コメント一覧 (2) 1. ネイバージャパン 金子 2011年06月07日 10:23 cruxさん、こんにちは。NAVERの金子です。 50,000viewはすごいですね・・・! たくさんの方が、cruxさんの作ってくれたまとめで、逆に勇気づけられたのだと思います^^ まとめは、仰るとおり、もっと気軽に使っていただきたくてブックマークレットや下書き機能をリリースしました。 特にまとめたいことが無くても、下書き状態で何となく最近気になっているサイトやブログを追加していってみてください。いくつか中身が溜まってきたら、もしかすると「○○系の情報が多めだから、これについてまとめてみよう」となるかもしれません。 下書き機能は、まとめるかどうか悩んでる時にはおすすめですよ^^ これからも、より多くの方が使いやすくなるように改善していきますので、ご要望などあればぜひ教えてくださいね! 2. クルックス
「Star Tours(スター・ツアーズ)」という6月3日にリニューアルしたアトラクションの公式宣伝ムービーが非常にシュールな内容になっています。スター・ウォーズ・シリーズで超有名なシスの暗黒卿ダース・ベイダーがカリフォルニアにあるディズニーランド・リゾートにやってくるという内容で、非常にナイスな感じになっています。 再生は以下から。 YouTube - Star Tours: Darth Vader goes to Disneyland ディズニーランドにやってきたダース・ベイダー 左右にはお供としてストーム・トルーパーの姿が。 マップを確認 レッツゴー いざリニューアルしたStar Toursへ。 しかし入り口で立ち止まるベイダー卿 「もうすぐオープン」とのことで、まだオープンしていません 仕方ないのでオープンするまで別のアトラクションへ。カップがくるくる~。 ダンボに乗るベイダー卿
2011年6月4日ごろ、東京電力の福島第一原子力発電所事故における「国際原子力・放射線事象評価尺度(INES)」について、「(日本政府が)現在のレベル7からレベル8に引き上げる」というデマ情報がツイッターなどで拡散された。 国際原子力機関(IAEA)が1992年に定めたINESはレベル7が最高なので、「8」はあり得ないのだが、ある原子力発電所技術者の主張記事「Nuclear engineers urging IAEA to create "Level 8″ on INES scale for Fukushima(福島のために、IAEAはレベル8を設けるべきだ)」を受け、2ちゃんねるやツイッター上で「福島がレベル8に引き上げ」という内容に改変されて広まってしまった。
個人はもちろん、企業をはじめ大好きな芸能人に、憧れのアーティストと、誰もが気軽に参加できるツイッター。140文字の自己表現ツールとして人気ですが、中には信頼を失うようなつぶやきをしたり、予想を超える伝播力で炎上へ発展するケースも……。そこ...【 続きを読む 】
米Appleのスティーブ・ジョブズCEOが“公認”する同氏の伝記「iSteve: The Book of Jobs」の予約受付が、6月5日(現地時間)に米Amazon.comでスタートした。 同書は、ジャーナリストで伝記作家のウォルター・アイザックソン氏が2009年から3年にわたってジョブズ氏やその家族、友人に取材し、まとめた伝記。ジョブズ氏の伝記は既に何冊か出版されているが、本人が公認するものは初めてという。版元はSimon & Schuster。予約ページによると、発刊は2012年3月6日で、ページ数は448ページ。ハードカバー版の価格は18ドルで、Kindle版は14.99ドル。まだ予約の段階にもかかわらず、同日の午後にはAmazonのベストセラーランキングで34位になっている。 米AppleのiPad、iPhone、iPod touch向け電子書籍ストアiBookstoreにも同書
記念サイトの目玉は、往年の「NIFTY-Serve」を体験できるコーナーだ。1996年ごろのNIFTY-Serveがもとになっており、当時のフォーラムにGOすることもできる。Twitterとも連携。フォーラムごとに専用ハッシュタグ付きでつぶやきを投稿でき、投稿された内容は各フォーラムの掲示板でチェックできる。 NIFTY-Serveの体験コーナーを制作したのは、同社サービスビジネス事業本部システム開発部クリエイティブチームの君島哲也さん(29歳)。NIFTY-Serveは「全く見たこともなかった」ため、当時の解説書「ニフティサーブアクセスガイド'96」を読むことから始めたという。 同社には今も、実際にNIFTY-Serveの運営にあたったスタッフが在籍している。「当時を知る人であれば体験コーナーをすぐに作れるかもしれないが、やったことがない人が当時の苦労を知るのも良いチャレンジだろうと考え
ハッカー集団LulzSecは任天堂のサーバに侵入したが、「Nintendoは標的にしない」としてサーバの構成ファイルを公開するにとどめた。 Sony Picturesサイトを攻撃した「LulzSec」と名乗るハッカーグループが6月3日(現地時間)、今度は任天堂のサーバに侵入して入手したというサーバの構成ファイルを公開した。 LulzSecはTwitterで「われわれはNintendoを標的にはしない。N64(任天堂の家庭用ゲーム機)が大好きだから。同社がセキュリティホールをふさげることを祈る」とツイートし、声明文でも「冗談半分」だとした。 米Wall Street Journalによると、任天堂は米国のサーバに権限のないアクセスがあったことを認め、企業や顧客の個人データは安全であると強調した。 LulzSecは数時間後、「Nintendoに関しては、構成ファイルを入手しただけで害を及ぼすつ
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回はレビューするのは、レノボの最新タブレットPCだ。愛用しているX61の買い替えを検討中という戸田氏の食指は動くのか!? 今回取り上げるのは、レノボの最新タブレットPCだ。最近は、AndroidのタブレットやiPad 2が話題で、さらにWindows 7を搭載したスレートPCも増えてきている。しかし、元祖のタブレットというのは、Windowsをペンで操作できる製品で、Windows XPの時代に登場したモデルなのだ。最近は各種のタブレットに押されてか、あまり目立たなくなっており、普通に買うとなると、選択肢はLet's noteとThinkPadあたりしかないだろう。 そのThinkPadの最新タブレット「ThinkPad X220 Tablet」は、従来のX201シリーズがX220シリーズに変わり、そのタブレットモデルとして登場したものだ
『ONE PIECE』の魅力は作りこみの深さにアリ 私の新刊『「ワンピース世代」の反乱、「ガンダム世代」の憂鬱』は、世代の性格が人気漫画の影響を強く受けていることをテーマにしている。20代は仲間と自由が大切な“ワンピース世代”であり、40代は組織の重力から逃れられない“ガンダム世代”である。 その20代に最も影響を与えた漫画『ONE PIECE』は、日本のコミックス史上最大の人気漫画だ。物語の舞台は大海賊時代という架空の時代。主人公のルフィは海賊王になることを目指して航海に出る。敵である海賊団や海軍と戦いながら、さまざまな冒険の中でひとりまたひとりと仲間が増えていく―。 というような形で物語は進んでいく。 単行本の累計発行部数は2億3000万部、最新刊である62巻の初版発行部数は380万部で、この数字はどちらも日本記録である。日本最大の雑誌メディアが『少年ジャンプ』(ONE PIECEが連
独立行政法人・情報通信研究機構(NICT)は、ネットワークトラフィックをリアルタイムに可視化する「NIRVANA」(nicter real-network visual analyzer)を開発した。大規模・複雑化するネットワーク管理の負荷を軽減し、障害発生時に迅速な対応が可能になるとしている。 NICTが研究開発しているインシデント分析システム「nicter」の可視化技術を応用した。トラフィックをパケット単位でリアルタイムに可視化する「パケットモード」、流量・パケット数などの統計情報を可視化する「フローモード」など、複数の表示モードを備え、表示の拡大縮小や視点切り替え、パケットのクリックによる詳細情報の表示など、可視化したトラフィックを直感的に操作できるとしている。 クラウドサービスプロバイダや通信事業者などのシステム運用にも役立つことを期待しており、既に技術移転を開始している。 6月8
大日本印刷(以下、DNP)と城北宣広が、電子チラシや広告をAndroid端末にプッシュ配信するサービス「チラシ直送便PLUS」を開発。6月30日から実証実験を開始する。 チラシ直送便PLUSは、新聞の折り込みチラシを電子化し、毎朝、専用の情報端末に配信するサービス。新聞の購読部数が減少する中、折り込みチラシに変わる情報配信の手法が求められていることから開発に着手。実証実験は、6月末からケイ・オプティコムが試験サービスを行っている生活情報配信サービス「eoスマートリンク」上で実施する。 実証実験の実施にあたり、DNPは電子チラシの配信/閲覧用システムの開発と運営、城北宣広は、一次広告代理店として電子チラシ広告の販促などの営業を担当する。 両社は実証実験を通じて、ユーザーと広告主のニーズを検証し、2012年度の事業化を目指すとしている。 なおDNPは、6月8日に開幕する「デジタルサイネージジャ
「トップの不在は復興の遅れにつながる」。岩手県大槌町では震災で町長と町職員32人が亡くなった。その影響は大きく、復興計画の策定が難航しているという。河北新報によると、岩手県内の被災した沿岸自治体で計画が「白紙」のままなのは、大槌町だけだという。 町長の職務代理者を務める東梅政昭・副町長が6月20日で任期満了となる。このため、町は近く災害復興計画準備委員会を設立し、計画の基本方針を決める考えだ。しかし、職員の大半は仮設住宅建設や義援金の支払い業務などに追われていて、予定通りに進むかどうか、依然、不透明な状況だ。 市街地の約半分が浸水した同町の復興計画では、町の中心をどこに置くのかから決める必要がある。ある町幹部は「今後の町の在り方を決める重要な決断で、町民の負託を受けた首長の存在は不可欠」と話す。 このため町は、8月末を期限に町長選の実施準備を進めている。しかし、これにも大きな壁が立ちはだか
米Intelは、開催中のCOMPUTEX TAIPEI 2011にて、新たな製品計画や、次世代プロセッサに関する情報のアップデートなどを相次いで発表している。同社PC Client担当Vice PresidentのMooly Eden氏が登場した記者会見では、ノートPCの新カテゴリを創出する「Ultrabook」計画の発表、関連して次世代プロセッサ「Ivy Bridge」の概要と動作デモの公開、さらに次々世代の「Haswell」への言及など、多くの内容が語られた。 米インテル、PC Client担当Vice PresidentのMooly Eden(ムーリー・エデン)氏 ノートPCの新たな製品カテゴリ「Ultrabook」を今年後半に投入 薄型軽量タイプのノートブックPCは、その基本形状においては従来、PCメーカーが独自の技術力などでアプローチしてきた"スペシャル"な製品の分野であったが、
ある意味ひとりぼっちにはピューリッツアー賞ものの朗報なのかもしれません。Facebookの機能を使って自分の誕生日パーティの日程を友達に知らせようとしたところ、全体に公開してしまったため1400人もの見ず知らずの人が集まり大騒ぎとなる事件がありました。 「事件」があったのはドイツ・ハンブルグ。16歳の少女、テッサさんは自分の誕生日パーティの日程を連絡するため、Facebookにイベントページを作成しました。その際、うっかり設定を「全員に公開」してしまったため、瞬く間にパーティの予定がFacebook中に広まることになりました。 気づいたときには名も知らぬ1万5000千人が参加を約束、あわてたテッサさんはパーティのキャンセルを告知します。しかし時すでに遅く、当日には1400人が集結、群衆整理のため地元の警察から騎馬警官を含むチームが出動するという大騒ぎになってしまいました。 参加者は「誰もお
景気の先行きは依然、不透明感に包まれている。経済指標の発表などにより楽観、悲観の見方が交錯しているのだ。ただ、ここに来て、自動車生産の回復前倒しなどでやや楽観的な見方が強まっているようだ。 内閣府が2011年5月19日に2011年1~3月期の国内総生産(GDP)速報を発表した時は、悲観論が広がった。実質GDP(季節調整値)は前期比0.9%減、年率換算で3.7%減と市場の事前予想(2%減程度)より悪く、「震災が日本経済に与えた打撃の大きさが鮮明になった」(大手紙)。 4~6月期についてもマイナス成長予測が多い 与謝野馨経済財政担当相は同日、「日本経済の反発力は十分強い」として、2011年度通年の成長率について「0より上、1%近いところにいくのでは」との見通しを語っていたが、24日の閣議後会見で「0.6、0.7%までは落ちる」と下方修正。シンクタンクからも「4~6月期については3四半期連続のマ
台北駐日経済文化代表処が5月に日本国内で台湾へのイメージを聞く意識調査を実施したところ、約67%が「台湾を身近に感じている」と答え、2年前の調査に比べ約11ポイントも増えていたことが1日、分かった。「台日関係は良好」との回答も大幅に上昇し、東日本大震災後、台湾から寄せられた手厚い支援が、好感度を押し上げる一つの要因になったとみられる。 調査は先月下旬、民間調査会社に委託して、東日本大震災の被災地をのぞく全国で20~69歳の男女1000人を対象に実施した。 台日関係について、「どちらかといえば良い」(約72%)と「非常に良い」(約19%)を合わせて全体の9割を占め、2009年の調査に比べ約15ポイント増えた。台湾への信頼度も、「多少は信頼」(64%)「非常に信頼」(20%)の合計が約20ポイントも上昇した。 大震災後、台湾で集められた義援金は総額170億円以上。台北駐日経済文化代表処には、感
ソフトバンクの孫正義社長は6月2日、岩手、宮城、福島の被災3県に義援金各10億円を送った。 孫社長はこの日、岩手、宮城の両県庁を訪れ、それぞれ知事に寄付目録を手渡した。福島県庁には社長室長が代理で赴いた。 孫社長は達増拓也・岩手県知事に「被災者の方々に一日も早く届くように願っています」と要請、知事は「有意義に活用させていただく」と答えた。宮城県では、村井嘉浩知事に対して県内に立地するコールセンター拡張などで雇用を支援する考えも示した。 このほか、千葉と茨城両県には2億円を寄付。日赤と中央共同募金会にも各10億円を贈呈、寄付総額は60億円になる。 孫社長は震災後、義援金として100億円をポケットマネーから出すことを表明。自治体や日本赤十字などを通じて寄付するほか、財団を設立して震災遺児の就学支援などに取り組む考えを明らかにしていた。 残る40億円は、復興を支援する財団を設立して基金の原資にす
みなさん、こんにちは。ファイナンシャルプランナーの山田英次です。 前回の記事で、田中さん夫婦はクレジットカードのリボ払いには定額で支払いができるメリットがある半面、値札よりも何割も多く払っていることを理解しました。 そして田中さん夫婦は住宅購入やクレジットカードとの付き合い方を真剣に考えたことをきっかけに、自分たちの人生を中長期的視野で考えるようになりました。しかし最近では、それによってなぜか安心感ではなく不安感のほうが強くなってきました。 2人は昔から「結婚して、子供が生まれて、家を買って、教育費を払って、たまに旅行もしながら楽しむ人生」は誰でも普通にできることだと思っていたのですが、そうでもないような気がしてきたのです。 そんななか、なんとなく未来に対する不安を感じていた浩二さんと典子さんは、ゴールデンウィークに帰省した浩二さんの実家でお父さんに今後のマネープランについて相談してみまし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く