『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
最近、よくも悪くも街中で「Wi-Fi=無線LAN」スポットが増えており、無線LANはPC利用者はもちろん、スマートフォンやタブレット、携帯ゲーム機利用者にもあたり前の機能となった。では、自宅ではどうしているか。PCやスマートフォンの無線LAN接続は普通だが、それ以外にテレビやレコーダー、据え置きゲーム機などネットワーク対応の家庭用AV機器・ゲーム機をどうしようと考える人が同じく増えている。 自宅ならば「5GHz帯対応の無線LAN」を積極活用したい。なぜ5GHz帯なのか、なぜAV機器用に勧められるのか、詳しくは『特集:「5GHz帯無線LANルータ」導入のススメ』を参照願いたいが、5GHz帯は利用者急増により混雑する2.4GHz帯より高速かつ安定して通信できる可能性が高いためだ。映像・音声を途切れることなく伝送する必要のあるAV機器用途においては、特に「安定」がポイントになる(スマートフォンや
10の日本の機関や団体の信頼度を5段階評価してもらったところ、平均評点が最も高かったのは「自衛隊」だった。中央調査社調べ。 ネットの登場などで社会の透明性が高くなってきたことで、今まで信頼されてきたものに疑問が投げかけられるようなことも増えている。 中央調査社の調査によると、20歳以上の男女に10の日本の機関や団体の信頼度を5(たいへん信頼できる)から1(ほとんど信頼できない)の5段階で評価してもらったところ、平均評点が最も高かったのは「自衛隊」で3.7点だった。2009年に行った前回調査の3.2点より大きく上昇しており、中央調査社では「震災復興にあたる活動などが影響している」と分析している。 一方、中間の3点を平均評点が下回ったのは、「国会議員」(2.1点)、「官僚」(2.2点)、「マスコミ・報道機関」(2.6点)の3つ。特に「国会議員」は1点や2点を付けた割合が62.5%で、前回調査(
バンダイナムコゲームスは、PS3用ソフト『マクロス30~銀河を繋ぐ歌声~』を2013年2月に発売する。価格は未定。 本作は、『マクロス』シリーズ30周年を記念したフライトアクションRPG。『マクロスF』から1年後の西暦2060年に歴代作品の主人公が勢ぞろいし、惑星ウロボロスを舞台としたオリジナルストーリーが繰り広げられる。 今回は、本作の舞台となる惑星ウロボロスと、登場する主なキャラクターについて紹介する。 ■舞台となる惑星ウロボロス 銀河の辺境にあるウロボロスは、群島、砂漠、氷河といった気候と地帯で構成される開拓途中の惑星。周囲のフォールド空間が極めて不安定で、フォールド断層によって完全に切り離されてしまうこともある。治安レベルが低く、“バンデット”と呼ばれるならず者たちと治安を維持する“ハンター”と呼ばれる人々が、可変戦闘機・バルキリーを使って争っている。
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