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Cultureと考え方に関するh_iのブックマーク (9)

  • 文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。

    インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だのだの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで

    文化の地域格差は人の格差か? - 旧 はてブついでに覚書。
  • 【直葬 〜消える弔い〜】(上)消えてしまいたい (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    日比谷花壇が提案する直葬プラン「おくりばなの儀」のイメージ。ごく少人数で30分ほどかけて死者に生花を供える(日比谷花壇提供) 「消えてなくなりたい」。鈴木三保子さん(74)=千葉県市川市=は、自分の死後についてそう考えている。 「葬式も戒名もいらない。死を知らせる親族は最小限。親しい知人らには納骨後に知らせて。家は取り壊して更地にしてほしい」 今年8月、遺言にそう書いた。7年前に母=当時(95)=を亡くしてから一人暮らし。でも旅行仲間も多いし、頼れる親戚(しんせき)もいる。孤独ではない。 「葬式をすることで、親族や他人の時間を拘束したくない。誰にも迷惑をかけないで、消えるように死にたいの」と笑う。 大畑枝美さん(75)=仮名、東京都北区=も、同様の遺言を2年前に書いた。30年前に離婚、一人で暮らしている。 「死後に若い人たちに迷惑や負担をかけるのは耐えられない。自分は十分幸せに生きてきた。

  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
  • 日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found

    2009年04月29日19:15 カテゴリCulture 日に留まりたかったら、一度は留学しておくべき よくぞ言って下さいました。 On Off and Beyond: 海外で勉強して働こう これまでずっとなるべく言わないようにしていたのだが、もう平たく/明快に言うことにしました。 日はもう立ち直れないと思う。 だから、 海外で勉強してそのまま海外で働く道を真剣に考えてみて欲しい。 はてブやコメントやTBを見ると、「日はもう立ち直れないと思う」に引っかかっている人が多いみたいだけど、現実は実はもっと厳しい。どう厳しいかというと、「海外を知らないと日に留まる資格もない」になりつつあるということ。 以前にも書いたような気がするのだけど、私自身、海外体験がなければ「日でやっていける」という自身は持てなかっただろう。そして私のまわりをみて、「この人は大丈夫」という人は、ほぼ一人残らず海外

    日本に留まりたかったら、一度は留学しておくべき : 404 Blog Not Found
    h_i
    h_i 2009/04/29
     "なぜ日本に希望がないか。自分ではなく日本に希望している人が多すぎるからだ"
  • インタビューでは語らなかった Yet Another ハチロク世代の話をしようとしたら失敗したがせっかくなので公開する - ミームの死骸を待ちながら

    世代論はあまり有用ではなく結局個人の問題じゃね?と感じる最近ではあるが。 「ハチロク世代」がIT業界を変える日 − @IT自分戦略研究所 2007年末にid:yuyarinが立ち上げた「ハチロク世代」がついにメディア(@IT自分戦略研究所)に取り上げられ、僕もちゃっかりインタビュー受けてきた。 しかし"@IT自分戦略研究所"というメディアの特性と特集の趣旨、参加したメンツも手伝って、どうしてもIT業界や開発経験の話が多くなり、僕は大して語るネタがなくへらへらしてただけなのできわめて発言が少ない。個人的に不完全燃焼なので、ネット弁慶である僕はここになんか書く。 まず、世代論そのものについて 今までいくつか世代論的なものを書いたのだけど、 私塾なんてハチロク世代には日常そのものですよ - ミームの死骸を待ちながら ネト貧の描く未来は暗黒社会。あるいは、当にウェブは世界を変えるのか - ミーム

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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  • 世代ではなく、個人の間に起こりうる"デジタルデバイド"に負けないために - ミームの死骸を待ちながら

    昨日(2/3(火))、"digital divide(デジタルデバイド)に負けない"の木下さんと晩飯をご一緒してきました。元々、 74冊と500冊|digital divide(デジタルデバイド)に負けない このエントリでトラバもらってたのだけど、さらにメールをいただいて、いろいろあって、しゃぶしゃぶってきた。 木下さんは行動力が半端ない。ビジネスコンテスト開催してみたり、PCを持って東南アジア*1を旅行してみたり、 なんとフォトリーディングを受講して習得し、id:digitaldivideアカウントで読書ログを書いていたりする。僕が年間74冊読んで面接であうあう言っている間に、500冊を読破したとのこと。化け物め...! そもそも同世代の...なんというか、「ブログっぽいブログ*2」を書いてる人と交流するのは初めて*3だったりして、多少緊張した。 僕のような戯言中二ブロガーが触れてよい

    世代ではなく、個人の間に起こりうる"デジタルデバイド"に負けないために - ミームの死骸を待ちながら
  • ネト貧の描く未来は暗黒社会。あるいは、本当にウェブは世界を変えるのか - ミームの死骸を待ちながら

    先日、ある企業のセミナ−で「インタ−ネットが放送コンテンツと融合したらどうなるか?」というテ−マで学生間でディスカッションを行ったのだが、そこでのメンバ−の発言に驚いた。 「パソコンが身近になって小さい頃からコンピュ−タに触れてるから、オタクが増えるんじゃない?」 「あと、パソコンを使って育った子は理系に進むから、理系離れが解消されるかも」 「ネットに夢中になって、家族の団欒が減るよね」 「現実との区別ができなくなって、犯罪者が増えそう」 判を押したようにマスメディアのネット批判そのものなのだ。なんだこれは。気でそう思っているのか?マスメディアの議論を鵜呑みにしているのか?自分の意見がないから無難な一般論を言っているつもりなのか?僕は軽く絶句して、彼らの顔を凝視していた*1。 世代を指して"デジタルネイティブ"と称するのは間違っている 彼らは学部三年生。87/88年生まれと僕よりほんの少

    ネト貧の描く未来は暗黒社会。あるいは、本当にウェブは世界を変えるのか - ミームの死骸を待ちながら
    h_i
    h_i 2009/02/20
    "変わらないのは世界ではなくて、それを構成する人間の方"
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