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夜間・休日にWebやアプリから医師による往診を依頼できる「みてねコールドクター」の往診サービスが3月31日に終了。運営元のコールドクターが発表した。診療報酬改定で、往診の条件が厳格になるため。オンライン診療や医療相談サービスは維持する。 みてねコールドクターの往診サービスは、 夜間・休日の急病時に最短30分で医師が自宅に来訪して診察する。子供は医療助成制度が適用されるため、都内なら自己負担0円(別途交通費1000円/アプリから申し込みなら無料)で利用でき、子育て世代に好評だった。 コールドクターは、2022年1月にミクシィと資本業務提携し、サービス名にミクシィの家族向け写真共有アプリ「みてね」のブランドを冠していた。
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