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2012年10月8日のブックマーク (4件)

  • これはスモールカーの黒船か、はたまたiPhoneか。フォルクスワーゲンの新世代ベーシックカー「up!」は月々¥3,800でも乗れる! « GQ JAPAN

    これはスモールカーの黒船か、はたまたiPhoneか。フォルクスワーゲンの新世代ベーシックカー「up!」は月々¥3,800でも乗れる! ドイツのクルマブランド、フォルクスワーゲンからまったく新しいスモールカー「up!」が10月1日より発売された。これまでのスモールカーとはまったく違うどこかデジタルガジェット的なシンプルデザインと¥1,490,000からという低価格、そして月々¥3,800で3年間乗れるプランなど破壊的な魅力が備わっている。 上級仕様の「high up!」ではボディと同色の赤や水色のパネルとなる。往年の名車、フォルクスワーゲンビートルを思い起こさせるポップな雰囲気に。安全性は小型車ながらユーロNCAPで最高評価の5つ星を獲得している。「move up!」(2ドア)¥1,490,000 「move up!」(4ドア)¥1,680,000 「high up!」(4ドア)¥1,830

  • 職場にいる「嫌いな同僚」とうまく付き合うための対処法 | ライフハッカー・ジャパン

    職場にひとりは「嫌いな同僚」がいるものです。怠け者だったり、失礼なメールを送ってきたり、おかしなクセがあったりする人かもしれません。どう対処したら良いでしょうか? 筆者のPeter Bregman氏はCEOたちを対象とした戦略アドバイザー。ハーバードビジネスレビューの記事も書いており、それらをまとめた『最高の人生仕事をつかむ18分の法則』も刊行されました。今回はBregman氏が「嫌いな同僚とうまくつき合うためのTips」を教えてくれます。 今回は私とJeff氏の話をご紹介しましょう。Jeff氏は私と同じくライターであり、スピーカーであり、コンサルティング会社の代表でもあります。私の知る限り、彼は優秀なプロフェッショナルであり、とても尊敬されており、能力も高く、誠実で、人気もあります。ある時、共通の知人を介してJeff氏との共同プロジェクトの話が持ち上がりました。私とJeff氏が一緒に働

    職場にいる「嫌いな同僚」とうまく付き合うための対処法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『ヒトはなぜ神を信じるのか』 逃れられない神の目 - HONZ

    「科学と宗教」という、既に語り尽くされたと思われるテーマに、無神論的心理学者の著者ジェシー・ベリングを向かわせたのは、母の病気である。ベリングが10代のころ、彼の母はがんと診断された。母の病状を聞いたとき、神の存在を微塵も信じていなかった彼の頭に、意外な言葉が浮かんだ。 神はぼくのことをほんとうに嫌っているんだ 反射のように浮かび上がった神を、ベリングは理性の力で即座に振り払った。母の症状が科学的に説明できることを理解していた彼の心にまで、神は間違いなく現れた。この経験以来、彼は信仰と能の関係を研究し続けている。 「無神論的信念」と「神という心の錯覚」を同時に経験した、という思想家は多い。神を嫌悪、拒絶していたジャン=ポール・サルトルでさえ、神の声から完全に逃れることはできなかった。内縁のによるとサルトルは、「自分の生には生まれもった目的がある」という感覚を前にすれば、自らの無神論的確

    『ヒトはなぜ神を信じるのか』 逃れられない神の目 - HONZ
  • 日中のガバナンスと経済発展 : 池田信夫 blog

    2012年10月05日17:12 カテゴリ 日中のガバナンスと経済発展 『「日史」の終わり』に青木昌彦氏からメールでくわしいコメントをいただいて気づいたことがあるので、少し補足(テクニカル)。 彼の新著は日中韓の経済発展の比較で、その要旨を述べた国際経済学会の会長講演の訳が『経済セミナー』8月号に掲載されている。それによれば、日中の経済発展パターンの違いの原因は、日ではイエやムラによる地縁的結合が中心だったのに対して、中国では宗族と呼ばれる擬似血縁集団が中心だったことに求められるという。これは最近では関係(guanxi)と呼ばれるが、宗族は親族集団ではなく機能的な社団(corporation)だ、というのが青木氏の主張のコアである。 これはわれわれのでも重要な論点で、両者の違いがその後の近代化の経路をわけた。中国では国家の経済インフラが弱いため、宗族によって契約の履行を担保しなけれ

    日中のガバナンスと経済発展 : 池田信夫 blog