りました。 このサービスのコンセプトや作った背景を詳しく書く前にTrickleがどんなものか簡単に紹介します。Trickleには「トピック」という仕組みがあり、このトピックごとにメモを書いていきます。例えば僕は「」「アニメ」「リングフィット」などのトピックを作って、そこにメモを書いています。また他の人のトピックを購読することもできます。このトピックという仕組みによりTrickleでは気兼ねなく自分の好きなことを書き留めることができ、書く事自体を楽しめます(1年ほど前にTwitterにもトピックという仕組みができましたがそれとは別物)。 Tric

    見る・話すより、書くこと自体を楽しむサービス「Trickle」 - maru source
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    h13i32maru 2021/02/09
    書きました!Trickleが合うユーザに届いてくれ〜〜〜🙏
  • Jasper v1.0.0をリリースしました🚀(GitHub用のissueリーダー) - maru source

    以前から開発しているJasper(GitHub用のissueリーダー)のv1.0.0をついに今日リース!やったー!前バージョンから作り直しレベルでコードを書き換えたので、かなり大変だったなぁ。でもそのおかげですごく良いものにできた! jasperapp.io というわけで、こんにちは丸山@h13i32maruです。今日はJasper v1.0.0のリリース記事なのですが、GitHubを普段使ってる人にはJasperも是非使ってみてほしいので、少ししっかりめに書いてみました。よろしくおねがいします🙋 🕵️ Jasperとは(初見の方向け) JasperはGitHubのissueを柔軟に見ることができるツールです。例えば「nodejs/nodeのbugラベルがついたissue」「自分が作成したpull request」などの条件でissueを見たり通知を受け取れます。この条件はJasper

    Jasper v1.0.0をリリースしました🚀(GitHub用のissueリーダー) - maru source
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    h13i32maru 2020/10/05
    リリースしました!!
  • 自分が使って幸せになるものを作る - maru source

    未来の自分へ、 当時考えていた事を残しておく。 2018年,2019年は10人程の部に所属していた。その部署はユーザ投稿に責任を持つ部署だった。部署の役割はそのユーザ投稿を伸ばすこと。 僕はそこで部長という役割を任されていた。メンバーと一緒にユーザ自身もまだ気づいてないけど、ユーザが求めるものを見つける旅をする。インタビュー、プロトタイプ、テスト、議論を繰り返したし、デザインスプリントもたくさん回した。最高のメンバーと楽しくもあり大変でもある旅ができた。 でも今年は部長という役割を降りることにした。同時に社内の組織変更(これはよくある)も行われて、今は30人ぐらいの部署に所属している。ただし部署の役割は大きく変わったわけではない。 なんで降りたかいくつか理由はあるけど、一番は「ものづくり」がしたいから。いや当時もものづくりはしていた。でも僕のものづくりは「自分が使って幸せになるもの」という

    自分が使って幸せになるものを作る - maru source
    h13i32maru
    h13i32maru 2020/06/30
    なんとなくこういうのを書きたくなるときがある
  • 食卓を楽しくするサービス「食卓ラボ」をリリースしました! - maru source

    こんにちは丸山@h13i32maruです。昨日、卓ラボというサービスをリリースしました! 卓ラボは僕の「一人だと料理する気がおきない。でも家族に作るのはやる気が出るし、一緒にべるのは楽しい。だったら一緒に囲む卓をもっと楽しくしたい 。インスタやTwitterのように外を楽しくするサービスじゃなくて、内(家)を楽しくするサービスが欲しい」という思いから作りました。 卓 ラボ ノート なので、卓ラボは自分のために作ったサービスですが、せっかくなら色んな人にも使ってもらいたいと思っています。そこで、リリースのお知らせを兼ねた紹介記事を書いてみました。気になった方は是非続きを読んでみてください。「使い方」「作った背景」「SNSとの違い」という順で紹介していきます。 使い方「卓・ラボ・ノート」 卓ラボを一言でいうと「卓を囲む人たちと、卓の感想やメモを一緒に書いていくサービス」です

    食卓を楽しくするサービス「食卓ラボ」をリリースしました! - maru source
    h13i32maru
    h13i32maru 2020/06/23
    リリースしました!