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2011年12月25日のブックマーク (7件)

  • NHK あさイチ 日本列島・食卓まるごと調査・続報

    ■あさイチ/卓調査続報 12月15日放送 http://togetter.com/li/227945 ■あさイチ: 続・まるごと卓調査 12/15 http://togetter.com/li/227986 ■12月15日(木)日列島・卓まるごと調査・続報 専門家ゲスト:安斎育郎さん(立命館大学名誉教授・放射線防護学)、岡野眞治さん(元理化学研究所) ゲスト:室井佑月さん(作家)、内藤剛志さん(俳優) 続きを読む

    NHK あさイチ 日本列島・食卓まるごと調査・続報
  • 【ヒッグス粒子と質量】

    物質はクォークとレプトンからできています。クォークもレプトンも6種類みつかっており、それ以上はなさそうです(図1参照)。 それらの物質粒子の間に働く力(相互作用)には強い力、電磁力、弱い力および重力の4種類があります。これらの力を伝える媒介粒子として、8種のグルーオン(強い力)、光子(電磁力)、3種のウィークボゾンW+,W-,Z(弱い力)があります。粒子間に力が働くためには粒子がそれに対応したカラー(強い力)、電気(電磁力)、ウィーク電荷(弱い力)とよばれる「電荷」を持っているからです。クォークは強・電・弱の3つの力を感じるのはそれらの3つの「電荷」をみな持っているからで、レプトンはカラーを持たず強い相互作用をしません。 相互作用のかたちは、場の量子論(ゲージ場理論)にもとづいています。強い力は量子色力学(QCD)、電磁力と弱い力はワインバーグ・サラム理論で記述され、この2つの理論を合わ

  • Marshall Blog: 東京JAZZ 2011のDATE COURSE ROYAL PENTAGON GARDEN

    DATE COURSE ROYAL PENTAGON GARDEN in TOKYO JAZZ 2011 雨が降ったり止んだり、いかにも台風らしい天気の東京だった。和歌山や奈良では甚大な被害が出、改めて台風の恐ろしさを思い知らされた。この場をお借りして被災された方々に心からお見舞いを申し上げ、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 さて、ここ有楽町は東京フォーラム。もう多くの人が忘れている、もしくは世代が変わって知らない人が多くなってきたのだろうが、ここには昔東京都庁舎があったのだ。ここに来ると灰色の低い建物がズラズラと並んでいた風景をいつも思い出す。それがこんなにおしゃれなエリアになって久しい…。 そんなおしゃれなエリアにふさわしい音楽イベント、「東京JAZZ」が9月2~4日にわたって今年も開催された。「東京JAZZ」は2002年に第1回目が開催され、現在ではアジア地区最大のジャズ・イベン

  • Marshall Blog: 菊地成孔+大村孝佳~ 同一の呪法による二つの儀式

    Naruyoshi Kikuchi + Takayoshi Ohmura ~ Two ceremonies in the same way of curse 『菊地成孔 同一の呪法による二つの儀式 ~菊地成孔菊地成孔によるダブルコンサート~ 巨星ジークフェルド/菊地成孔ダブルコンサート 二日目』のライブ・レポート。 私にとって待ちに待ったコンサートだ。 ある日、大村孝佳くんから連絡があって、「菊地成孔さんのDCPRG(デートコース・ペンタゴン・ロイヤル・ガーデン)でギターを弾く」という言葉が耳に入って来た。 「!」 「ビッグ・バンド的ジャズ+ギター」とお題を頂戴した途端、ナゼか頭の中が勝手に、しかも極めて自動的に、そして完全に水野修孝さんの『Jazz Orchestra '73』と『Jazz Orchestra '75』(ともにギターは渡辺香津美。膨大な香津美さんの演奏記録の中でも私的に

  • Marshall Blog: DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN~ALTER WAR & PLYPHONIC PEACE

    DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN~ALTER WAR & PLYPHONIC PEACE マーシャル・ブログ2回目の登場となるDATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN。前回アップしたところものすごい反響だった!菊地成孔とDCPRGの人気の大きさがうかがい知れるというものだ。 Fuji Rockへの出演も果たし、ますますその活動の場を広げんとするDCPRG。 今回は去る6月6日の恵比寿LIQUID ROOMのライブの模様をお届けする。 登場と同時に菊地成孔の世界に引き込まれてしまう! ギターはおなじみ大村孝佳。 そして孝佳くんはDCRPGでは2203KKとMFキャビを愛用している。 足元のようす。 CDJ、オルガン、そして身体…三種の神器を用いて今回も独特のすさまじい音世界を作り上げた。 菊地成孔という音の大宇宙の中に、それぞれの楽

  • 【インタビュー】 DCPRG 菊地成孔

    「Alter War & Polyphonic Peace」と銘打ち行なわれた、今年6月6日の恵比寿LIQUIDROOM ライブが遂に音盤化された。その名も『Alter War In Tokyo』。 黒とオレンジのなじみある意匠を纏った、あのImpulse! レーベルからのリリースにDCPRG 朋党は驚きと興奮、そしてわずかな戸惑いを一様に隠しきれず(?)。 去る10月9日をもって、伝説となった豪雨の日比谷野外音楽堂、つまりDCPRG 活動再開からちょうど1年が経過。当初は単発的な再結成を目論んでいたものの、あれよあれよと恒常的なものへと流れ、DCPRGはますますもって目の離せない活動体となって聴衆を地獄のような熱狂へといざなう。アフリカン・ポリリズム、マイルス・マナー、総ての実践形態はさらなる進化を遂げながら。 「新しい(そして、まったく無名な)メンバー達によって、コンプリートなバンド活

    h_nak
    h_nak 2011/12/25
    『Alter War In Tokyo』
  • 日刊SPA!「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』」インタビュー・ノーカット版 - FREEexなう。

    日刊SPA!「現代のオトナが捨てるべきこと 『ネット、トレード、自分探し』」インタビュー・ノーカット版 週刊SPA!で取材を受けたんだけど、その内容の一部が日刊SPA!に転載されている。 で、以下は長いけど元インタビューのノーカット版。 「まとめ記事」というのが、元のインタビュー文字起こしから、かなりかいつまんで作らないと、あのように短くならないか、というのもポイントかな。 取材は2011年12月6日(火)に行われた。 ――岡田さんは20代でガイナックスを設立して、30代半ばで退社しますが、どういう考えで退社を決意したのでしょうか 岡田「辞めなきゃいけなくなったらパッと辞めるのが僕の考え方なので、今日の話にも繋がってくると思うんですけど、何をすべきかよりは、何をしないかの方が大事であって、することはほっておいてもしたくなるんですよ。おなかが空いたら何かべたくなるけど、大事なのはおなかが空