SNS(交流サイト)を蝕(むしば)む偽りや誤った情報はどこに潜んでいるのか。膨大な数の個人がやり取りするネットワークにあって、その足取りをたどるのは不可能だと考えられてきた。ところが、SNSの情報汚染を見過ごせないと立ち上がった科学者のひらめきがフェイクニュースの姿を浮かび上がらせた。フェイクニュースの特徴を筑波大学の佐野幸恵助教はSNSのネットワークから探ろうとしていた。複雑にみえる社会現象
今の日本は、保守化、右派の影響力が高まっている。その背景には、韓国、中国への感情悪化だけでなく、リベラル、左派の魅力のなさ、ストーリーのなさがある。今の日本のリベラルに、欠けているものは何か、どうすれば国民の心をつかむことができるのか。社会活動家として最前線で戦ってきた湯浅誠氏が、論客との対談を通じて、「真のリベラル」の姿を探る。3人目の今回は、「純粋なる保守主義者」であり、ネット上の最強の論客として知られる、やまもといちろう氏との異色対談。 集合知で解答にたどり着く可能性を探った 湯浅:やまもとさんは、どうして「2ちゃんねる」をつくったのですか。 やまもと:えっ、湯浅さん、そ、そこの話からですか? 湯浅:だめ?(笑) やまもと:いや、いいですよ。(笑)。あれはね、もともと西村(西村博之氏)が作ったもので、私はそれに乗っかっていただけです。彼は頭の回転の速い、非常に優秀な男です。だけど当時
かなり周回遅れの議論で恐縮だけど、ジャーナリストの佐々木俊尚氏が、「ゎたしぃが思ぅに、TwitterゃFacebookで多少アホなことしても、ぃぃじゃん、みんな叩きすぎだょ」的な発言して、話題になった。 ・佐々木俊尚さんのコンビニ冷蔵庫議論まとめ(togetter) コンビニの冷蔵庫に入っただけで人生を棒に振る社会と、何をやっても皆で隠蔽してしまう無責任社会は、実は表裏一体という鋭い指摘。両極端の振れ幅ではない中庸のあたりに本当の道がある。/「厳しすぎる社会」は「だれも責任をとらない社会」 http://t.co/45oOPfwuYz— 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 8月 31 そんなにたいへんな悪行だとは思いません。 RT @vonyog 冷蔵庫に入った「だけ」?やってはいけないことを許容する思考は看過できない。 QT @sasakitoshinao: コン
皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。本当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.本当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか
5分でわかる!意外と難しい「ダウンロード違法化」「刑罰化」の基本2013年08月21日13時50分 公開カテゴリー: マルチメディアキーワード: おすすめ, チップス, ニュース Short URL ツイート 「ダウンロード違法化」「ダウンロード刑罰化」は、言葉自体としては有名になったが、具体的な内容はなかなか難しく、誤解をしている人も結構多い。例えば、「YouTube公式チャンネルにアップロードされているPVを落としたら違法ダウンロード」「昨晩放映されたアニメを海賊サイトからダウンロードするのは犯罪」というのは、(少なくとも原則的に)両方「間違い」なのだが、「なぜ」「どのように」間違いか分かるだろうか? 執筆:法務博士 河瀬 季(tokikawase.info) ダウンロードは原則合法であるいわゆる「ダウンロード違法化」は2010年1月1日、「ダウンロード刑罰化」は2012年10月1日施
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