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twitterとBlogに関するh_iのブックマーク (10)

  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • 年表作成SNS「Histy」、Twitterのつぶやきを自分史に追加可能に 

  • シックス・アパートとTwitterとテレビのオイシイ関係 - 広報ブログ | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供

    こんにちは。シックス・アパートの関です。東京は今日から新学期。台風一過で晴れ間が広がる中、制服姿の学生が街に戻ってきているようです。 さて先週の水曜日に、ワールドビジネスサテライトで報道された「Twitter特集」ですが、おかげさまで大きな反響をいただきました。せっかく話題になっていますので、今日は放送前後の「舞台裏」を、少しだけ披露します。 題して「シックス・アパートとTwitterテレビのオイシイ関係」。では、どうぞ。 Prologue: Twitter使いの主婦 事の起こりは放送の2週間ほど前。知り合い経由で「Twitterを使っている主婦を取材したい」ということでシックス・アパート社員の鈴木(@mutsumi)に取材依頼が入ったところから始まります。彼女は「個人的な取材だけれども、家では子供の面倒を見ないといけないので、あまり取材を受けることができないので、できれば業務時間終了後

    シックス・アパートとTwitterとテレビのオイシイ関係 - 広報ブログ | シックス・アパート - CMSソフトウェア、サービスを提供
    h_i
    h_i 2009/09/02
    "テレビ、Twitter、リアル、そしてブログが、それぞれ適性があり、使い分けることでユーザーは、より大きなメリットを受けることができます"
  • 【レポート】ブログ、SNS、Twitter…経営者はソーシャルメディアにどう対処すべきか | 経営 | マイコミジャーナル

    ブログやSNS、YouTube、Twitterといったソーシャルメディアは個人で使う分には楽しいメディアだが、経営者は機密情報の漏洩経路として脅威に感じている。 今でも、会社の外に発信される従業員のEメールの中身はいざとなれば会社側が検閲するだろうし、社外の掲示板などで自社の悪い評判が書かれていないかチェックすることも行っているだろう。しかしこれらは脅威に対する対症療法だ。 Eメールが完全にビジネスに定着し、今後なくなることはないと思われると同様に、ソーシャルメディアも一時の流行ではない。さらにソーシャルメディアは我々のビジネスの方法を変える力を持ちうることを経営者は認識すべきだ。 つまり、経営者はソーシャルメディアを単に脅威として捕らえるのではなく、チャンスとして活用できないかと発想を転換する必要があるのだ。 Harvard Business Publishingの「ソーシャルメディアが

  • twitter上の面白さを理解出来ず捨て垢で卑猥な事を口走るような中川淳一郎にブログマーケティングは語れない。勿論wonjにもだ - 煩悩是道場

    タイトルは壮大な釣り、というとそうでもない。中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」に書いてある事は結局目先を変えただけで「話題さえ作ればモノは認知され、売れる」という旧メディア→ブログマーケティングの構図をその儘使っているに過ぎない。話題作りは必要だし、一定程度の効果もあるのだけれども、それだけでは売れない時代にどのようにすれば良いのかを考えなければならないというのにだ。womjとかいう団体にしてもそうだ。団体創立の準備段階の勢いは何処へやら、勉強会やります、とか言った後、出て来た基理念は何の役にも立たない三原則、まさに仏作って魂いれずとはこの事だなあ、と思っていたら金を取って事例の紹介をするだとかいう愚挙を始めてしまった。womjは「WOMマーケティング業界の健全なる育成と啓発に寄与するため」の団体であって、ウェブマーケティングの事例を紹介して懐が潤う団体ではない筈で

  • 【twitter話】ネットを使う人には2種類のタイプがある

    それは「情報を見るだけ」の人と、「情報を発信する」人の2種類だ。 学生時代、同じクラスに、当時自分の周りでは珍しかったパソコン通信を初めて、ニフティ(当時はNifty Serve)にアクセスを始めたという人がいて、意気揚々とネットコミュニティの話をしてみたら話が合わなくて、よくよく聞いてみると、彼はパソコン通信にネットコミュニケーションを求めているのではなく、ソフトのダウンロードや情報を見る、ということだけに価値を感じていることがわかった。 なるほど、そういうものか、ということをその時に知ったわけだが、それはそれとしても、ネットをしゃぶりつくすのであれば、できれば情報は発信した方が良いのではないかと思っている方だ。 コミュニティの内容や質は、時代の変遷と共に変わってきた。 ・昔のパソコン通信から続く実名、半実名の掲示板&チャットコミュニティ ・インターネット普及期のメーリングリスト、チャッ

  • 【告知】MakeYourDayは近日中にサービス停止します。 - 徒なる研究あるいはイアトロ化学者

    ご好評いただいてきました MakeYourDay ですが、物理的な事情によりサービスを停止します。 サービス停止日は10/19頃を予定しています。 10/18分をもって停止しました。 700人を越えるユーザ様にご利用いただいていますが、Twitterはてなブックマーク等を合わせて毎日1000通を越えるはてなダイアリー投稿メールを連続して送っており、さくらインターネットレンタルサーバのメールサーバにスパム扱いされて送信を拒否されています。*1 はてなダイアリーAtomPubを使う*2・Gmailなど他のSMTPサーバを使う*3・新規登録を中止して既存ユーザだけで続ける・自分のfollowing/follower関係だけ救済する*4などを考えましたが、いずれも明朗な解決策とはいえず、サービスを停止することに決めました。 Twitterのログを投稿する部分のスクリプト(一部修正済み)を下記に掲

    【告知】MakeYourDayは近日中にサービス停止します。 - 徒なる研究あるいはイアトロ化学者
  • あなたが憧れている私は、私ではない誰か - 煩悩是道場

    ゆうべ、twitterでid:jdgさんと会話した事をきっかけにちょっと思った事を少しだけ。 taijuディレクターになりたくて、自分に相談してきた人はこれで二人目だ。ブログってすごい。それと同時に、非常に申し訳ない気持ちでいっぱい。linkululun@taiju ディレクターになりたいと相談すると申し訳ない祭りがあると聞いてlinktaiju@ululun さすが祭りだw 集客力が違うwlinktaiju@ululun それはさておき、非常に申し訳ないことに、ディレクターという肩書きはあれど、私自身ディレクションらしき仕事はしてないのですよ。むしろ営業、いや、ぶっちゃけユーザーサポート?なので、的確なアドバイスができるとは到底思えないのです。linkululun@taiju 出来ないとか難しいとかは、はっきり伝えたほうがお互いの為に良いのかもですが、難しいところですねlinktaiju

  • Twitterに対する宮台真司の梅田望夫的ナイーブさのある反応: 愛と苦悩の日記

    宮台真司さえ、最近ビデオニュース・ドット・コムで「Twitter」にハマっていると言うようになった。 僕は話題が何であれ、宮台真司の鋭い問題点の指摘や、その論旨には大いに賛成だ。 ただ、この手の新しいツールに対する宮台真司の反応は、実に「おやじ臭い」。 梅田望夫的ナイーブさがある、と言い換えてもいい。 日の若者は、すでにモバゲーなどの携帯サイトや、携帯電話のSMSなどで、短いメッセージで、ほぼリアルタイムの連絡をとりあうことに慣れている。 なので、日の若者(といっても30代まで含まれるだろうが)に、はっきり言ってTwitterは不要だ。 日Twitterを使うのは、ちょうど宮台真司氏のように、情報感度が高く、情報リテラシーが高く、会社員と違って時間を自由に使える、一部の人々に限定される。 ふつうの若者は、いちいちパソコンを起動しなければいけないTwitterよりも、当然、携帯サイト

  • 【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance

    っていうエントリを、「Web2.0」の提唱者であるティム・オライリーさんが書いていたので和訳してみた。示唆に富んでいる。所々簡便化して意訳してあります。原文はWhy I Love Twitterです。 もし僕が考えていることに興味があるなら、Twitterが僕が何に興味を持っているかを知るのに最良の方法であることをおわかりだと思う。僕はオライリーニュースの情報や、メーリングリストや僕がフォローしているブログからの興味を引く見解や、そしてもちろん、僕がフォローしているTwitterersの情報を伝えている。これら全ては僕がブログに書く時間がないからなんだけど、オライリー内部の編集者、カンファレンスのプランナーやリサーチャーにEメールでFirefose*1を使って展開している。僕の仕事の多くは、いつも僕らが言っているように、"未来を再分配"にある−興味がある人々をフォローし、他の人たちに僕が学

    【翻訳】どうして僕がTwitterを愛しているのか - GoTheDistance
    h_i
    h_i 2008/12/04
    良文(翻訳) オライリー
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