女性を駐車場に連れ込み、わいせつな行為をしたとして、京都府警南署は12日、強制わいせつの疑いで、京都市南区東九条西河辺町の会社員、山根祥吾容疑者(46)を逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は、7月8日午後8時ごろから約30分間、同区西九条東比永城町の商業施設の駐車場で、同市右京区の無職の女性(31)の胸や下半身などを服の上から触ったり、顔などをなめたりしたとしている。 同署によると、山根容疑者は、帰宅途中の女性の前に立ちはだかり、駐車場に連れ込んで犯行を行った。 直後に女性が同署に申告。女性をなめた際の唾液から検出されたDNAなどから山根容疑者が浮上した。【衝撃事件の核心】最長17時間も強姦犯行…懲役25年レイプ魔の「悪魔の所業」
頭痛や肩こりを緩和する医療機器「パワーヘルス」について、高血圧や糖尿病が治るなどと誇大に売り込んだとして製造販売業者が行政処分を受けた。なぜ、多くの人が信じたのか。 「妻が若返って色気が出た」「ゴルフやゲートボールがうまくなる」――。 製造販売のヘルス(東京都府中市)はこんな「効果」までうたい、売り込んでいた。だが電位治療器と呼ばれるパワーヘルスが薬事法で認められているのは「頭痛、肩こり、不眠症、慢性便秘の緩解」だけだ。消費者庁は根拠を示すよう求めたが、同社は資料を提出せず、景品表示法違反(優良誤認)で先月、措置命令を受けた。 パワーヘルスは1台50万円前後。1981年の販売開始以降の売り上げは約40万台に上る。 同社は約300カ所の無料体験会場で誇大なセールストークを展開していた。こうした販売手法は創業当時から続いていたようだ。 10年春、前社長(12年2月に死去)がパワーヘルスの効果に
【モスクワ=遠藤良介】ロシアの領土保全を疑問視する意見を流布した者に最大で禁錮20年の刑罰を科すとする刑法改正案が12日までに、政権与党「統一ロシア」の議員らによって下院に提出された。この動きの根底には、民族間関係や経済情勢の悪化に伴い、「地域分離主義」が台頭することへのプーチン政権の強い警戒感がある。政権は日本の北方領土を「ロシア領」と主張しており、改正法が成立した場合には領土問題への影響も必至だ。 下院が公表した原文によると、この法案は刑法に「分離主義の宣伝行為」との条項を設けることが柱。「ロシア連邦の領土保全に疑問を呈する見解をあらゆる形で流布すること」や、「分離主義に公然と共感を示すこと」が処罰対象とされている。 法案は、一般の「宣伝行為」に禁錮3~6年、文書類の準備や保管に同5~7年の刑罰を規定。公的地位の利用や、マスコミやインターネットを使った「宣伝行為」には同10~20年を科
【ニューヨーク=黒沢潤】国連総会は12日、人権理事会(47カ国)の理事国改選選挙を行った。改選数14カ国のうち、中国やサウジ、キューバなど、「国内の人権状況が劣悪」と国際人権団体などから非難されている国々が相次いで当選した。 アジア枠(4カ国)からは中国、サウジに加え、ベトナムとモルディブが当選した。中国とベトナムは一党独裁体制下で言論弾圧などの国内統制を強め、サウジも女性の人権侵害などをめぐって国際社会から批判されている。アジア枠には当初、ヨルダンが立候補を表明していたが、今月上旬に突如、出馬を撤回したため、4カ国に対する事実上の信任投票となった。 東欧枠(2カ国)からはマケドニアのほか、同性愛者の権利侵害などが批判されているロシアが事実上の“無風選挙”で当選した。北米・西欧枠(2カ国)からは英国とフランスだけが立候補し、当選した。 選挙戦となった中南米枠(2カ国)からは、ラウル・カスト
はじめに 江戸時代に一大ブームを巻き起こした唐辛子が、現代に復活。 宿場町があった内藤新宿で育てられ、江戸で瞬く間に人気になった「内藤とうがらし」。 新宿の繁栄のさなかに一度栽培が無くなりましたが、2010年「内藤とうがらしプロジェクト」が発足。 新宿地域のブランド野菜の確立を目指してさまざまな普及活動を行い、2013年伝統の江戸東京野菜に認定されました。 2018年特許庁の商標に登録。 歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びている「内藤とうがらし」の面白さと魅力を感じてください。 【内藤とうがらし商品販売】日本おいしいもの新聞ECサイト(※外部リンク) ☆業務用でのお取り扱いご希望の場合は、e-mail: edoya@nalnet.jp までお問合せください。 「内藤とうがらし」(商標登録)は許可なく無断での使用は禁止されています。
社会・一般 千葉PM2・5上昇、原発停止・火力発電増の影響を検証せよ 北京の光景、日本もこうなることはないだろうが… 関東で初の観測 千葉県で、微小粒子状物質「PM2・5」の濃度が国の暫定指針を超える恐れがあるとして県が4日に注意喚起を出した。 推測を交えた情報を提供して申し訳ないが、私は「原発停止による火力発電の増加」が一因ではないかと思う。このことを現時点でメディアは注意喚起していないので指摘したい。どうも一部大手新聞・テレビは、「原発を利用するべき」と少しでも感じてしまう情報を、伝えない傾向があるためだ。 接地逆転という気象現象になった時に起こりやすいという。気温が上空ほど高くなると、空気が地表面でとどまりやすい。これは冬に起こりやすい。中国のスモッグが冬に起こるのは、この時期の暖房で石炭などの化石燃料の使用が増えることに加えて、中国北部で設地逆転が起こりやすいためだ。 「
野良アイヌ・ルプネイケ @imosirkokiru @jrt_junior @dynamite_y 失礼します、通りすがりのアイヌです。まず同化政策が保護だとおっしゃいますが、それは同化を行う側の言い分にしかすぎません。実際にそれがどのような経緯でなされたのか知る必要があります。初めての同化政策は幕末から始まります。 2013-11-12 22:45:12 野良アイヌ・ルプネイケ @imosirkokiru @jrt_junior @dynamite_y それはロシア船が北海道沿岸をはじめ頻繁に現れるようになり、アイヌとの接触も多くなってからです。エトロフ島にいた和人に対するロシア船からの砲撃など、緊迫する北辺で露日の領土画定の話し合いがされ、日本側はアイヌは古くより自分側の人間 2013-11-12 22:53:35 野良アイヌ・ルプネイケ @imosirkokiru @jrt_j
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