「カフェめし」というジャンルの食べ物があると最近知った。「カフェ」と呼ばれる、「お洒落な飲食店」で出すような料理の事をカフェめしというのらしい。 雑誌やWebサイトで見かける「カフェめし」の写真をパラパラと見ていると、いくつかの傾向があることに気がついた。お洒落で格好良くて美味しそう。今回は、そんなカフェめしっぽい写真を撮る方法について考えてみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:小林製薬の製品名が面
はじめに タイトルにもある通り、このたび株式会社ソニックガーデンで働くことになりました。 Rubyやアジャイル開発に興味がある方なら、きっとみなさんソニックガーデンのことをご存知なのではないでしょうか。 代表取締役社長の倉貫さんをはじめ、選りすぐりの精鋭部隊が今回僕を迎え入れてくれたことは非常に光栄です。 会社のため、お客様のため、プログラマを憧れの職業にするため、日本のIT業界発展のために精一杯頑張ります! どうやって働くの? 一部の方はご存知かもしれませんが、僕は現在兵庫県西脇市に在住しています。 ソニックガーデンのオフィスは東京の渋谷にあります。 なので僕はこれから単身赴任・・・ではなく、地元西脇市からリモートで開発を行います。 わかりやすく言うと、在宅勤務です! もっとも、最初の3ヶ月ぐらいは研修期間として東京で働きます。 余裕があれば東京の勉強会等に顔を出すかもしれません。その際
こないだ箱根合宿で学んだ。 単にchrome拡張を作ってみたかったというのと、chromeではgreasemonkeyが実行できるけど、Firefoxと違ってGM_xmlhttpRequestが無いのでクロスドメイン通信ができないのでなんとなくやってみたかった。 自分の見ているページの履歴を全部自分のサーバーに送って保存したい。 まずos0xさんのChrome拡張入門のスライドが勉強になる。 とくに 拡張コンテキスト、コンテントコンテキスト、ページコンテキストの3つのコンテキストが存在し、それぞれは完全に分かれているので、お互いが干渉してしまうことはない。さらに、拡張同士も独立したコンテキストで実行される。 拡張コンテキストはタブ操作やクロスドメイン通信などの特権を実行でき、コンテントコンテキストと通信したり、スクリプトを実行したりといったことができます。 コンテントコンテキスト(Cont
唐突にGoogle Chromeのエクステンション(拡張機能)が作ってみたくなりました。 作り方を調べたときの過程をメモしておきます。 参考サイト エクステンションの作り方を解説しているサイトはこちら。 http://code.google.com/chrome/extensions/index.html 一番簡単なチュートリアルを写経してみます。 Tutorial: Getting Started (Hello, World!) http://code.google.com/chrome/extensions/getstarted.html ちなみに、試したときのChromeのバージョンは「4.1.249.1064」です。 チュートリアル まず、作成する拡張機能の設定ファイルやhtmlを保存するフォルダを作成します。 今回は、「C:\chrome_extensions\tutorial」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く