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ITと考え方に関するh_iのブックマーク (13)

  • クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのかhttp://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090517#p1 には多数のアクセスをいただいた。日記を書いたおかげで多くの人から様々なコメントやトラックバックをいただいた。これもインターネットの可能性、ポジティブな側面だ。ありがたいことである。御礼を申し上げたい。 反応は大きくわけて二つ。A:40代、50代は表現していいる。お前が知らないだけだ。B:40代、50代は表現していない。 Aのパターンは、嬉しいサプライズである。いろいろな人から、こーゆー面白いブログがあるよとか、こーゆー表現があるよという情報を頂いた。トラックバックもいろいろ拝見した。コメント欄に自分は40代、50代と多くの人が名乗ってくれたのは当に嬉しかった。 IT産業にいるとどもせっかちでいけない。書いているおじさんもいる*1。漫画で教えてもらった。書いている

    クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • エラー|【早稲田塾】大学受験予備校・人財育成

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    h_i
    h_i 2009/05/03
    "情報構造をいかに整理し、視覚的に展開していくかということが求められます"
  • 長文日記

    h_i
    h_i 2009/04/29
    "きっとこの人は、15年前にはウィンドウシステムなんてイラネ、と言っていた人々とご同輩なのではないかと思う"
  • IT部門は、今こそ「丸受け力」を磨け|「御用聞き」から「戦略的IT活用の担い手」へ - CIO Online

    IT部門は、今こそ「丸受け力」を磨け 「御用聞き」から「戦略的IT活用の担い手」へ 関連トップページ:ITガバナンス | IT組織/ITスタッフ 近年、さまざまな経営手法やビジネス・モデル、改革施策が開発され、それらを実現するための手段としてITの活用が求められている。しかしながらその一方で、戦略性という観点から見ると、IT部門の社内的地位は必ずしも向上しているとは言えない。事実、IT部門がコスト・センターとして、ビジネス・サイドの“御用聞き”にとどまっている企業はいまだに少なくない。そこで、稿では、そうした御用聞きと呼ばれる立場から脱皮し、戦略的なIT活用の担い手となるための方法論やアプローチを紹介したい。 荒井 岳 ● text by Takashi Arai 「御用聞き」から「御用達」への脱皮を目指せ 「御用聞き」とはそもそも、江戸時代の商人の格式を表す言葉であった。得意先の用事や

  • IT系のベンチャー企業がキレイ事を言うのは、僕らがキレイ事を聞きたいから | その他(IT) | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    「それにしてもあの社長はなんであんなキレイ事を言うのですかね? あれだけ儲かっていれば、そんなキレイ事ですむわけないに…」あるベンチャー企業の講演会の後に開かれた懇親会でとある方からこのような質問をうけた。 私もこの講演を聞いたが、確かにこの方が指摘された通り、あれだけ儲かっている企業のお金のにおいを感じさせない、キレイな技術主義的な講演をされていた印象を受けた。では、どうしてこの企業の社長はキレイな技術論をいうのだろうか?それは、私も含めてこのようなインターネット・技術系のベンチャー企業の話を聞きに来る方は、そういうキレイごとを聞きたいからのだと思う。 これはもしかしたら、私だけなのかもしれないが、個人的な感覚として、インターネット系やエンジニア系の人間は「結局、世の中金ですよ、ギャハハ」という感覚に生理的に嫌悪感がわく人が多いのではないかと感じている。 それはなぜだろう? 恐らく、ギー

    h_i
    h_i 2009/04/20
    "インターネット系やエンジニア系の人間は「結局、世の中金ですよ、ギャハハ」という感覚に生理的に嫌悪感がわく人が多いのではないか" 
  • インタビューでは語らなかった Yet Another ハチロク世代の話をしようとしたら失敗したがせっかくなので公開する - ミームの死骸を待ちながら

    世代論はあまり有用ではなく結局個人の問題じゃね?と感じる最近ではあるが。 「ハチロク世代」がIT業界を変える日 − @IT自分戦略研究所 2007年末にid:yuyarinが立ち上げた「ハチロク世代」がついにメディア(@IT自分戦略研究所)に取り上げられ、僕もちゃっかりインタビュー受けてきた。 しかし"@IT自分戦略研究所"というメディアの特性と特集の趣旨、参加したメンツも手伝って、どうしてもIT業界や開発経験の話が多くなり、僕は大して語るネタがなくへらへらしてただけなのできわめて発言が少ない。個人的に不完全燃焼なので、ネット弁慶である僕はここになんか書く。 まず、世代論そのものについて 今までいくつか世代論的なものを書いたのだけど、 私塾なんてハチロク世代には日常そのものですよ - ミームの死骸を待ちながら ネト貧の描く未来は暗黒社会。あるいは、当にウェブは世界を変えるのか - ミーム

  • ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine

    読者の皆さんもご存じの通り、アメリカにおける昨年の金融危機に端を発して、世界は空前の大不況に突入しつつある。今後もそれなりに成長が見込めるということもあってか、IT産業の求人・雇用状況は製造業などの他業種と比べれば状況はややマシのようだが、それでも予断を許さないのは確かだ。首筋が寒くなってきた方もおられるだろう。 ITスキルの需要変化 ところで、調査会社Foote Partners LLCが最近出した発表によると、市場におけるITスキルへの需要に興味深いトレンドの変化が見られるらしい。というのは、プロジェクトマネジメントやITアーキテクチャといった分野のITスキルへの需要が増加傾向あるいは堅調なのに対し、ウェブ開発に関連したスキルへの需要はここ2年で減少傾向にあるらしいのである(Internet Evolutionの記事)。といっても、アンケート調査の対象はアメリカとカナダの1960社に勤

    ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine
  • 【レポート】技術的優位性がなくなったとき、日本はどうする? - gooラボ ネットの未来カンファレンス | ネット | マイコミジャーナル

    NTTレゾナント 技術マーケティング部 藤代裕之氏 ネットの未来について若手研究者や経営者が語る「gooラボ ネットの未来カンファレンス」(主催:NTTレゾナント/運営:アジャイルメディア・ネットワーク)が先月29日、日石横浜ホール(神奈川県・横浜市)で開催された。メインセッションとなる「ネットの未来放談・大喜利」。司会を務めた藤代裕之氏(NTTレゾナント)の「筋書きはまったくございません」との言葉どおり、チームラボ・猪子寿之氏、Cerevo・岩佐琢磨氏、マイクロソフト・楠正憲氏、勉強会コミュニティ GnZ・森正弥氏(楽天技術研究所代表)という濃いパネリストからはさまざまな話題が飛び出した。 メインセッションのお題目「ネットの未来はどうなっていくのか」。各パネリストがネットの将来像について語り合う中で、「グローバル化する社会での必要なスキル」「コミュニケーション能力」「日に育つことの重要

    h_i
    h_i 2009/04/06
    "「模索しながらやりとげる能力」や「できるかもしれない人を見つけてリスクヘッジする能力」は必要" "大事なものは「文化のような論理化できない経験の積み重ね」"
  • 眠る開発屋blog|最新オンラインカジノのニューカジノ情報

    もしもこの世から「残業」が完全になくなったら 3年ぐらい前に読んだを思い出した。 1980−90年代の話ですが、残業について、 「時間外・休日労働の弾力的運用が我が国の労使慣行の下で雇用維持の機能をはたしている」(1985年労働基準法研究会報告)とか、「我が国の労働慣行の実情に合うような上限設定が可能かどうか定かでない」(1992年同報告)と、雇用維持の為のコストとして恒常的な長時間労働を是認する考え方が主流でした。 需要の低下に応じて、生産水準を下げなくてはならなくなっても、バッファがあるから解雇せずに大丈夫でしょ、という。。。 まぁ、 ところが、その後、労働法政策が内部労働市場の雇用維持から外部労働市場における移動促進に徐々にシフトしていったにもかかわらず、この長時間労働哲学には疑問が呈されないまま21世紀に至っているのです。 と著者は問題視しているわけだけど。 話変わって、最近友人

    h_i
    h_i 2009/03/19
    「そんな大層なサマリー機能作るんだったら、『できるシリーズ』のExcel本買って、担当者が使えそうな関数を覚えたほうがコスト安いんじゃねぇの?」
  • Linuxに勝てなかったPlan 9 - @IT

    2002年頃、とある雑誌でPlan 9の記事を6ページほど作ったことがある。冷静に考えると、とても流行するようには思えなかったのだが、私にはPlan 9はまぶしく輝いて見えた。それは紛れもなく未来のUNIXだったし、日々コンピュータやネットワークを利用する環境として、ぜひとも使いたいと思えるような機能が多くあった。 「Plan 9」(プラン・ナイン)はUNIXが生まれたベル研究所で、次世代UNIXとして開発されていた分散OSだ。UNIXやC言語を生み出したケン・トンプソン、デニス・リッチー、ロブ・パイクらのチームが、当時UNIXが抱えていた限界を打ち破るために、ネットワークやGUIを最初からUNIXの設計思想に基づいて取り入れた先進的なOSだった。それは、未来のUNIXとなるはずだった。 UNIXの大きな特徴として、デバイスをファイルにマッピングして抽象化するというものがある。各I/Oポー

  • Creative Industryの時代:村上敬亮 情報産業の未来図

    「今年一年を、Creative Industry(創造型産業)時代への転換点にしたい。」。 この一月は、そんな新年のご挨拶を、よくさせていただきました。これまでの話と重複する部分もあるかと思いますが、CNET上でも、簡単にまとめてみれればと。 *   *   * 金融危機の影響に加え、円高の進行による輸出企業の決算見通しの急速な悪化は、年頭の日経済全体に暗い陰を投げかけました。 コンテンツ業界はどうかというと、確かに、米国では、ハリウッド映画映画館興行が国内外ともに過去最高額を達成するなど、不況に強いコンテンツ産業を実証したようです。しかし、我が国映画市場全体をみると、邦画が過去最高の興行成績を上げる一方で、日ではハリウッド映画に元気がなかったため、やや前年を下回る実績となりました。また、アニメ制作、ゲームといった我が国コンテンツ産業の元気どころも、一昨年、若しくは昨年をピークに、少

    Creative Industryの時代:村上敬亮 情報産業の未来図
  • ITの6年前、そして6年後 - 雑種路線でいこう

    明日ちょっと2015年を目処とした将来像とか話すんで頭の整理をしている。2015年って遠い先のようで、たったの6年後。6年で何ができるだろうと考える前に6年前を思い起こすと、ちょうど今の会社に転職して製品マネージャとしてサーバー製品の立ち上げでドサ周りとかやってたっけ。あれから6年も経ったのだから歳をった訳だ。 この6年を振り返ると意外とFTTHとか3.5Gは普及して、公衆無線LANは駄目だったが無線LANはDSのお陰で大衆化した。音声ARPUは快調に減っているが、IP電話は前評判ほど破壊的じゃなかった。AV系ホームネットワークは流行らなかったが、1万円台のHPのインクジェットプリンタにまで無線LANチップが載っている。CPUのクロックが2〜3GHzで頭打ちして、ノートPCに載せるメモリは2GBで頭打ちして、けどフラッシュメモリは劇的に値崩れ。未だに店頭でWindows XPをプレインス

    ITの6年前、そして6年後 - 雑種路線でいこう
    h_i
    h_i 2009/01/15
    ”国がすべきことって何か。結局のところ人を育てるために、民間にはできない投資を行うことに尽きるんじゃないか。教育、職場、地域でそれぞれ人を大切に育てる仕組みを再構築する”
  • クラウドコンピューティングは安上がりではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    「低価格」のクラウド・ストレージ・サービスとしてメジャーなAmazonのS3(Simple Storage Service)ですが、現時点における料金はストレージ1GBあたり月額15セント、つまり約15円です。安いようですが、1TBのデータを1ヶ月保管すると15000円、これ以外にデータ転送料に応じた料金がかかります。1TBのベアドライブの価格が1万円を割っていることを考えると決して安くはありません。 もう少し公平な比較として、1TBのエンタープライズ・ストレージについて考えます。構成によって容量あたり単価は大きく変わりますが、1TBあたり20万円とすればそれほど大きくはずれないでしょう。ハードウェア価格はTCOの30%程度という経験則を使ってTCO(総合保有コスト)を推定すると60万円。ライフサイクルを5年とすると月額10000円です。転送料金不要であることを考えれば、クラウドを使うより

    クラウドコンピューティングは安上がりではない:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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