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2007年7月8日のブックマーク (11件)

  • http://www.asahi.com/international/update/0702/TKY200707020257.html

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    「コマンダンテ(フィデル・カストロ主演)」は驚くべきことに、アメリカでは上映禁止なんだよね。アフマドさんも、国際世論にアピールするためには、この話受ければよかったのに。
  • http://www.asahi.com/international/update/0702/TKY200707020098.html

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    オリンピック承認資格が問われなければならない事態だということにビツクリ。
  • http://www.gssijapan.com/reflib/refs/604/SSE_88_Content.cfm?pid=38

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    「多量のナトリウムを汗で喪失する結果、脱水症状に ある運動選手がかなりの長時間運動を行っている間に(過剰な飲料摂取なしに)低ナトリウム血症が起こる可能性がある。」こっちなんだな、自分は。
  • http://www.asahi.com/life/update/0702/TKY200707020136.html

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    「運動前後の自分の体重の変化(おおまかな汗の量)を調べ、その量に見合った分だけ水分を補給するよう心がけるべき」体重増えるほど水分摂れるってのは相当。自分には関係なし。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20070706i414.htm

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    一万年前の凍結マンモス? 普通に象さんの死体みたいだなぁ。
  • http://www.asahi.com/international/update/0707/TKY200707070372.html

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    事件の構図が共謀から元公安庁長官による詐欺事件に様相を変えたのと関係あるのかな。こういうことあるから、地検特捜部もLDの時みたいな強引さは発揮できなかろうね。
  • BBC SPORT | Tennis | Williams inspired by early scares

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    ”She served 120mph on first serve - sometimes it was hurting my wrists because the ball was coming so fast to me ”バルトリ、脱帽しすぎ(笑) ヴィーナスおめ。
  • おさかなラボ - 禁断の快楽・変態キーバインドのお誘い

    増井俊之氏がセミコロンにエンターをバインドしているという話が頭から離れなかった。もういっそのこと彼以上の変態キーバインドにしてしまおう。コンセプトはホームポジションから一切手を離さずに日常の動作を行うこと。使用ソフトはVista以外のWindows用窓使いの憂(以下mayu)だ(Windows Server 2003 Resource Kit Toolsこのようなソフトウェアもあるらしい。thanks>infohack氏)。 まず感想。いざ慣れると、いかにいままで遠いキーに振り回されていたかが痛感できた。ホームポジション近辺だけで文章やコードが打てるのがこんなに快適だとは正直思わなかった。真似したい人は少ないかも知れないが、大げさではなく、当に流れるように文章やコードが打てる。 エンター まず、増井俊之氏の言うとおり思い切ってセミコロンキーをエンターにしてみた。するとこれが想像

    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    「セミコロンにエンターをバインド」検討してみよう(^_^;
  • 岩淵水門 - 都市徘徊blog

    赤羽駅から歩いて岩淵へ。岩淵リバーステーションという船着き場から、国土交通省荒川下流河川事務所の巡視船「あらかわ」に乗り、荒川を見学しながら下る。 旧岩淵水門 建設年:着工1916(大正5)、完成1924(大正13) 備考 :1995(平成7)産業考古学会推薦産業遺産 2006(平成18)東京都選定歴史的建造物 Photo 2007.6.25 岩淵の水門(旧岩淵水門・赤水門)は鮮やかな朱色に塗られた水門。老朽化したため、少し下流側に新しい水門が造られ、現在は使われていないが、近代土木遺産として重要な施設だ。クラシックで重厚感があって、存在感がある。新しい水門は明るい水色に塗装され、機能的にも優れているのだが、どうもこちらの古い方が美しく魅力的なお姿。なんでだろうな~。 関連サイト、関連記事 岩淵水門(Wikipedia) kaoru photo...2 > 赤羽・赤水門 さて、東京を洪水か

    岩淵水門 - 都市徘徊blog
    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    「荒川放水路」ってフレーズ、記憶に残ってるな。
  • 冗長美論・後編 | 藤崎圭一郎の雑思録

    【冗長美から考える肉体美の系譜】 ヒトの身体は冗長に計画されている。脳は東証のコンピュータよりはるかに冗長性に富む。脳卒中などで言語野が損傷し失語症になっても、程度にもよるがリハビリ次第で回復の可能性はある。必須パーツの眼や耳や腕は日常的には並列処理を行い、不慮の事故などで片方が失われても機能するように設計されている。 筋肉は計画的に鍛えれば大きくなる。トレーニングで筋繊維を破壊し栄養を与えれば4〜5日後には筋繊維は以前より太くなって回復する。この過程を超回復といい、ボディビルダーはこれを利用して筋肉を肥大させる。正しく鍛えれば筋肉は盲目的に大きくなり全く実用とは関係ない肉体ができあがる。およそ肉体美とは生活に役に立つといったことからかけ離れた、機能美と見せかけた冗長美といっていい。 冗長な肉体など美ではないと思う方がいるなら、システィーナ礼拝堂へ行かれることをお勧めする。ミケランジェロは

    冗長美論・後編 | 藤崎圭一郎の雑思録
    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    冗長美礼賛は、ロハス(=後退)へのカウンターという意味もあるんだろうけど、やっぱり人間の本性を狂わせるような感じが拭えないなぁ。
  • 冗長美論・前編 | 藤崎圭一郎の雑思録

    唐突ですが、僕の最近の大きなテーマ「冗長美」に関する論考をアップします。長すぎて字数オーバーになって投稿できないので、2つに分けました。この記事の下に、後編があります。 実用性を追求し徹底的に無駄を省いたシンプルな形に美が宿るという機能美神話はかなりの部分、幻想にすぎない。耐震構造偽装されたマンションは、震度5の地震で崩壊する危険性があったとしても、そのことはまったく外観に影響を与えていない。免震マンションが頑強に見えるわけでもなく、姉歯秀次元建築士が構造設計したマンションがか細く見えることもない。姉歯元建築士が「だってレス・イズ・モアだから」って語ったら、モダニズムの神様はどんな思いをしただろうか。 「わしゃあそんなつもりでああ言ったんじゃない」。ミース・ファン・デル・ローエならギロリと睨みを利かせて語る。「バルセロナパビリオンやトゥーゲンハット邸に使ってる柱は知っとるか。ピッカピカのク

    冗長美論・前編 | 藤崎圭一郎の雑思録
    h_A_l
    h_A_l 2007/07/08
    「機能美」から「冗長美」へ。こういうコンセプトの纏め方って面白いな。