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2022年9月9日のブックマーク (3件)

  • 外出先から操作できる「+Style コンセント」発売 Amazon簡単セットアップに対応

    製品は最大1500Wまで利用でき、電力使用量を日別/月別で把握可能。過電流や過電圧を検知すると体の電源が自動でオフになり、+Styleアプリへ通知する機能も備える。 家庭用の壁コンセントへ2口同時に挿せるコンパクトサイズで、給電専用のUSB Type-Aポートも搭載。Amazon簡単セットアップに対応し、Amazonで製品を購入して+StyleアカウントとAmazon Alexaアカウントを連携すると、スマートスピーカーへの設定を自動で行う。 サイズは110(幅)×46(高さ)×33(奥行き)mm、重量は約90g。 関連記事 テレワークでも役立つ、スマホ連携CO2センサーや温湿度センサー +Styleの新製品発売 +Style(プラススタイル)は、スマート家電と連携するCO2センサーなど3製品を発売した。一部のスマート家電では、Amazon.co.jpと連携して自動でセットアップを行う

    外出先から操作できる「+Style コンセント」発売 Amazon簡単セットアップに対応
  • 消費者庁が「ステマ検討会」開催へ 規制の必要性を検討

    消費者庁は9月9日、「第1回 ステルスマーケティングに関する検討会」を開催すると発表した。広告であることを隠したまま広告出稿することは、一般消費者の合理的な選択を阻害するとして、規制の必要性と内容を検討する。 消費者庁表示対策課が事務局、神戸大学大学院法学研究科の中川丈久教授が座長を務める。委員には法学、経営学、心理学の研究者や、全国消費生活相談員協会、WOMマーケティング協議会などの代表者が参加する。 インターネット広告費は新聞やテレビなどのマスコミ4媒体の広告費を上回る規模になっている。消費者庁は関係者からのヒアリングと論点整理を行い2022年度中をめどに結論を出すとしている。 関連記事 TikTok、ステマ疑惑について正式謝罪 「宣伝のつもりではなかった」 TikTokを運営するTikTok Japanが、ステルスマーケティング疑惑について「多くの皆さまに不信を招いた」として正式に謝

    消費者庁が「ステマ検討会」開催へ 規制の必要性を検討
  • 絵師の“AI学習禁止宣言”に意味はあるのか? AIに詳しい弁護士に聞いてみた

    しかし発表直後からTwitterでは「他人の絵を学習して自分の作品と発表するなど悪用のリスクがあるのでは」などの声が殺到。これを受け、ラディウス・ファイブは発表からわずか1日でサービスを停止。不正利用を防ぐ仕組みができ次第、正式版として再リリースすることになった。 その後、SNSで活動するイラストレーターを中心に「私の絵をAIに学習させることは禁止です」など“AI学習禁止宣言”をする人たちが現れた。しかしこのような宣言で、AI学習への利用を禁止できるのか? 日ディープラーニング協会の有識者委員を務めるなど、AI領域の法務に詳しい柿沼太一弁護士に話を聞いた。 “AI学習禁止宣言”に法的拘束力はない 柿沼弁護士は「Twitterをポートフォリオとして使い、プロフィール欄に“二次転載禁止”などのルールを書く人がいると思う。そこに加えるように“AI学習禁止”など一方的に記載しても、契約は成立しな

    絵師の“AI学習禁止宣言”に意味はあるのか? AIに詳しい弁護士に聞いてみた