まずりん🍥 @muzzlin マンガ・イラスト描き 「独身OLのすべて」①〜⑩発売中♡「独身OLのすべて」スタンプ→line.me/S/sticker/1060… 他「そねみん」「マヌ〜ルのゆうべ」「イタジョ!」「デザイナー哀の劇場」など🍣 お仕事は→📩mokmok8989@outlook.jp
ビリヤニ太郎さんが作るチキンビリヤニ(ビリヤニ太郎さん提供) 最近、グルメな人々の間でブームになっているのがビリヤニです。カレーとまるで風貌が違うこの食べ物。まだ食べたことがなくても、「聞いたことある!」「お店で見かけたことがある!」という方も多いのではないでしょうか? とはいえ、カレーやピザといった料理に比べれば、まだまだビリヤニは日本ではメジャーな存在とはいえません。お店で見かけても、「何だかよく分からないし、いつもどおりカレーでいいや」という人がほとんどでは? かくいう筆者もビリヤニではなくカレーを頼むことが多いのですが、そんなに話題になっているならビリヤニを食べてみたい! そしてその前にきちんとビリヤニがどんな料理なのか知っておきたい! というわけで、聞きに行ってきました。 教えてくれるのは、ビリヤニの普及に努める「日本ビリヤニ協会」のビリヤニ太郎さん。 【日本ビリヤニ協会とは】
皆様こんにちは。お初にお目にかかります、長井ずみと申します。マグロ・カツオの缶詰「ツナ缶」が好きで、国産品を中心に全国各地のツナ缶を集め、それを実食したレビューをブログで公開しています。これまでに160種類あまりのツナ缶を食べてきました。 学生時代に、ふと素朴な興味から数社のツナ缶を食べ比べ、ツナ缶の味と価格を学びました。そのあと就職で静岡に引っ越し、たまたま訪れたJR由比駅(桜えびが有名)の特産品ショーケースで 「ツナ缶ってこんなにあるんだ……」 と沼の淵に触れ、その後はもう転げ落ちるように国産のツナ缶を集め始めました。そして食べ比べてみると、各社さまざまな個性を持ったツナ缶を作っていて、メーカーや魚の種類、身のほぐし方の違いでここまで変わるということに衝撃を受けたのです。 JR由比駅の特産品ショーケース。すべての元凶。由比にはあのいなば食品の工場があり、上から3段目右と最下段左にツナ缶
Tweet 「日本酒はどれを飲んだら良いかよくわからない…」 そんな声をよく聞きます。たしかに種類がたくさんあって、最初は選ぶのが難しいですよね。 そこで今回は日本酒初心者の方におすすめしたい銘柄12本を紹介します。 年間200本以上飲む私が、日本酒初心者の友人に飲んでもらった際に特に反響が大きいと感じたもの、そして比較的入手しやすいものを厳選しました。 私の飲んだお酒の範囲なので漏れがあると思いますし、実際もっとおすすめしたい日本酒もたくさんありますが、たくさん挙げても選びにくくなるかと思い今回は厳選しました。気に入った味わいを見つけたら、ぜひどんどん広げていただければと思います。 「初心者におすすめ」とはいっても、できるだけギャップが少なくなるよう「味わい別」で分けて紹介します。味の感じ方は人によって異なるので参考程度に、気になる味わいタイプを御覧ください。温度帯などオススメの飲み方も
じゃらん編集部が取材や旅行先で見つけた、旅気分が味わえる、ご当地の絶品「ケーキ」をご紹介! お取り寄せ可能なので、甘いものを食べて頑張っている自分にご褒美や、ちょっとした贈り物などの参考にしてみてくださいね。 この記事は2020年8月6日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。 記事配信:じゃらんニュース 黒豆ケーキ詰合せ【岩手県】 10個入り1944円(送料660円~)※1万円以上の購入で送料無料 スイーツDATA [消費・賞味期限]20日間 [保存方法]常温 [パッケージサイズ]幅26㎝x奥行20㎝x高さ4.6㎝ [注文方法]ネット注文、 電話注文、FAX注文/0194-52-2808 ふっくらとした黒豆がぎっしり。厳選した岩手県産黒豆と、国産バターの豊かな風味が調和。
初めてのソレドコ読者の方は初めまして。いつもTwitterでご覧いただいている方はこんにちは。サバ子(@sabasaba_mizuni)と申します。よろしくお願いいたします。 普段はTwitterにてサバ缶のレビューをさせていただいております。2020年5月からスタートして毎日レビューをしまして、8月で100回目を迎え、しばらく充電期間中です(この記事が掲載される頃にはレビューを再開していると思います)。 はじめまして。サバ水煮缶を好きになってもらえたらうれしいです pic.twitter.com/tsjROFBRPI — サバ子 (@sabasaba_mizuni) May 7, 2020 レビューを始めたきっかけはステイホーム期間に突入したこと。元々サバ水煮缶が好きで少しずつ買い集めていたところ、時間ができたのでレビューを始めました。 さて、今回の記事では、通販など一歩踏み込むだけでサ
家でお店の味を楽しめる「お取り寄せ」。最近は通販に対応したお店も増え、選択肢も広がっています。「家にいながらおいしいものが食べられて楽しい!」と、お取り寄せに目覚めた人も多いのではないでしょうか? そんなお取り寄せへのハードルがグッと下がった人に向けて、普段からこだわって食を楽しんでいる計8人に、楽天市場で購入できる「いつもより贅沢&ちょっと高いけど何度もリピートしている」絶品お取り寄せ「ごちそう」&「スイーツ」を紹介してもらいました。 <いつもより贅沢&ちょっと高いけど何度もリピートしている絶品「お食事」編> ・【料理研究家】河瀬璃菜さん ・【グルメ通】在華坊さん ・【和牛マニア】小池克臣さん ・【たこ焼き神】ヨッピーさん <いつもより贅沢&ちょっと高いけど何度もリピートしている絶品「スイーツ」編>★この記事です ・【あんこマニア】さとう祐介編集長さん ・【チョコマニア】桜花さん ・【洋
はじめまして。一般社団法人焼き餃子協会の代表理事で「餃子ジョッキー」の小野寺です。 あなたは餃子が好きですか? 一般社団法人焼き餃子協会の代表理事・餃子ジョッキーの小野寺力さん。餃子イベントの主催や餃子の焼き方の実演など、餃子文化の普及に向けて活動している。 このシンプルな質問に、日本人の多くは「餃子が好き」と答えるでしょう。しかし、「好きな餃子は?」と質問すると、知っている餃子は数種類しかないという方がほとんどです。しかし、今や日本全国で餃子職人が生まれ、それぞれ個性的な進化をしてきています。そんな餃子の幅広さをまず日本人に知ってもらい、日本の焼き餃子文化を世界へと広めたい。そう思って、私は「焼き餃子協会」を立ち上げました。 今は、あなた自身が全国を飛び回らなくても、全国から美味しい餃子があなたのもとに届く時代。今回は、個性的で美味しい、お取り寄せで楽しめる冷凍餃子とともに、冷凍餃子の失
はじめまして。豆腐マイスター*1のくどうしおりと申します。豆腐は主食のような存在で、年間1000丁以上の豆腐を食べ、全国の豆腐屋さんを約200軒訪ねながら、各地の豆腐にまつわる多様な食文化を取材・発信しています。 全国の豆腐屋さんに飛び回っている私(写真は高知県の豆腐屋さん) そんな私が豆腐に負けず劣らず大好きなのが、豆腐の友達である「油揚げ」。焼いてよし、煮てよし、挟んでよし、と活躍の幅が広く、調理法によって、サクサク・カリカリ・フワフワ・染み染み……と、いろんな表情を見せてくれる食材。そしてお酒が好きな人からも根強く愛される“いぶし銀”な食材です。 江戸時代から庶民に幅広く普及した油揚げは、各地方に根付いていく過程でその土地の気候風土に合った形、大きさに変化したと言われます。当時から“贅沢品”ではなく私たちの生活に密着してきた手頃な食材だからこそ、呼び名や調理法にも地域性が生まれてきま
タイムアウト東京 > レストラン&カフェ >東京、平成を代表するラーメン12選 監修:メンチャック 来たる4月30日、平成の時代が終焉(しゅうえん)を迎える。タイムアウト東京では、これまで毎年のベストラーメン特集のほか、『東京、激辛ラーメン』『東京、二郎インスパイア系ラーメン20選』などさまざまなベストラーメン特集を作成し、東京の深く多様なラーメンシーンを追ってきた。今回は新しい元号を迎える区切りとして、ラーメンハンター メンチャックの監修のもと、都内に数多ある名店の中でも平成のラーメンシーンをけん引してきたといっても過言ではない12軒を選出した。東京のラーメン界の潮流を築き上げた名店の歴史を振り返りながら、平成ラーメンの総復習に役立ててほしい。
西川口の「ガチ中華」と「クラフトビール」 ここ数年、都心の中華料理好きの中で話題に上る街というと埼玉県の「西川口」。 かつては風俗店の多い街として知られていましたが、警察による一斉摘発後、芝園団地をはじめ川口市~蕨市に多く住む中国人たちがその空き店舗に料理店をオープン。 これが日本人に合わせた中華料理ではなく、現地の味のままでおいしいとSNSを中心に評判になったんです。 その名も「町中華」ならぬ「ガチ中華」なんて呼ばれたりして、最近多くのテレビ番組で取り上げられています。 そんな川口・西川口に次の波が来ているのです。 それは……「クラフトビール」! 小規模な蒸溜所で作られるクラフトビールは、ここ数年、全国的なブームとなっています。そんななか、川口市には現在「川口ブルワリー」「星野製作所(麦)」のふたつの醸造所があり、さらにこの春、3つめとして「GROW BREW HOUSE」が誕生します。
「玉子とじ料理」と聞いて、何を思い浮かべますか? かつ丼や親子丼を想像する人が多いのではないでしょうか? おそらく、ここで「ラーメン」を思い浮かべる人はほとんどいないと思いますが、なんと名古屋には「玉子とじラーメン」なる名物があるのです。 今回は、「玉子とじラーメンといえばココ!」という元祖玉子とじラーメンのお店「萬珍軒(まんちんけん)」を紹介します。 台湾ラーメンほどメジャーではないにしろ、名古屋名物といえる玉子とじラーメン。味噌カツやひつまぶしといった名古屋の味も良いですが、この玉子とじラーメンも名古屋ならではの味で相当オススメなんです! ではさっそく紹介しますね。 濃厚玉子スープが麺にとろ~り絡む!定番「玉子とじラーメン」 まずは定番の「玉子とじラーメン」(税込730円)から。ぱっと見た感じは普通の美味しそうなラーメンですね。 濃厚そうなスープに、チャーシュー、海苔、刻みネギ。親子丼
1年365日のうち約250日は肉を食べている、肉バカ・小池克臣と申します。特に「和牛」が好きで、年間の和牛摂取量はおそらく100kg以上です。 豚や鳥に比べると牛は値段の高い素材ですが、その中でも和牛は最も高価です。だからこそ、和牛を選ぶのであれば「本当においしくて、心から感動するもの」を食べたいし、食べてもらいたい。そんな思いから、20年以上にわたって、あらゆる時間とほとんどのお金を和牛に費やしてきました。 今日は、和牛の世界を追求し続けてきた私が、約20年で得た“おいしい和牛”の情報をお伝えしたいと思います。 ザブトン(なかはら/東京・市ヶ谷) 和牛にのめり込んだ私の「和牛履歴書」 まず、私がいつも使っている自己紹介があります。 『横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々』 この言葉に、私の和牛履歴書の全てが凝縮されていると言っても過言ではありません。 私は、197
地元・京都のラーメンに囲まれて育った子供時代 京都発祥のラーメン店、通称「京都ラーメン」。全国展開もしている「天下一品」や「魁力屋」をはじめ、「第一旭」「ますたに」「新福菜館」などが京都以外でも人気を集めています。 京都生まれの私にとって、ラーメンは子供の頃からとても身近にありました。町の中華屋にはよく家族で通っていたし、深夜に家族でラーメンを食べに行くことも楽しみの一つ。地元で有名な屋台へ行ったり、うまいと評判の店にも家族とよく食べに行ったりしました。元からラーメン好きになる環境で育ったという感じです。 昔家族でよく通った店のラーメン 家族と行くラーメン屋の中でも一番のお気に入りだったのが、1970年代の「天下一品」。幼心に衝撃を受けたのを、今でも覚えています。まさに神の味でした。1980年代に入ってチェーン展開される前のものなので、今となってはもう体験することのできない、貴重な味わいで
皆さん、こんにちは。牛乳を愛してやまない、ミルクコンシェルジュの小山浩子です。これまで全国47都道府県、150種類以上の牛乳を飲んできました。 そのまま飲んだり料理に使ったり、身近な飲み物として親しまれる牛乳。6月1日は「世界牛乳の日」として、InstagramやTwitterでは「#worldmilkday」「#世界牛乳の日2018」というハッシュタグを付けた投稿がにぎわいます。 今回は世界中の人に愛される牛乳をテーマに、ちょっと特別な日に飲みたい「大人のためのご褒美牛乳」と「牛乳で作れる簡単カクテル」を紹介します! 牛乳の味わいは育て方や季節によって変わる。奥深い牛乳の魅力 そもそも私が牛乳と深く触れ合うようになったのは、入社した乳業メーカーで「牛乳レシピの開発」に携わったことがきっかけでした。 やがて会社を退職して独立。その後も牛乳レシピを考案して教える仕事を20年近くやってきました
こんにちは。料理研究家の河瀬璃菜です。 この仕事のおかげで美味しいものを食べすぎて舌が肥えてきたのか、最近は「焼肉」といっても、普通の焼肉では、なんだか満足いかなくなってきた私です。 今回は、厚切り肉の破壊力が凄すぎる「ミスター焼肉」というお店が、秋葉原にあるとの噂を聞きつけました。 ミスター焼肉って、名前が安易(失礼)ではありますが、なんでも「ぶ厚い3兄弟」という肉の兄弟がウリなのだとか。 ということで、破壊力高めの3兄弟にさっそく会いに行って来ました! なんだこりゃ〜〜!「タン・ハラミ・ヒレ」のぶ厚い3兄弟に昇天 今回、私が来たのはそう、分厚い肉を食べるため! さっそくぶ厚い3兄弟が入ったコース(4,500円)を注文しました! 出た〜〜〜!ぶ厚い3兄弟! ヒュ〜〜〜!見てるだけで幸せになるとはまさにこのこと! ナイスぶ厚い!!!これはたまらないですね……! さてさて、ぶ厚いお肉を焼く前
Pocket あらゆるジャンルの飲食店がひしめき合う街、新宿。実は私も焼肉屋の店長として働いていたのですが、その焼肉屋だけでも100軒以上あるのです。 そこで今回、みなさまに真の幸せをお届けするべく、『肉質』と『コスパ』2つの観点から厳選した、ワタシにたくさんお米を食べさせたおすすめ店舗をご紹介します※テイクアウト情報あり ノーミート ノーライフ カウンター席メインなので一人でも気軽に行きやすく、ガラス張り&スタイリッシュな店内はカップルにもオススメ。記念日にはサプライズサービスをしてくれる事にも◎またオシャレを出しつつも、ロースターを使用するなど大衆感もあるので個人的には落ち着きます。 唯一、店内の狭さがネックですが美味しい楽しい焼肉ですから広い心で挑みましょう♪ 「創造・挑戦・貢献」を『MISSION』として株式会社ファーストリングの運営するヤキニクバル。A5ランクの黒毛和牛を一頭買い
世は空前の、お肉戦国時代。焼肉、ステーキ、ローストビーフなどが幅を利かせていますが、その一員となってもおかしくない程のポテンシャルを秘めたモノがあります。 ソーセージです。 筆者(私)は主にビールのおつまみとして居酒屋でソーセージを嗜むのですが、本場ドイツのなんとかブルスト(ソーセージのこと)が置いてあったりすると、一気にその居酒屋への愛が嵐のように巻き起こり、ソーセージ自体の高い戦闘力にも圧倒されます。 ただ、居酒屋の気の利いたソーセージって、ちょっとお高くないですか? 原価が高いからしかたないのは知っているけれど、でも、「長いの1本だけ」で500円とか、「盛り合わせ3本」で980円とか……もうちょっと食べたい。食べたい食べたい! おいしいソーセージ食べたい、おなかがはちきれるくらい!! もちろんビールも飲みたい!!!! そうして探し出したのが、今回ご紹介するお店。本場ドイツ直輸入、一流
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