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人生に関するh_iのブックマーク (15)

  • 人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記

    前に赤木智弘さんと対談した時、「今の日社会では、仕事の有無が経済力だけでなく社会ステイタスや生き甲斐など他の要素にリンクしている」と言われていたのを思い出して、絵にしてみた。 土台に仕事があり、その仕事のおかげで経済力が得られる。反対にいえば、仕事を失うと経済力を失う。次に、仕事と経済力があるから「社会的に一人前」と認知され、社会的地位が認められて初めて結婚できる。すると最後に、自分には生きる意義がある、人生は楽しいと思える。つまり、仕事をベースとし、人生の有意義感を頂点とするピラミッド構造が存在する。 もし当にこういう構造だとすれば、仕事が得られないと他のなにも手に入らなくなり、「人生が詰んでいる」「生きている意味がない」みたいになる。正社員の解雇を簡単には許さないという(最高裁様がお示しの)社会規範も「仕事はすべての土台なのだから、そんな簡単に奪ってはならない」ってことかもしれない

    人生の意義を支える、ふたつの構造 - Chikirinの日記
    h_i
    h_i 2010/11/12
  • 20年前から「引きこもり」は増え始めていた?"まぶしいバブルの光"に存在を消された人々の今

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 斎藤環氏×ひろゆき氏との特別鼎談で得た視点【後編】 「空気の読める・読めないで“身分階層”ができる時代 今こそ引きこもりが立ち上がり、地方議員になろう!」|「引きこもり」す��

    通信社などの勤務を経て、フリーのジャーナリストに。1997年から日の「ひきこもり 」界隈を取材。東日大震災直後、被災地に入り、ひきこもる人たちがどう行動したの かを調査。新刊は『ルポ「8050問題」高齢親子〝ひきこもり死〟の現場から 』(河 出新書)  他に『ルポ ひきこもり未満』(集英社新書)『ひきこもる女性たち』(ベ スト新書)、『大人のひきこもり』(講談社現代新書)、『あのとき、大川小学校で何 が起きたのか』(青志社)など多数。TVやラジオにも多数出演。KHJ全国ひきこも り家族会連合会部広報担当理事。東京都町田市「ひきこもり」ネットワーク専門部会 委員なども務める。YAHOO!ニュース個人オーサー『僕の細道』 「引きこもり」するオトナたち 「会社に行けない」「働けない」――家に引きこもる大人たちが増加し続けている。彼らはなぜ「引きこもり」するようになってしまったのか。理由とそ

  • 人生はミスマッチ (内田樹の研究室)

    リクルートの出している「RT」という冊子の取材が来て、「高校の先生に言いたいこと」を訊かれる。 中高の現場の先生には基的に「がんばってね」というエールを送ることにしている。 現場の教師の士気を低下させることで、子どもたちの学力や道徳心が向上するということはありえないからである。 現場の教師のみなさんには、できるかぎり機嫌良くお仕事をしていただきたいと私は願っている。 人間は機嫌良く仕事をしているひとのそばにいると、自分も機嫌良く何かをしたくなるからである。 だから、学校の先生がすることは畢竟すればひとつだけでよい。 それは「心身がアクティヴであることは、気持ちがいい」ということを自分自身を素材にして子どもたちに伝えることである。 「気持ちよさ」は知識や技能を持っているので「まことに便利だ」という仕方で表現してもよいし、推論や想像で思考が暴走するのは「ぞくぞくする」という仕方で表現してもよ

  • 「遺族が聞きたくないセリフ8つ」在宅医療サポート介護支援専門員研修 傍聴レポ

    東京都は、10月26日、ケアマネジャーが医療知識を持てるよう養成を図る「在宅医療サポート介護支援専門員研修」のカリキュラムの一部を無料で公開し、利用者の死を経験した家族のグリーフ(悲嘆)を支える「グリーフケア」について、上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン氏が講演した。 家族や親しい人の死を通じて誰もがいずれ体験する「悲嘆」の知識や支援方法を学ぼうと、都内で勤務するケアマネジャーや行政職員が傍聴に訪れ、会場はほぼ満席となった。 登壇したデーケン氏は「死生学」の第一人者として上智大学で教鞭をとり、定年退職後は毎週ボランティア講義を行ったり、全国に52ある「生と死を考える会」の名誉会長を務めるなど、家族の悲嘆の支えるグリーフ・ケアの普及に努めている。 まず「グリーフ(悲嘆)」の定義について語り始めたデーケン氏は、フランスの“別れは小さな死”ということわざを紹介し、大切な人の死は残された人に

    「遺族が聞きたくないセリフ8つ」在宅医療サポート介護支援専門員研修 傍聴レポ
  • NHK「無縁社会」座談会に

    h_i
    h_i 2010/10/01
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 勝間さん対談の睡眠不足の反省と、幸福論 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 勝間さん対談の睡眠不足の反省と、幸福論 BSジャパンでの、勝間和代さんとの対談が ひどいってことで、話題になってるので、 それの言い訳です。 知り合いにはよく知られてる話ですが、 おいらは、睡眠時間が短いと機嫌が悪くなるんですよね。 んで、これはたぶん治らない性質なので、 なるべく睡眠時間を多くとるようにしています。 そして、唐突にGWが忙しかった自慢です。 4/29 19:00~ 浅倉大介さんと小室みつ子さんの生放送 http://live.nicovideo.jp/gate/lv15606571 4/29 23:00~ 上杉隆さんとホリエモンの満漢全席 Twitterでつぶやく http://live.nicovideo.jp/gate/lv15838277 4/

  • 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    大手SIerにてSalesforceビジネス推進/プリセールスエンジニア/Evangelist業務を担当。 所有資格:Salesforce.com認定 SalesCloud/ServiceCloud/Pardotコンサルタント、 著書:IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入

    奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 役にたつものは必要で、役に立たないものは不必要!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日は、大学院合宿を終え、岡和夫先生(数学)の最終講義に向かいました。岡先生は、僕が所属する「大学総合教育研究センター」のセンター長です。数学者として数多くの業績を残しつつ(元・日数学会の理事長)、東大教育企画に長く尽力なさった方です。今年、東京大学を退職なさいます。 岡先生の最終講義での話は、非常に示唆に富むものでした。いつものように、最終講義でも、笑いを飛ばしておりました。 お話の中でもっとも印象に残ったのは、「役に立つものは必要で、役に立たないものは必要ない」という価値観を子どものうちからもってしまうのは少し危険ではないか、という問題提起でした。 ▼ たとえば、子どもは、こう問いかけて、大人を困らせ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    h_i
    h_i 2010/03/04
  • 勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン

    大阪東京間を行ったり来たりしていると、地方と都会を実感する。けっこう都会の大阪でそんな感じだから、もっと地方と東京を行き来している方の格差感はいかばかりだろう。 「皆が皆、東京に出てくるのではなく、地方をもっと見直そう」的スローガンはもう何年も前からある。地方の活性化を思えば賛成するし、私自身もまた、出身の大阪で働いてきた。 だが、最近少し地方都市のよくない所が気になりだした。 地方でも生きられる。それは、私のようにぼちぼちずっと仕事を続けていれば、それなりに生きられた。なんせ出身である。実家に頻繁に帰れるし旧知の仲間もいる。隅々まで知り尽くした土地では、ぼちぼち生きられたらけっこう精神的には豊かで充実した日々を過ごすことができる。 仮に仕事ばかりの人生で遠くに住む親の介護やにまかせきりの育児など、人生の味わいの堪能できなさを思うと、ワークライフバランスとは、“ぼちぼち働く”なのではない

    勝間で生きられず、香山にもすがれない:日経ビジネスオンライン
  • 採点の祭典 - にがにが日記

    採点の祭典。いま採点してるのは若い女子が直面するいろんな社会問題について勉強する科目なんだけど、例えば、彼氏からのDV(避妊しない彼氏のことなどもここでやります)、摂障害(あるいは変な習慣とか、友だちと体型やべる量を比べちゃうといった行動について)、恋愛を統計データから考えてみるとか、セクハラ(労働のことも)や痴漢などについて考えます(婚姻とかキャリアとか子育てとか中年期・高齢期などについては、次の年に配当の別の3科目で教えます)。 で、数十人いる学生たちの関心はバラバラなので、14回授業やるうちのどれかが彼女らの心にヒットすればと思って教えています。18歳ですでに元カレ20人レベル(笑)の子から、まだ恋愛は先の話って子(しないという子も)まで、恋愛経験にも幅があるんですよ。 彼女らは自分の抱えてる問題は、自分だけの悩みだと思ってるので、私がある問題について扱うと「なんで、先生は私の

  • B級1組順位戦11回戦、深浦王位戦。

    相矢倉の難解な将棋でしたが、なんとか勝ち。少し悪そうな中盤から良くなったと思ったらそうではなく、終盤は勝ちになったと思ったらすぐ負けにして・・・という二転三転の大熱戦でした。 局はasahi.com:将棋に詳細(観戦記)が掲載されるので、またお知らせします。 9勝2敗で最終戦を待たずにA級昇級が決まりました。今期のリーグ、7回戦で負けて5勝2敗になった時はダメかなと思いましたが、そこから昇級争いの直接対局を4連勝することが出来たのは望外でした。タイトルを取ってからのここ数年はA級が大きな目標だったので嬉しいです。 感想戦終了が午前2時半頃、そこから軽く事に出て5時半帰宅、就寝。眠いはずなのに興奮からか8時に目が覚めて、これを更新。再び寝ます。

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