アントニオ猪木の歴史をザックリひもといてみますわ。まず石炭商の裕福な家庭に生まれますが折のエネルギー転換期に触れ家が没落、新天地のブラジル移民中の船旅で祖父が死に、過酷なコーヒー園での労働に従事。その後港湾の荷下ろしのお仕事をしていたところ、力道山に見い出され日本に帰国しますわ
![やすみお嬢さま®️ on Twitter: "アントニオ猪木の歴史をザックリひもといてみますわ。まず石炭商の裕福な家庭に生まれますが折のエネルギー転換期に触れ家が没落、新天地のブラジル移民中の船旅で祖父が死に、過酷なコーヒー園での労働に従事。その後港湾の荷下ろしのお仕事をしていたところ、力道山に見い出され日本に帰国しますわ"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/405f9cbfea46b73a6751d526e73ad621cbb864bc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1578515425893416961%2FZZvLi6lJ.jpg)
犬は警察犬や麻薬探知犬、猟犬や盲導犬など社会や人の暮らしで活用されるし、普通の飼い犬のように訓練された犬でなくても番犬になって誰かが来たことを知らせてくれる。 だけど猫は誰かが来ても何も反応しないし、犬の嗅覚みたいに猫の機能を活用して社会の役に立っているのを聞いたことない。あってもマスコットとしての注目や客寄せくらいだし。 動物に対して役に立つ立たないという物差しで測るのは相当危険だが、ぬいぐるみでも代用できるような動物に対して何で(一部とは言え)「様」をつけてまで過剰に持ち上げたりするのかわからない。 かなり前に「猫の腎臓病の治療の研究費を募ったら莫大な寄付金が寄せられた」というニュースがあったけど、 それなら狂犬病の研究に金を出す方が、研究が成功すれば犬にとっても人間にとっても遥かに有意義だろう。(猫の病気を治療する研究も大切だが) だから猫が人や社会に対してどのように役に立っているの
「ワッチャプリマジ!」のビジュアル(C)T-ARTS/syn Sophia/テレビ東京/PM製作委員会 アニメやゲームが人気の「プリティーシリーズ」のテレビアニメ「ワッチャプリマジ!」(テレビ東京系)が、10月9日放送の第51話「みんな、いっしょにプリマジしよ!」で最終回を迎えることが明らかになった。2011年4月から約11年半にわたって続いてきた同シリーズのテレビアニメが、10月9日をもって一旦、連続放送を終了することになった。ゲームは継続するといい、ゲームを展開するタカラトミーアーツの担当者は「『ワッチャプリマジ!』のテレビアニメは一時終了しますが、ゲームは新プロジェクト『ワッチャプリマジスタジオ』を展開していく予定です。11年半のマラソンも一旦小休止、次のスタートを見越して備えていきたい」と話している。
発射されたミサイルに核弾頭が載ってるかどうかなんてわかんないのでは? 正当な報復を「核ミサイルで」するためには着弾するまで見極めないといけないから、 着弾までに迎撃成功して被害を最小限にしたうえで核弾頭だったと確認できるような状況でなければ、 ①着弾時点で反撃不可能な状態まで壊滅→反撃しようがない ②核弾頭を搭載してないミサイルなのに核ミサイルだと誤認して核ミサイルで反撃→核を先に使用したことにされる このどっちかのパターンになるのでは? それか核弾頭が載ってるかどうかにかかわらずミサイルの種類で核ミサイルと見なすみたいな国際的な取り決めみたいなのあるの? (追記) 思いのほかトラバブクマ集まったな、みんなサンキュー ・相互確証破壊 ・スタニスラフ・ペトロフの核戦争未遂事件 ・死の手 このあたりをwikipediaでざっと見てみたやで。 まるで将棋というかほぼ心理戦やな。 相互確証破壊が成
新型コロナ第7波の流行はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症の相談が増えてきています。 コロナ後遺症について現時点で分かっていることについてまとめました。 コロナ後遺症の相談件数が急増している大阪府新型コロナ受診相談センターにおける後遺症相談件数の推移(大阪府資料より) 新型コロナ第7波の流行は過去最大の感染者数となり、およそ1000万人が新型コロナウイルスに感染しました。 新規感染者数はピークを過ぎましたが、少し遅れてコロナ後遺症に関する相談が増えてきています。 図は大阪府の後遺症相談件数の推移ですが、8月だけで3000件以上という過去にない規模の相談件数となっています。 新規感染者数のピークは8月中旬でしたので、コロナ後遺症に悩む方はこれからもしばらく増加する可能性があります。 コロナ後遺症とは?コロナ後遺症で頻度の高い症状(筆者作成) コロナ後遺症で頻度が高いのは、図に示した
円楽さん、、、 自分が力士の頃お金があまりなく吉野家で 並盛しか頼めず食べていたらにぎやかな団体さんがいました なんも気にせず牛丼を食べていたらいきなり肩を叩いてきた爺さんがいた 「力士なんだからもっと食べて飲んで体でかくしなきゃな」 そう声をかけて牛丼特盛二杯と瓶ビールを頼んでくれた その後食べ終わりその爺さんのところへ 「すみませんごっちゃんでした!!」 そう言いに行きました するとその爺さんが 「力士も落語家も新弟子はカネないもんだでもねカネないなりに努力すれば上にあがれるんだ腐らずがんばれ!」 っと言いポチ袋をくれた 部屋に帰る途中中身を開けた そこには一万円が入っていた これが円楽師匠だった この出来事だけではないが でもこの一言が自分にやる気をくれ 腐らず力士生活を頑張ってこれた その後も何回かお会いしたが 「おう!ひよっこ頑張ってるか?」 など色々お声をかけてくれた 凄く俺に
ウクライナへの侵攻を続けるロシアの国防省は1日、東部の要衝リマンからの部隊の撤退を発表し、ウクライナ軍が奪還するとみられます。プーチン大統領はウクライナ東部や南部の4つの州について一方的な併合に踏み切ったばかりですが、ウクライナ軍はさらに反転攻勢を強めるとみられます。 ロシア国防省は1日、ロシア軍が支配していたウクライナ東部ドネツク州の要衝リマンについて「包囲される脅威があることからロシア軍は、リマンからより有利な場所へと撤退した」と発表し、部隊をリマンから撤退させたと明らかにしました。 リマンは、鉄道など交通の重要拠点とされ、ロシア軍はことし5月に掌握したあと、ここを足がかりの1つとして、東部ドンバス地域への侵攻を続けてきましたが、反転攻勢を強めるウクライナ軍が奪還に向けて包囲を進めていました。 ウクライナ軍は1日には、部隊をリマンの市街地にまで進めたことを明らかにしていて、ロシア軍が部
大リーグ、エンジェルスは1日、大谷翔平選手と年俸3000万ドル、日本円でおよそ43億円で来シーズンの契約を結んだと発表しました。年俸3000万ドルは、大リーグでの日本選手の最高年俸となります。 大谷選手は去年2月にエンジェルスと2年総額で850万ドル、当時のレートでおよそ8億9000万円の契約を結んでいて、今シーズン終了後に契約が終了することになっていました。 来シーズンまではエンジェルスが大谷選手の保有権を持っている中で新たな契約の行方が注目されていましたが、エンジェルスは1日、大谷選手と年俸3000万ドル、日本円でおよそ43億円で来シーズンの契約を結んだと発表しました。年俸3000万ドルは大リーグでの日本選手の最高年俸となります。 アメリカのメディアによりますとこれまでの日本選手の最高年俸は2018年のカブス時代のダルビッシュ有投手で、年俸2500万ドルでした。 今回のエンジェルスとの
秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは1日、三重県の伊勢神宮に、初めてお一人で参拝されました。 この春、高校に入学し、9月6日に16歳の誕生日を迎えた悠仁さまは、休日を利用して三重県を訪問し伊勢神宮に参拝されました。 スーツを着た悠仁さまは伊勢神宮の外宮を参拝したあと、最も中心的な社の内宮に向かわれました。鳥居の前でおはらいを受けたあと大勢の参拝者が見守る中、神職の先導で参道を進み内宮の正殿の門の前で玉串をささげて拝礼されました。 悠仁さまが伊勢神宮を訪れるのは、平成25年に秋篠宮ご夫妻や佳子さまと参拝されて以来2回目で、お一人では今回が初めてです。 このあと、悠仁さまは伊勢市にある神宮美術館を訪問し、伊勢神宮と正倉院のゆかりの文化財などを集めた特別展をご覧になりました。 このうち伊勢神宮で20年に1度社殿などを新しくする「式年遷宮」で神前に供えられる琴の展示では、「弦は切れないものですか?」など
インドネシアの東ジャワ州にあるサッカースタジアムで1日夜、試合のあと暴動が起き、逃げようとした観客が折り重なるように倒れるなどして警察はこれまでに125人が死亡したと発表しました。 州当局は当初170人以上が死亡したとしていましたが、警察は再確認した結果として死者の数を訂正しました。 インドネシアの警察によりますと、インドネシアの東ジャワ州マランにあるスタジアムで1日夜、地元のチームが出場するプロサッカーリーグの試合のあと一部の観客がグラウンドに入り込みました。 これに対し警察が催涙ガスを発射したため、呼吸困難やパニックになって逃げようとした大勢の観客が出口に殺到して折り重なるように倒れるなどしたということです。 先ほど現場を視察したインドネシア国家警察の長官は、この混乱でこれまでに観客と警察、合わせて125人が死亡したと発表しました。 州当局は当初170人以上が死亡したとしていましたが、
「ドネツク人民共和国」の当局者で宣伝や軍事分析を担当するイゴール・ガーキン氏/Contributor/Getty Images (CNN) ウクライナ東部ドネツク州の一部を実効支配する自称「ドネツク人民共和国(DPR)」の親ロ派、イゴール・ガーキン氏はSNSのテレグラムで、ロシア軍司令部の「プロ意識の低さ」を痛烈に批判した。 ガーキン氏はウクライナ軍が同州東部リマンのロシア軍を実質的に包囲したことに触れ、「我が軍の士気に大きな打撃となる一方、ウクライナ軍にとっては大きな士気向上につながる」可能性があると指摘した。 ガーキン氏は2014年の紛争時にDPRの「国防相」だった人物で、現在は親ロ派の宣伝要員や軍事アナリストを務める。 ガーキン氏は、ウクライナ軍の兵力はロシアや親ロ派の部隊の3~4倍に上ると指摘。火力や航空戦力ではロシアが優勢だが、樹木に覆われた険しい地形では役に立たないとの認識を示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く